先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:林業)

試験区分:林業(平成25年度採用)
所属:須崎林業事務所
異動歴:森づくり推進課→現所属

31ringyou_1

1. 現在の担当業務を教えてください。

 高幡地域の森林整備のための補助金業務を主に担当しています。森林組合や民間の林業事業体に対し、補助金申請の事務的な支援を行うとともに、林業普及指導員として森林施業の計画作成も支援しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 高校や大学では林業専攻ではありませんでしたが、「自然に関する仕事がしたい」という思いがあり、森林率84%を誇る高知県で林業に携わりたいと思いました。また、「広く社会に貢献したい」という思いもあり、両方を実現できると考え、高知県庁の林業職を志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 林業について未経験でしたので、一から覚えることばかりでした。最初の所属では森林を歩き回る機会が多く、大変勉強になりました。現在の所属ではデスクワークが主ですが、原木生産から加工製品の流通まで幅広く関わっています。一口に「林業」といっても、所属や担当によって、様々な業務があることを、働き始めてから知りました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

補助金業務において、申請者に対して的確なアドバイスができたときや、導入に関わった林業用機械がたくましく稼働している様子を見たとき、林業振興・木材産業振興における一つの役割を果たせたことにやりがいを感じました。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 専門的な知識が必要なため、常に法令や規則、補助金交付要綱などの説明根拠を確認するようにしていますが、判断に迷うときは経験豊富な職場の上司や先輩に相談しています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 林業は森林の有する公益的機能の発揮を促すとともに、木材を加工して利用し、木造建築物として長年にわたり人々の暮らしに関わる、魅力ある産業です。高知県では、学校で林業を学んだ職員はもちろん、林業未経験者の職員もたくさん活躍しています。

 森林率日本一を誇る高知県で、一緒に林業に携わりませんか。