先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:薬剤師)

試験区分:薬剤師(平成31(令和元)年度採用)
所属:中央西福祉保健所
異動歴:なし

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先輩職員のある一日
午前
・メールチェック
・管内業者への新規監視業務と査定業務
・営業者や県民からの相談対応
・講習会への講師派遣対応
・動物愛護業務
・水道監査等
午後
・メールチェック
・監視、査定の復命書作成
・研修会の講師としての説明
・各種書類作成事務等

1. 現在の担当業務を教えてください。

 衛生環境課で、食品保健を中心に担当しています。具体的には、飲食店や食品製造施設への監視指導を行っています。また、食品営業者等を対象とした食品衛生に関する講習会の開催や食中毒予防策の普及啓発等も行っています。また、動物愛護や水道業務も行っています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 私は、病院薬剤師から行政薬剤師に転職しました。前職を通じて、薬剤師として医療分野以外に関わりたい思いを持っていたところ、薬剤師としての県職員募集があることを知りました。また、業務の内容から、薬剤師として薬事・食品衛生・環境衛生等、幅広い分野で業務が行えることから、志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 デスクワークが中心の仕事と思っていましたが、飲食店や給食施設等への監視、講習会等など外へ出る機会が多く、業務を通して県民の方々とコミュニケーションが取れる機会が多いことです。また、保健所では、薬剤師以外にも医師、獣医師、診療放射線技師、化学職等の様々な職種の人たちと一緒に仕事を行うことが多い点もイメージと異なっていました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 食品衛生の講習会にて講師役を任された際に、内容を理解してもらえるよう、事前に準備をし、授業を行ったところ、受講後のアンケートに「わかりやすい授業でした。」と感想をもらったときには、講師役を受けて良かったなと感じたときでした。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 事業者からの問い合わせや苦情相談等があり、自分だけでは対応できないことがります。どの職場にも様々な職種の知識・経験豊富な先輩方がいるので、過去の対応記録等を参考に、自分の意見を伝えたうえで相談して対応します。また、本庁や各保健所にも問い合わせを行うこともあります。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 県庁の薬剤師は、薬局や病院の薬剤師と比べて、県民の方と1対1で接する仕事は少ないかもしれません。しかし、薬学分野にとどまらず、上司・先輩や同僚たちと意見を出し合って業務を進めていくことで、幅広い知識や考え方を身につけることができると思います。
 みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。