先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:行政)

試験区分:行政(平成28年度採用)
所属:福祉指導課
異動歴:なし

行政2

1. 現在の担当業務を教えてください。

 私が所属している福祉指導課は行政機関や施設等に対して福祉サービスの適正な実施を指導し、利用者サービスの質の向上に繋げることが仕事です。その中でも私がメインで担当しているのは障害福祉の分野ですが、他にも生活保護、老人福祉、児童福祉など幅広く福祉の分野を扱っています。施設等を訪問して指導することが仕事なので県内西から東まで週の半分程度は出張です。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

「高知で働きたいな」「高知のためなら頑張れるかな」という漠然とした思いがきっかけというのが正直なところです。高知で働くことを考えたとき、真っ先に浮かんだのが県庁でした。幅広く県全体のことを考えることが仕事だというイメージだったので、高知を元気にする旗振り役である県庁で高知の活性化に貢献したいと思いました。

3. 実際に仕事をしてみて、この職に対する採用前のイメージと異なりましたか?

制度設計や政策立案など大きな仕事をしているイメージが強かったですが、実際に働いてみるとたくさんの人が各分野での仕事を一つずつ積み上げて大きな仕事が成り立っていると強く感じました。

 また、新採の時から1つの分野を一人前として任してもらい、担当としての意見を求められることに最初は大変さを感じていましたが、周囲のサポートもあってなんとかこなすことができ、仕事に対して徐々に自信を持つことができるようになりました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

指導することが仕事なのでやりがいよりも責任感を感じます。時には言いにくいことも言わなければならず厳しいご意見を受けることもあります。一方で、「分からなかったことを教えてもらう機会を持ててよかった」と言っていただけることもあり、直接成果を実感することは難しいですが、携わっている分野に詳しくなることで、変化していく福祉制度を知ってもらう手助けができたと感じることが今の私のモチベーションに繋がっています。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

分からないことはいったん自分で調べ、それでも分からないことは周りに相談しました。班単位で仕事をしているので、どういうことで困っているのか班のメンバーに相談すればみなさん助けてくれました。県庁は異動がつきものなので、最初は分からないことだらけですが、前に同じような業務を担当した人やいろんな経験を積んだ先輩職員が身近にいるので、一人で抱え込まず協力しあうことでいろんな意見やアドバイスがもらえ、私自身の考え方も広がったように思います。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

県庁は高知県が抱える課題に対して行政に限らずみなさんの協力を得ながら解決に努力し高知を盛り上げていくことが仕事です。その中であらゆる分野に携われるチャンスがあることが魅力であり、各分野で活躍する先輩方から刺激を受け、自分自身も成長できる職場だと思います。

 これからいろいろなことを学び経験させていただく機会を得ながら仕事をする中で高知を元気にする役割を果たせたらと思います。県庁職員として一緒に働ける日を心待ちにしています。