先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:薬剤師)

試験区分:薬剤師(平成29年度採用)
所属:須崎福祉保健所
異動歴:なし

01_薬剤師_業務風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

 衛生環境課に配属され食品保健分野を担当しています。具体的には、飲食店や食品製造施設への監視指導を行っています。また、食品営業者を対象とした食品衛生に関する講習会の開催や食中毒予防策の普及啓発等も行っています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 大学生の時に衛生薬学の授業を受け公衆衛生の仕事に興味を持ったこと、そして「生まれ育った高知県で働きたい」という気持ちと、「県民の健康に広く貢献できる行政薬剤師になりたい」との思いから志望しました。また、大学5年生の時に高知県庁のインターンシップに参加した際に、薬剤師の先輩方からお話を伺い、行政薬剤師としての考え方や職場での働き方を知ることができたことも志望のきっかけになりました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 デスクワーク中心の仕事だと思っていましたが、予想以上に監視業務や講習会等で外に出かける機会が多いです。また、業務を通して県民の方々とコミュニケーションが取れる機会が多いことも、この仕事の魅力だと感じています。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 食品保健分野は県民の食の安心・安全に直結する仕事であるため、毎日の業務に緊張感とやりがいを持って取り組めています。また、大学で学んだ知識や技術は、科学的根拠に基づいた指導が求められる監視業務で発揮することが出来ます。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 自分で考えても分からず、進展が見込めない問題についてはすぐに上司に相談しています。職場には「分からないことはチームで共有し解決する」という風土が醸成されているので、とても仕事がしやすいです。困難な状況でも毅然とした態度で臨む上司の姿を見習い、成長していきたいと考えています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 行政薬剤師が担当する業務は幅広く、食品保健の他に、薬事、環境衛生、検査業務など多岐にわたります。幅広い分野で学んだ知識や技術を活かしたい方、県民の健康・環境づくりに貢献したいと考えている方にとっては魅力的な仕事だと思います。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。