気象情報・防災情報の活用について

これまで経験したことがないような豪雨により、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫など大規模な気象災害が全国で発生しています。
気象災害は、いつ・どこで・どんなタイミングで発生するかわかりません。
県や国等から発表される気象情報・防災情報を利用することで、災害発生前でも素早い判断や行動につなげることができますので、積極的に活用しましょう。

• こうち防災情報
  高知県危機管理部 危機管理・防災課が運営する防災情報サイトです。
• 高知県防災アプリ
  気象情報や避難情報、河川水位や土砂災害の危険度など避難の判断に必要な情報を自動的にプッシュ通知でお知らせします。
• 気象庁防災情報
  台風情報のほか、土砂災害・浸水に関する危険度、警報・注意報、雨量の情報等がご覧になれます。
• 川の防災情報（国土交通省）
  河川の水位状況等が確認できます。
• 重ねるハザードマップ（国土交通省）
  洪水・土砂災害・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示できます。

（参考資料：5段階の「警戒レベル」を確認しましょう！警戒レベルを用いた防災情報）