平成27年度 「対話と実行行脚」 第4回 大月町

公開日 2020年01月20日

「対話と実行行脚」 第4回 大月町訪問実績

日時:平成27年6月10日(水曜日)

視察地

  1. 道の駅大月の視察及び地域AP事業者との意見交換
  2. あったかふれあいセンター「ほっとセンター」の視察及び意見交換
  3. 橘浦マグロ養殖現場の視察
  4. 種苗生産施設の視察
  5. 古満目地区での介護予防の取組視察
  6. 古満目地区での津波避難の取組視察
  7. 平山地区での津波避難の取組視察

視察の様子

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1.道の駅大月の視察及び地域AP事業者との意見交換

大月町のビジネス拠点として活動されている「道の駅大月」。直販所では、新鮮な魚介類、今が旬のとうもろこし、瑞々しさあふれる地元産の野菜や加工品など、その種類や販売状況を間近に見せていただきました。

また、道の駅大月をはじめとして、拠点ビジネスを展開している事業者の方々と意見交換を行う中で、農作物の栽培や製炭、あるいは商品開発までの間に様々な課題を克服、工夫をしながら、販路拡大や地産外商に目を向け活動されている状況をお伺いしました。さらに、観光客誘致のための工夫を凝らした企画など、大月町の魅力を精一杯取り入れた取組に力を注がれているお話をお聞きし、地域に密着した事業展開についてより具体的に知る貴重な機会となりました。

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2.あったかふれあいセンター「ほっとセンター」の視察及び意見交換

旧弘見小学校の校舎を活用し活動を進めているあったかふれあいセンター「ほっとセンター」では、大月町民生児童委員協議会女性部の方々などの手作りの昼食を、大勢の利用者の皆さんと一緒にいただき、その後で意見交換を行いました。

センターの中に設置されているトレーニング器具を活用し健康維持に努めているお話や、カラオケ、手芸などのものづくりにも取り組まれているお話をお伺いし、多種多様な活動が一年を通して楽しく継続されている様子に感銘を受けました。利用者を支える地域のボランティアの発掘や活躍の場づくりと、子どもから高齢者、障害者など幅広い方々の集いや生きがいづくりを通した「地域をつなぐ支えあいのきずな」づくりに取り組む大月町社会福祉協議会。更なる期待が高まります。

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3.橘浦マグロ養殖現場の視察

クロマグロの人口種苗生産の技術開発に取り組む道水中谷水産株式会社。その養殖の現場を海上で間近に見せていただきました。

人口種苗を安定的に量産化するためには、技術開発の向上がいかに重要で必要となっているか、また、生き物を相手にどう実績を積んでいくのか、などの様々な課題にも真摯に向き合い、マグロ養殖の振興に取り組まれている姿が印象的でした。県内養殖生産量の拡大を目指している高知県にとっても、種苗生産量の拡大に益々力を入れていかなければと思いを新たにしました。

 

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4.種苗生産施設の視察

山崎技研古満目事業所では、カンパチの人口種苗生産を柱として、マダイやイサキ、カタクチイワシなどの親魚の養成を行っており、その大型水槽などを見学させていただきました。

水槽の中で悠々と泳ぐ魚の姿を覗き込んでしばし見入ってしまうほど、その設備の大きさには目を見張るものがありました。天然資源量が減っているクロマグロの人口種苗生産の一翼を担い、こだわりを持って稚魚を育成されているお話を伺いました。今後の取組が、着実に技術の確立につながるように、期待感が高まります。

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5.古満目地区での介護予防の取組視察

約10年間、自主的に体操教室を実施している古満目地区の活動にお邪魔させていただきました。参加者の方々と一緒に健康体操を行い、気分も体もリフレッシュ。

高齢化が進み、活動者も減る中で、最近では特に介護予防の観点から、大月町保健介護課のサポートも得ながら体操教室を実施しているという率直なご意見もお伺いし、体力維持・向上を図ることはもとより、地域で支え合って生活していくための活動として、今後も継続していただきたいと思います。

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6.古満目地区での津波避難の取組視察

地区に隣接するあじろ山の津波避難場所を視察。すぐ目の前には入江の光景が広がります。津波による町道の被災や孤立に備え、地区と役場が連携を図りながら進めている環境整備など、いくつかの対策について貴重な意見を聞かせていただきました。

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7.平山地区での津波避難の取組視察

平山地区では、平成24年12月発表の第2弾津波浸水予測により、それまで指定されていた平山避難所が利用できなくなったため、平山ふれあい公園内に新たな防災拠点施設の整備を行い、地区住民の避難の実現に向けて進めている取組をお伺いしました。

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