くらしのサポーター

公開日 2015年10月20日

「高知県くらしのサポーター」

消費者被害の未然防止、拡大防止のためには、地域の実情に応じた啓発や被害の早期発見が不可欠です。そのためには、地域で活動できる人材の育成が必要です。

高知県立消費生活センターでは、消費者問題に関する知識を持って、地域での啓発活動の担い手となる「高知県くらしのサポーター」を養成しています。

事業の内容[PPTX:92KB]

1「くらしのサポーター」ってどんな人たち?

県立消費生活センターが主催する「高知県くらしのサポーター養成講座」を受講された方々に登録いただいています。

(平成21年度から実施。現在、登録者64名)

2 「くらしのサポーター」の活動内容は?

 ・身近な消費者トラブルの早期発見、県立消費生活センターや市町村への情報提供

 ・地域住民への消費生活に関する情報提供

 ・消費者啓発事業(出前講座等)への協力   などです。

出前講座の詳細はこちら

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↑平成27年5月19日にイオン高知旭町店で消費者トラブルを未然に防ぐために、啓発グッズを配布する「くらしのサポーター」の皆さん

3「くらしのサポーター」による寸劇って?

「出前講座」で団体からの依頼があれば、悪質商法を再現した寸劇を行っており、くらしのサポーターにもお手伝いしていただいています。

平成27年10月18日にイオンモール高知で行われたイベント、「安全安心まちづくりひろば」でも、くらしのサポーターの寸劇を披露しました!

 寸劇内容:「くまったちゃんと学ぼう、身近な消費者トラブル」

 登場人物:くまったちゃん(く)、おじいちゃん(じ)、おばあちゃん(ば)、ナレーター(ナ)

 

ナ「くまったちゃんは小学3年生の元気な女の子。最近は、お誕生日に買ってもらったゲーム機で遊ぶのにハマっています。

じ「おじいちゃんはちょっと畑へ行ってくるけんど、一緒に行かんかえ?」

く「う~ん、ゲームで遊ぶほうがえいき、おうちにおる!

ば「おばあちゃんもお洗濯をしてこうかね~。くまったちゃんはここにおってね~。」

 

く「あ~あ。このゲーム飽きてきたな~。そういえば、このゲーム機でソフトが“だうんろーど”できるって分かったがよね~。

え~っと、ここを押して・・・ここを選んで・・・ここに番号をいれんといかん。

おじいちゃんのもっちゅうカード見せてもらおう!あった!えーと番号は・・・」

ステージ写真3

1カ月後・・・

ば「おじいさん、カード会社から利用明細書が届いたで。

じ「24万!!!こりゃなんぜ!ゲームソフトをダウンロードした代金?そういやこの前くまったちゃんがそんなこと言よったかえ。

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じ「くまったちゃん、この前、ゲームソフトをダウンロードした時、おじいちゃんのカードさわらんかった?」

く「おじいちゃんのカード?それやったら、見せてもろうた!

ば「くまったちゃん!あのカードはお金と同じながで。子供が勝手に使ったらいかん物なが。

くまったちゃんのゲーム代に何万円も払えって言うてこられちゅうがで。」

く「何万円も?どうしよう~、くまった~・・・」

 

連絡先

高知県 文化生活スポーツ部 消費生活センター
住所: 〒780-0935 高知県高知市旭町3丁目115番
こうち男女共同参画センター ソーレ2階
相談電話: 088-824-0999 (日~金曜日 9:00~16:45)
ファックス: 088-822-5619