四十七ページ 二障害福祉サービスの量の見込み 県では、第二期計画の策定に先立ち、ヒアリングやアンケート調査などにより、旧法施設の新しいサービス体系への移行内容や移行時期、退院可能精神障害者の退院後のサービス等の把握に努めました。 また、施設や学校などの協力を得ながら、県内全ての施設利用者とその保護者や、特別支援学校の在校生とその保護者を対象としたアンケート調査を実施するとともに、市町村においても、在宅で現在サービスを利用している方や、今後サービスの利用が見込まれる方などを対象に、保健師による戸別訪問などの方法によりアンケート調査を実施し、可能な限りサービスの利用実態やニーズの把握などにも努めました。 新体系への移行調査及び退院可能精神障害者の実態調査 新体系への移行計画等に関するヒアリング調査（県内の全ての旧法施設及び小規模作業所を対象に平成二十年五月から七月に実施） 新体系サービスへの移行アンケート調査（全ての施設等を対象に平成二十年九月実施） 退院可能精神障害者の実態調査（県内全ての精神科病院を対象に平成二十年八月から九月に実施） サービスの利用状況及びニーズの把握 施設利用者等アンケート調査（平成二十年八月から九月に実施） 旧法施設利用者関係約二千百件、新体系利用者関係約七百八十件、特別支援学校生徒関係約四百二十件 この他、市町村が在宅生活者に対してアンケート調査を実施。 市町村では、これらの調査結果を参考にしながら、現在のサービスの利用状況をもとに、現利用者や、在宅生活者、退院可能精神障害者など新たにサービスの利用が見込まれる方なども考慮して、各サービスの見込量を算出しています。 県においては、第一期の計画同様に、市町村の障害福祉計画における必要量を積上げたものを基本として、各サービスの必要量を見込むこととします。 また、退院可能精神障害者の実態調査をもとに、精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者が利用するサービスについても必要量を見込むこととします。 四十八ページ (一)訪問系サービス（居宅介護、重度訪問介護、行動援護、重度障害者等包括支援） 一か月あたりの見込量と利用者数 安芸圏域の十八年度（十九年三月）の実績八百十時間利用者五十二人、十九年度（二十年三月）の実績千十三時間利用者五十八人、二十年度（二十年九月）の実績八百四十二時間利用者五十八人、二十一年度の見込み量千百四十九時間利用者見込み七十九人、二十二年度の見込み量千二百二十八時間利用者見込み八十四人、二十三年度見込み量千四百二十五時間利用者見込み九十七人 中央圏域の十八年度（十九年三月）の実績八千六十時間利用者五百四十人、十九年度（二十年三月）の実績九千百九時間利用者四百八十人、二十年度（二十年九月）の実績九千百五十二時間利用者五百五人、二十一年度の見込み量一万四百一時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四十四時間、利用者見込み五百九十六人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み三人、二十二年度の見込み量一万千百五十時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量五十四時間、利用者見込み六百四十三人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み五人、二十三年度の見込み量一万千九百七十二時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量七十八時間、利用者見込み六百九十九人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み九人、 高幡圏域の十八年度（十九年三月）の実績六百四十八時間利用者四十人、十九年度（二十年三月）の実績七百四十五時間利用者三十七人、二十年度（二十年九月）の実績千五十二時間利用者四十一人、二十一年度の見込み量千百五十三時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四時間、利用者見込み五十人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み一人、二十二年度の見込み量千三百四十六時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四時間、利用者見込み五十四人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み一人、二十三年度の見込み量千三百四十七時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四時間、利用者見込み五十四人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み一人、 幡多圏域の十八年度（十九年三月）の実績千十六時間利用者五十人、十九年度（二十年三月）の実績九百七十七時間利用者六十五人、二十年度（二十年九月）の実績八百四十二時間利用者四十八人、二十一年度の見込み量千二百十五時間利用者見込み八十二人、二十二年度の見込み量千三百十時間利用者見込み九十人、二十三年度見込み量千四百三十四時間利用者見込み百二人 合計の十八年度（十九年三月）の実績一万五百三十四時間利用者六百八十二人、十九年度（二十年三月）の実績一万千八百四十四時間利用者六百四十人、二十年度（二十年九月）の実績一万千八百八十八時間利用者六百五十二人、二十一年度の見込み量一万三千九百十八時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四十八時間、利用者見込み八百七人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み四人、二十二年度の見込み量一万五千三十四時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量五十八時間、利用者見込み八百七十一人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み六人、二十三年度の見込み量一万六千百七十八時間そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量八十二時間、利用者見込み九百五十二人そのうち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス利用者見込み十人 四十九ページ (二)日中活動系サービス（圏域毎に見込むサービス） 一か月あたりの見込量と利用者数（人日は、一か月当たりの利用延べ日数） 一安芸圏域 自立訓練の機能訓練平成十八年度（十九年三月）の実績二十一人日利用者１人、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度、二十二年度は見込み量なし、二十三年度の見込み量百十人利用者見込み五人 自立訓練の生活訓練平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし。二十一年度の見込み量なし。二十二年度の見込み量二十二人日利用者見込み一人、二十三年度の見込み量百九十八人日利用者見込み九人 就労移行支援平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）の実績なし、二十年度（二十年九月）の実績十六人日利用者一人、二十一年度見込み量百十人日利用者見込み五人、二十二年度見込み量百九十八人日利用者見込み九人、二十三年度見込み量百七十六人日利用者見込み八人 就労継続支援（Ａ型）平成十八年度（十九年三月）の実績なし、十九年度（二十年三月）の実績五十八人日利用者三人、二十年度（二十年九月）の実績八十三人日利用者四人、二十一年度見込み量八十八人日利用者見込み４人、二十二年度見込み量八十八人日利用者見込み四人、二十三年度見込み量八十八人日利用者見込み４人 児童デイサービス平成十八年度（十九年三月）の実績一人日利用者一人、十九年度（二十年三月）の実績七人日利用者四人、二十年度（二十年九月）の実績六人日利用者五人、二十一年度見込み量十五人日利用者見込み六人、二十二年度見込み量十六人日利用者見込み六人、二十三年度見込み量二十三人日利用者見込み九人 短期入所平成十八年度（十九年三月）の実績三十七人日利用者四人、十九年度（二十年三月）の実績百五人日利用者九人、二十年度（二十年九月）の実績七十五人日利用者八人、二十一年度見込み量百八十五人日利用者見込み二十五人、二十二年度見込み量二百十六人日見込み量二十九人、二十三年度見込み量二百三十五人日利用者見込み三十三人 五十ページ 二中央圏域 自立訓練の機能訓練平成十八年度（十九年三月）の実績一人日利用者一人、十九年度（二十年三月）の実績二十人日利用者一人、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度見込み量二十二人日利用者見込み一人、二十二年度見込み量二百六十二人日利用者見込み十二人、二十三年度見込み量二百四十人日利用者見込み十一人 自立訓練の生活訓練平成十八年度（十九年三月）の実績なし、十九年度（二十年三月）の実績三十人日利用者四人、二十年度（二十年九月）の実績四十三人日利用者四人、二十一年度の見込み量五十一人日利用者見込み三人、二十二年度の見込み量二百二十五人日利用者見込み十一人、二十三年度の見込み量七百四十九人日利用者見込み三十五人 就労移行支援平成十八年度（十九年三月）の実績五百八十五人日利用者四十人、十九年度（二十年三月）の実績七百二十二人日利用者四十三人、二十年度（二十年九月）の実績千四百七十四人日利用者八十五人、二十一年度の見込み量千九百四人日利用者見込み八十七人、二十二年度の見込み量二千九十人日利用者見込み九十五人、二十三年度の見込み量二千七百九十四人日利用者見込み百二十七人 就労継続支援（Ａ型）平成十八年度（十九年三月）の実績なし、十九年度（二十年三月）の実績千九十四人日利用者五十四人、二十年度（二十年九月）の実績千二百九十三人日利用者七十四人、二十一年度の見込み量二千七百二十八人日利用者見込み百二十四人、二十二年度の見込み量二千八百三十八人日利用者見込み百二十九人、二十三年度の見込み量三千三十六人日利用者見込み百三十八人 児童デイサービス平成十八年度（十九年三月）の実績四百六十四人日利用者百二十人、十九年度（二十年三月）の実績三百九十一人日利用者百十人、二十年度（二十年九月）の実績三百四十一人日利用者九十四人、二十一年度見込み量四百二十一人日利用者見込み百十二人、二十二年度見込み量四百三十人日利用者見込み百十四人、二十三年度見込み量四百三十八人日利用者見込み百十六人 短期入所平成十八年度（十九年三月）の実績三百六十四人日利用者五十三人、十九年度（二十年三月）の実績三百六十八人日利用者五十八人、二十年度（二十年九月）の実績三百六十二人日利用者四十六人、二十一年度見込み量五百七十五人日利用者見込み百二十四人、二十二年度見込み量六百三十三人日見込み量百三十三人、二十三年度見込み量七百十四人日利用者見込み百四十六人 三高幡圏域 自立訓練の機能訓練平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度は見込み量なし、二十二年度見込量五十九人日三人、二十三年度見込量三十七人日二人 自立訓練の生活訓練平成十八年度（十九年三月）の実績十八人日一人、十九年度（二十年三月）の実績十六人日一人、二十年度（二十年九月）の実績十五人日一人、二十一年度見込量六十二人日三人、二十二年度八十八人日四人、二十三年度九十九人日五人 就労移行支援平成十八年度（十九年三月）の実績十人日一人、十九年度（二十年三月）の実績十九人日一人、二十年度（二十年九月）の実績五十五人日三人、二十一年度見込量六十六人日三人、二十二見込量年度百十人日五人、二十三年度見込量三百五十二人日十六人 就労継続支援（Ａ型）平成十八年度（十九年三月）の実績なし、十九年度（二十年三月）の実績百五十八日八人、二十年度（二十年九月）の実績百七十七人日九人、二十一年度見込量二百十八人日十人、二十二年度見込量二百四十人日十一人、二十三年度見込量三百六人日十四人 児童デイサービス平成十八年度（十九年三月）の実績二人日二人、十九年度（二十年三月）の実績四人日四人、二十年度（二十年九月）の実績五人日三人、二十一年度見込量五人日三人、二十二年度見込量六人日四人、二十三年度見込量五人日三人 短期入所平成十八年度（十九年三月）の実績百五人日十一人、十九年度（二十年三月）の実績三十二人日五人、二十年度（二十年九月）の実績四十二人日七人、二十一年度見込量二百三十三人日三十一人、二十二年度見込量二百六十一人日三十四人、二十三年度見込量二百六十一人日三十四人 五十一ページ 四幡多圏域 自立訓練の機能訓練平成十八年度（十九年三月）の実績三十一人日七人、十九年度（二十年三月）の実績二十五人日四人、二十年度（二十年九月）の実績二十六人日四人、二十一年度見込量三十四人日八人、二十二年度見込量三十四人日八人、二十三年度見込量五十六人日九人 自立訓練の生活訓練平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度四十四人日二人、二十二年度百三十二人日六人、二十三年度百九十二人日九人 就労移行支援平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度見込量百十人日五人、二十二年度見込量百九十八人日九人、二十三年度見込量百五十四人日七人 就労継続支援（Ａ型）平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）の実績なし、二十年度（二十年九月）の実績三百九十三人日二十人、二十一年度見込量五百八十九人日二十八人、二十二年度見込量六百三十三人日三十人、二十三年度見込量七百六十五人日三十七人 児童デイサービス平成十八年度（十九年三月）の実績二十四人日八人、十九年度（二十年三月）の実績五十人日十三人、二十年度（二十年九月）の実績八十八人日十九人、二十一年度見込量百一人日二十五人、二十二年度見込量百十三人日二十八人、二十三年度見込量百二十五人日三十一人 短期入所平成十八年度（十九年三月）の実績八十六人日十二人、十九年度（二十年三月）の実績百十四人日十八人、二十年度（二十年九月）の実績百十一人日十五人、二十一年度見込量百七十八人日五十八人、二十二年度見込量二百人日六十二人、二十三年度見込量二百十八人日六十六人 五県全体（参考） 自立訓練の機能訓練平成十八年度（十九年三月）の実績五十三人日九人、十九年度（二十年三月）の実績四十五人日五人、二十年度（二十年九月）の実績二十六人日四人、二十一年度見込量五十六人日九人、二十二年度見込量三百五十五人日二十三人、二十三年度見込量四百四十三人日二十七人 自立訓練の生活訓練平成十八年度（十九年三月）の実績十八人日一人、十九年度（二十年三月）の実績四十六人日五人、二十年度（二十年九月）の実績五十八人日五人、二十一年度見込量百五十七人日八人、二十二年度見込量四百六十七人日二十二人、二十三年度見込量千二百三十八人日五十八人 就労移行支援平成十八年度（十九年三月）の実績五百九十五人日四十一人、十九年度（二十年三月）の実績七百四十一人日四十四人、二十年度（二十年九月）の実績千五百四十五人日八十九人、二十一年度見込量二千百九十人日百人、二十二年度見込量二千五百九十六人日百十八人、二十三年度見込量三千四百七十六人日百五十八人 就労継続支援（Ａ型）平成十八年度（十九年三月）の実績なし、十九年度（二十年三月）の実績千三百十人日六十五人、二十年度（二十年九月）の実績千九百四十六人日百七人、二十一年度見込量三千六百二十三人日百六十六人、二十二年度見込量三千七百九十九人日百七十四人、二十三年度見込量四千百九十五人日百九十三人 児童デイサービス平成十八年度（十九年三月）の実績四百九十一人日百三十一人、十九年度（二十年三月）の実績四百五十二人日百三十一人、二十年度（二十年九月）の実績四百四十人日百二十一人、二十一年度見込量五百四十二人日百四十六五人、二十二年度見込量五百六十五人日百五十二人、二十三年度見込量五百九十一人日百五十九人 短期入所平成十八年度（十九年三月）の実績五百九十二人日八十人、十九年度（二十年三月）の実績六百十九人日九十人、二十年度（二十年九月）の実績五百九十人日七十六人、二十一年度見込量千百七十一人日二百三十八人、二十二年度見込量千三百十人日二百五十八人、二十三年度見込量千四百二十八人日二百七十九人 五十二ページ （三）日中活動系サービス（県全体で見込むサービス） 生活介護平成十八年度（十九年三月）の実績九百六十二人日百五人、十九年度（二十年三月）の実績千四人日百十六人、二十年度（二十年九月）の実績千九百十五人日百六十五人、二十一年度見込量四千三百四十六人日二百三十四人、二十二年度見込量一万六千十二人日七百七十二人、二十三年度見込量三万三千七百四十七人日千五百八十九人 就労継続支援（Ｂ型）平成十八年度（十九年三月）の実績千九百七十五人日百三十人、十九年度（二十年三月）の実績五千四百四十六人日三百七十四人、二十年度（二十年九月）の実績八千八百四十八人日五百七十七人、二十一年度見込量一万五千百九十七人日七百六十六人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込量三十四人日、利用見込者数二人）、二十二年度見込量二万二千百十四人日千百人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込量三十四人日、利用見込者数二人）、二十三年度見込量三万千三百八十五人日千五百三十二人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込量三十四人日、利用見込者数二人） 療養介護十八年度（十九年三月）の実績十二人、十九年度（二十年三月）の実績十一人、二十年度（二十年九月）の実績九人、二十一年度見込量九人、二十二年度見込量九人、二十三年度見込量十一人 五十三ページ 四居住系サービス 一ヶ月あたりの利用見込者数 一共同生活援助・共同生活介護 安芸圏域平成十八年度（十九年三月）の実績二十九人、十九年度（二十年三月）の実績四十六人、二十年度（二十年九月）の実績四十二人、二十一年度の見込み量四十一人、二十二年度の見込み量五十七人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量一人）、二十三年度の見込み量七十六人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量一人） 中央圏域平成十八年度（十九年三月）の実績二百六十九人、十九年度（二十年三月）の実績三百七十四人、二十年度（二十年九月）の実績三百四十五人、二十一年度の見込み量四百人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量一人）、二十二年度の見込み量四百六十一人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量二人）、二十三年度の見込み量五百九十一人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量四人） 高幡圏域平成十八年度（十九年三月）の実績四十五人、十九年度（二十年三月）の実績五十五人、二十年度（二十年九月）の実績五十四人、二十一年度の見込み量七十人、二十二年度の見込み量九十六人、二十三年度の見込み量百十五人 幡多圏域平成十八年度（十九年三月）の実績八十四人、十九年度（二十年三月）の実績八十九人、二十年度（二十年九月）の実績百四人、二十一年度の見込み量百三十一人、二十二年度の見込み量百五十人、二十三年度の見込み量百九十七人 合計平成十八年度（十九年三月）の実績四百二十七人、十九年度（二十年三月）の実績五百六十四人、二十年度（二十年九月）の実績五百四十五人、二十一年度の見込み量六百四十二人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量一人）、二十二年度の見込み量七百六十四人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量三人）、二十三年度の見込み量九百七十九人（うち精神障害者地域移行支援特別対策事業による退院者のサービス見込み量五人） 二施設入所支援 全圏域平成十八年度（十九年三月）の実績七人、十九年度（二十年三月）の実績五人、二十年度（二十年九月）の実績四人、二十一年度八人、二十二年度四百三十五人、二十三年度千百五十八人 五指定相談支援 一ヶ月あたりの利用見込者数 安芸圏域平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度の見込み量二人、二十二年度の見込み量三人、二十三年度の見込み量五人 中央圏域平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度の見込み量一九人、二十二年度の見込み量二十二人、二十三年度の見込み量二十五人 高幡圏域平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度の見込み量二人、二十二年度の見込み量三人、二十三年度の見込み量三人 幡多圏域平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度の見込み量三人、二十二年度の量見込み量五人、二十三年度の見込み量十人 合計平成十八年度（十九年三月）、十九年度（二十年三月）、二十年度（二十年九月）の実績なし、二十一年度の見込み量二十六人、二十二年度の見込み量三十三人、二十三年度の見込み量四十三人 五十四ページ （参考）各種サービスの利用見込者の推移 日中活動系サービス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 生活介護平成二十年九月現在百六十五人、二十一年度二百三十四人、二十二年度七百七十二人、二十三年度千五百八十九人 自立訓練の機能訓練平成二十年九月現在四人、二十一年度九人、二十二年度二十三人、二十三年度二十七人 自立訓練の生活訓練平成二十年九月現在五人、二十一年度八人、二十二年度二十二人、二十三年度五十八人 就労移行支援平成二十年九月現在八十九人、二十一年度百人、二十二年度百十八人、二十三年度百五十八人 就労継続支援（Ａ型）平成二十年九月現在百七人、二十一年度百六十六人、二十二年度百七十四人、二十三年度百九十三人 就労継続支援（Ｂ型）平成二十年九月現在五百七十七人、二十一年度七百六十六人、二十二年度千百人、二十三年度千五百三十二人 療養介護平成二十年九月現在九人、二十一年度九人、二十二年度九人、二十三年度十一人 小計平成二十年九月現在九百五十六人、二十一年度千二百九十二人、二十二年度二千二百十八人、二十三年度三千五百六十八人 旧法施設サービス平成二十年九月現在二千二百八十一人、二十一年度二千二百十人、二十二年度千三百三十八人、二十三年度は見込量なし 合計平成二十年九月現在三千二百三十七人、二十一年度三千五百二人、二十二年度二千二百十八人、二十三年度三千五百六十八人 以下脚注 ※１旧法施設サービス ここでは、旧法施設（身体障害者療護施設（入所・通所）、身体障害者更生施設（入所）、身体障害者授産施設（入所・通所）、知的障害者更生施設（入所・通所）、知的障害者授産施設（入所・通所）、援護寮、精神障害者授産施設（通所）、小規模通所授産施設（身体・精神））において、日中に受けるサービスをいいます。 五十五ページ 居住系サービス 共同生活援助共同生活介護平成二十年九月現在五百四十五人、二十一年度六百四十二人、二十二年度七百六十四人、二十三年度九百七十九人 施設入所支援平成二十年九月現在四人、二十一年度八人、二十二年度四百三十五人、二十三年度千百五十八人 小計平成二十年九月現在五百四十九人、二十一年度六百五十人、二十二年度千百九十九人、二十三年度二千百三十七人 旧法施設入所者、平成二十年九月現在千四百八十二人、二十一年度千四百六十人、二十二年度九百十人、二十三年度は見込み量なし 合計平成二十年九月現在二千三十一人、二十一年度二千百十人、二十二年度二千百九人、二十三年度二千百三十七人 以下脚注 ※１旧法施設 ここでは、身体障害者療護施設（入所）、身体障害者更生施設（入所）、身体障害者授産施設（入所）、知的障害者更生施設（入所）、知的障害者授産施設（入所）、知的障害者通勤寮、援護寮、精神障害者福祉ホーム（Ｂ型）を指しています。