| (1)どういう場合に避難所へ避難するか。 |
(2)避難生活の4箇条 |
・家がつぶれたり、津波や火災で家を失ったり、電気・水道・ガスなどが止まったために、自分の家で生活ができなくなった場合
・余震により、家が危険な場合や土砂崩れのおそれがある場合
・その他「続く危険」から身を守らなくてはならない場合 |
1.町内会や自主防災組織など日頃のつながりを大切にしましょう。
2. 集団での生活になりますので、避難所のルールをつくりましょう。
3. 避難していてもできることがあるはずです。よりよい生活環境になるようみんなで協力し、助け合いましょう。
4. 病人、障害のある方、高齢者、妊婦、こどもなど援助を必要とする人に心づかいをしましょう。 |
 |
 |
| (3)避難所は情報・生活拠点 |
(4)避難所に来る人たち |
| 避難所には、地震・生活情報や食料、生活物資が集まります。 また、避難所には、仮設住宅入居待機所としての役割もあります。 |
避難所で寝起きする人だけが、避難者ではありません。家屋の全壊・半壊を免(まぬが)れ自宅で生活できても、電気、水道、ガスなどが使えないために不自由な生活をしいられる人もいます。その方も避難者として食事の提供を受けるなど、避難所を利用することとなります。 |
 |
 |
| (5)避難所以外での避難生活 |
避難所へ避難せず、テントや車の中で避難生活をすることも考えられます。その場合も自分や家族の健康管理に注意しましょう。
2004年の新潟県中越地震では、車で避難生活をしていたために亡くなった方もいました。こうしたケースは、エコノミークラス症候群といわれ、狭い空間で同じ姿勢のまま過ごすことで、足などにできた血栓が肺、脳、心臓などの細い血管を詰まらせることで起きます。水分を十分に取ることや体を動かすことを心がけるとともに、ゆったりとした服装で寝るようにしましょう。 |