後期高齢者医療制度(6)

公開日 2021年11月05日

ジェネリック医薬品(後発医薬品)

■ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に販売される医薬品のことです。先発医薬品とは形や色、味等が異なる場合がありますが、厳格な基準で審査され、先発医薬品と同等の品質・効き目・安全性が証明された安価な医薬品です。

■ジェネリック医薬品は低価格

先発医薬品は長い期間をかけて開発されており、開発費が高額となっています。しかし、ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許が切れた後に製造されているため、開発費が安く抑えることができるため、低価格となっています。

■ジェネリック医薬品を希望される方は

ジェネリック医薬品への切り替えを希望される場合は、医師や調剤薬局にご相談ください。その際「ジェネリック医薬品希望カード」をご利用いただくと便利です。※「ジェネリック医薬品希望カード」は市町村の窓口で配布しています。

■ジェネリック医薬品に変更した場合の「差額通知」

長期間お薬を服用されている方などを対象に、現在服用している先発医薬品からジェネリック医薬品に切り替えた場合、自己負担がどれだけ軽減されるのか目安となる差額通知を高知県後期高齢者医療広域連合からお送りしています。通知を持って医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
※差額通知を希望されない方は、お住まいの市町村、または高知県後期高齢者医療広域連合までご連絡ください。

適正受診を心がけましょう

休日や夜間に症状の軽い患者さんが救急医療機関を受診することで、緊急性の高い患者さんの治療に支障をきたす場合があります。
そのため、医療機関の受診や薬局における調剤の際は、以下のことに留意をお願いいたします。

■休日や夜間に救急医療機関を受診しようとする場合は、平日の時間内に受診することができないか、もう一度考えてみましょう。
■かかりつけの医師を持ち、気になることがあればまずは相談してみましょう。
■同じ病気で複数の医療機関を受診することは、控えましょう。重複する検査や投薬によりかえって体に悪影響を与えてしまう可能性があります。
■複数の医療機関から同じ効能のお薬や飲み合わせの悪いお薬が出ている場合、高知県後期高齢者医療広域連合から「お薬情報のお知らせ」をお送りしています。「お薬情報のお知らせ」が届いたら、かかりつけの医療機関、薬局に持って行き、医師や薬剤師に確認してもらいましょう。
■薬が余っているときは、医師や薬剤師に相談しましょう。
※自己判断で処方された薬の量の加減や服用を中止にしたりするのは禁物です。症状が悪化してしまう恐れもあります。
■複数の「お薬手帳」をお持ちの方は、一冊にまとめるようかかりつけの薬局に相談してみましょう。

この記事に関するお問い合わせ

高知県 健康政策部 国民健康保険課

所在地: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎4階)
電話: 国保・高齢者医療担当 088-823-9646
国保財政担当 088-823-9644
保険医療担当 088-823-9645
ファックス: 088-823-9137
メール: 131801@ken.pref.kochi.lg.jp
Topへ