県民の皆さまへ　

●　令和５年５月８日から５類感染症に類型変更したことに伴い、外来受診についても一般の医療機関で対応できるよう段階的に移行しているところです。

●　新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱、呼吸器症状（咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻閉など）、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐など多様です。

●　こうした症状があり、65歳以上または重症化リスクの高い方は、医療機関に連絡してください。
●　受診の際は必ずマスクを着用するとともに、医療機関の指示に従ってください。
●　受診を希望する場合は、「外来対応医療機関」の一覧を公表しておりますのでご参照ください。

●　65才未満で重症化リスクの低い方は、あわてずに症状や常備薬をチェックして、抗原検査キットを用いて検査してください。

外来対応医療機関について（指定・公表は、令和６年３月31日をもって終了しました）