ワクチン接種の推進について

公開日 2021年08月25日

ワクチン接種に係る知事からのメッセージ

 最近の傾向として、新型コロナウイルスの感染が若い世代で拡がっています。それと同時に若い世代の中等症(※)以上の患者さんの割合も大幅に増加しています。
 今、コロナ対策としてできることはマスクや消毒などの徹底した感染防止対策と、ワクチン接種です。
 県民の皆さま方には、ワクチンの感染予防効果のメリットと副反応などのデメリットについて正しくご理解いただき、特に若い世代の方にも積極的に接種していただきたいと思います。

※酸素吸入が必要な状態


高知県内におけるワクチン接種についてはこちら

※ワクチン接種は強制ではありません。職場や周りの方などに接種を強制することや、接種を受けていない人に対し、差別的な扱いをすることなどなく、冷静に行動していただくようにお願いします。

 

ワクチン接種の効果と副反応(ファイザー社製ワクチンの場合)

【ワクチンの効果】
 2回接種を受けることで、未接種者と比して発症を予防する効果が約95%あります。

日本のワクチン接種歴別の人口当たりの新規陽性者数(10万人対)
期間 年齢 未接種 1回のみ接種 2回接種
7月5日~
7月15日
(11日間)
全年齢 27.4 9.1 1.3
65歳未満 28.7 17.5 2.4
65歳以上 13.0 3.7 0.9

出典:新型コロナウイルス感染症対策の進捗に関する関係閣僚会議資料

 

【主な接種後の副反応など】
 ワクチンを接種後、数日以内に次のように症状が出る場合があります。
 またごくまれですが、接種直後に起きるアレルギー反応(アナフィラキシー)も報告されています。
 ※
国内でアナフィラキシーとして報告された割合 6件/100万回接種(出現率:約0.0006%)


数日以内に出る可能性がある主な症状とその割合

  痛み 頭痛 倦怠感 発熱(37.5℃以上)
1回目 92.6% 21.4% 23.2% 4.2%
2回目 89.5% 53.1% 68.9% 59.4%

出典:新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)中間報告


・疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が頻度が高くなる症状もあります。
・ほとんどの場合2~3日で軽快するので、過度の心配は不要です。
・アナフィラキシーが起こってもすぐに対応できるように接種会場や医療機関では適切な医療体制を整備しています。

連絡先

高知県 健康政策部 健康対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・周産期担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
感染症担当 088-823-9677
ワクチン接種推進室 088-823-9092
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp