高齢者を交通事故から守りましょう。 高齢者の交通事故の発生状況(平成22年中)  平成22年中の県内の交通事故は、3,692件発生し、うち傷者が4,190人、死者が52人で、 前年と比較して件数、傷者が減少したものの、死者は増加しました。  一方、高齢者の交通事故は、1,306件発生し、うち傷者が843人、死者が28人で、前年と比較 して傷者の数が減少したものの、発生件数と死者数が増加しています。  高齢者の死亡事故の特徴は、事故死者数28人中、16人が歩行中であり、このうち道路を横断中の事故 で亡くなった方が12人で、歩行中の事故の75%を占める結果となりました。 ・平成21年度 全死者数 45 うち高齢者15 ・平成22年度 全死者数 52 うち高齢者28 ■高齢者のみなさんへ 自宅など、身近な場所で被害に遭うことも多く、「いつも通る道」だからと油断することなく、外出した 時は、交通ルールを守るとともに、車の動きには十分注意してください。  また、早朝や夕方の薄暗い時間帯は危険です。外出するときには、明るい服装で、反射材を身につける ようにしましょう。 反射材で事故を防ぎましょう! ■ドライバーのみなさんへ  高齢者は、走行してくる車やバイクの速度、距離が判断できないまま横断することがあります。歩行者横断 禁止の道路であっても、横断する高齢者がいるかもしれないと考え、高齢者の歩行者や自転車利用者を見かけ たら、スピードを落とし、その動きに十分注意してください。 ドライバーの皆さんが高齢者を守るようにし ましょう。 海や川、池などでの水難事故に気をつけよう!  全国では、海や川、ため池などにおいて子どもが溺れて亡くなるという痛ましい事故が発生しています。 高知県では、平成22年中に水難事故が29件発生し、うち18人の方が亡くなり、うち2人が子どもでした。  また、場所別では、海が18人、川が10人、プールが1人でした。  いまの季節、まだまだ暑い日が続きますので、子どもを連れて海や川へレジャーに出かけることが多いと予想 されますが、次のことを十分注意して子どもを痛ましい水の事故から守ってください。    ◎危険な場所の事前点検   ◎子どもだけの水遊びに注意    ◎幼児から目を離さない    ◎水の怖さの再確認 □安全安心まちづくりニュース編集・発行者    高知県安全安心まちづくり推進会議 □問い合わせ先   高知県文化生活部県民生活・男女共同参画課     〒780−8570   高知市丸ノ内1丁目2番20号     TEL  088−823−9319   FAX  088−823−9879     E-mail : 141601@ken.pref.Kochi.lg.jp