先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:行政)

試験区分:行政(平成27年度採用)
所属:環境対策課(公益財団法人エコサイクル高知派遣)
異動歴:安芸土木事務所用地課→児童家庭課→人事課(愛媛県派遣)→環境対策課

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先輩職員のある一日
午前
・メールチェック
・各関係官公署への提出資料の作成(法務局、税務署、県、町)
・関係者との打ち合わせ(不動産鑑定士など)
・用地補償費の算定業務(委託業者への確認など)
午後
・現地視察
・各関係官公署への提出資料の作成(法務局、税務署、県、町)
・関係者との協議(コンサルタント会社など)
・土地の所有者との交渉(所有者宅を訪問)

1. 現在の担当業務を教えてください。

県内で新しく建設予定の管理型産業廃棄物最終処分場の整備に係る業務を担当しています。
 私は、新処分場を建設するために必要な土地の取得に関する業務、また、新処分場を建設工事に着工するためには、新処分場を整備する場所や用途などについて、都道府県知事などから許可を受ける必要があり(関係法令で定められている)、それらに係る申請手続きの業務を担当しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

1番の理由は生まれ育った大好きな高知県を盛り上げたいという想いで志望しました。また、私自身、とても好奇心が旺盛で、行政職のように、様々な分野に幅広い業務に従事できることは、私の性格的にも向いていると思い、志望することの後押しとなりました。

3. 実際に仕事をしてみて、この職に対する採用前のイメージと異なりましたか?

自分が想像していた以上に他種多様で幅広い業務があるなと感じました。勤務先であれば、県庁だけでなく、他県や民間団体で勤務することもあります。また、異動があると、今までやってきたことと全く異なる業務に携わることもあります。その度に新しい知識や情報に触れることでき、とても刺激を受けます。
 また、業務の中で、県内の各市町村が行っている取組やイベントなどを知る機会や参加する機会も多く、地域のおいしい特産品や綺麗な景色、自然など、高知県の魅力について再発見することができ、高知県がさらに好きになりました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

安芸土木事務所に所属していた際に担当していた北川村の国道493号の小島トンネルの整備に係る土地の取得に関する業務です。
 土木の業務は、構造物として形に残るものが多いため、とてもやりがいがあったのですが、その中でも、小島トンネルの整備は私が担当していた事業の中でも大きな事業でした。大変なことも多かったですが、事務所の職員をはじめ、地元の役場や住民の方々などの協力のおかげでやり遂げることができました。そして、昨年12月にトンネルの工事が完成したというニュースを見たときはとても感慨深かったです。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

まずは、自分で調べて、過去の類似している事例や、インターネットで公表されている事例などを参考に自分の考えを案にしたうえで、上司や先輩に相談して解決することができました。
 また、高知県は「高知家」とPRするほど仲の良い県民性ということもあり、職場の雰囲気や職員同士の仲がとても良く、気軽に相談しやすい環境が整っています。
 そのため、自分の考えを諸先輩方に気軽に相談しやすく、また、アドバイスも優しく丁寧にしていただけるため、日々、助言や気づきをもらいながら自己成長ができる県庁は、とても魅力的だと思いました。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

高知県には、海、山、川などの綺麗な自然、そして、おいしい食べ物がたくさんあります。
 また、高知県庁では、さまざま分野において、直接的に高知県のために働くことができるため、とてもやりがいがあります。
 これから一緒に高知県の魅力を発信し、また、新たな魅力も発見、生み出していき、盛り上げていきましょう。