先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:保健師)

試験区分:保健師(平成27年度採用)
所属:健康対策課
異動歴:なし

31hokenshi

1. 現在の担当業務を教えてください。

 がん検診に関して、受診率向上のための普及啓発や高知県の受診率の集計を行っています。また、在宅緩和ケアの推進を目指し講演会や研修会も開催しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 元々は看護専門学校で看護師の勉強をしていましたが、実習で様々な患者様と接するうちに患者様の病院の外での生活に興味を持つようになりました。専門学校を卒業後、看護大学に編入学し地域保健について学ぶ中で、保健師は病気を予防するために住民の健康を維持・促進し、また、病気の有無に関わらず住民に寄り添い支える、といった地域全体を対象とした職種であると感じ、自分も地域を支える一員になりたいと思い保健師を志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 保健師といえば家庭訪問や健康教育というイメージでしたが、入庁時より現所属の健康対策課に所属しているため、事務的な仕事がメインです。しかし、本庁職員として基本的な事務処理など学ぶことはたくさんありますので、学んだことを出先機関で活かしたいと思います。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 私の業務は県民の方と接する機会はほとんどありませんが、広報や啓発活動を行う中で、見たことがある、聞いたことがある、気になるなど興味を示していただけた時に、これまでの取り組みに意味を感じます。

 同時に、まだまだ県民の方に周知が足りていないと感じることが新たな取り組みへの意欲に繋がっています。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 基本的なことですが、まずは先輩や上司に相談をします。自分で調べて考えることはもちろん大切ですが時間は待ってくれませんので、意見を求めて早期解決することも重要だと考えています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 県の保健師は高知県全体を対象に、様々な保健分野に携わります。県民の方はもちろん、様々な職種や機関との関わりの中で、日々自身の成長を感じられる職種だと考えています。

 これからの地域を支える仲間と出会えることをとても楽しみにしています。