高知県第七次看護職員需給見通し策定に関する報告書 [PDFファイル／120KB]

別表1-1 [PDFファイル／28KB]

別表1-2 [PDFファイル／27KB]

別表2-1 [PDFファイル／28KB]

別表2-2 [PDFファイル／27KB]

1 名称

 　　高知県第七次看護職員需給見通し策定に関する報告書

2 期間

　　 平成２３年から平成２７年の５年間

3 目的

 　　国は、医療提供体制等をふまえた需給見通しに基づいて看護職員の確保に努めるため、看護職員確保の基本的な資　　料として概ね５年ごとに策定しており、高知県でも高知県看護職員需給見通し策定した。

4 方法

　　県内の医療機関、訪問看護ステーション、介護老人保健・福祉施設、看護師等学校養成所、行政機関、介護保険関係機関等を対象に調査を実施し需要数と供給数を計算し、看護職員需給見通し検討会にて検討していただいた。

5 結果

　　看護職員需給見通しは、高知県全体の看護職員の需要数と供給数について中間的な将来見通しとして策定し、平成２７年の看護職員需要数に対する供給数を９９．７％(助産師１００．１％)の見込みとした。

6 担当

 　医療政策・医師確保課　企画・看護担当　原・東山　電話０８８−８２３−９６６５