沿革

あき総合病院沿革
年月日 事項
平成24年4月1日 安芸・芸陽病院を統廃合し開院。病床数348床(一般230床、結核28床、精神90床)
平成24年8月18日 新精神病棟の供用開始
平成26年3月30日 身体科病棟の供用開始。病床数を270床に変更(一般175床、結核5床、精神90床)
平成26年4月1日 新病院建物での外来診療開始
平成26年11月4日 正面玄関前駐車場の供用開始、路線バスの敷地内停留所の供用開始
平成27年3月2日 駐車場全体の供用開始
平成27年4月1日 病院総合医養成センター設置
平成27年8月1日 地域包括ケア病棟開始
平成27年9月17日 臨床研修病院(基幹型)へ指定変更
平成28年2月5日 (財)日本医療機能評価機構認定
平成28年4月1日 診断群分類包括評価(DPC)を用いた入院医療費の定額支払制度を導入
平成30年1月4日 高知大学医学部附属病院と電子カルテの相互参照を開始
平成30年4月1日 地域がん診療病院として指定
平成31年4月1日 急性心筋梗塞治療センター設置
東部脳疾患センター設置
東部周産期センター設置

安芸病院沿革

年月日 事項
昭和26年7月11日 安芸郡安芸町西浜に県東部地域の中核病院として県立安芸病院(診療科目:内科・外科・産婦人科)を設置
昭和29年11月8日 安芸市ほか6町村立伝染病予防組合の伝染病棟(25床)を併設
昭和33年7月10日 小児科・眼科・耳鼻咽喉科を開設
昭和49年8月1日 整形外科・放射線科を開設
昭和50年6月2日 救急指定病院指定
昭和57年7月1日 人工透析診療開始
昭和60年12月25日 CT導入
平成2年4月1日 麻酔科を開設
平成4年4月1日 へき地医療支援病院指定
平成5年11月5日 MRI導入
平成6年4月1日 脳神経外科・皮膚科・泌尿器科を開設
平成8年9月30日 エイズ拠点病院認定
平成8年10月1日 アレルギー科・リュウマチ科・リハビリテーション科を開設
平成9年3月28日 地域災害支援病院指定
平成11年3月31日 安芸広域伝染病予防組合伝染病棟廃止
平成14年2月12日 オーダリングシステム導入
平成14年4月1日 地域連携室設置
平成15年4月1日 へき地医療拠点病院指定
平成16年4月1日 診療情報管理室・患者さま相談室設置
平成17年4月1日 医療安全管理室設置
平成18年4月1日 外来化学療法開始
平成19年1月15日 高知がん診療連携協議会に参加
平成20年4月1日 胸部・心臓血管外科開設

芸陽病院沿革

年月日 事項
昭和31年4月1日 県立芸陽院(診療科目 精神科50床)を設置し診療開始
S30.10.14安芸病院精神科本館及び病棟(50床)増築工事完成
同年11月診療開始したものが分離
昭和31年9月1日 診療棟及び第2病棟(精神科42床)新築工事完成
昭和32年1月7日 保護病棟(精神科8床)及び廊下新築工事完成
昭和32年4月1日 病院事業に地方公営企業法を適用し病院局として独立発足
昭和34年3月30日 作業病棟新築工事完成(40床)
合併症病棟新築工事完成(10床)
昭和37年3月25日 診療科目に神経科を加える
昭和38年1月21日 安芸病院伝染病棟転用による増床(33床)
昭和39年10月20日 合併症病棟増築(10床)工事完成
昭和40年3月31日 社会復帰棟(レク作業ホ-ル)新築工事完成
昭和43年3月20日 第7病棟増築工事完成、社会復帰棟工事完成
昭和49年3月1日 精神科作業療法施設基準承認
昭和63年4月1日 県立芸陽病院に名称変更
平成2年4月1日 デイ・ケアの実施承認
平成4年6月1日 児童思春期外来(アップルクリニック)開設
平成6年7月1日 1B、2B病棟、健康保険法の規定による精神療養病棟の実施
平成6年10月1日 2A病棟健康保険法の規定による精神療養病棟の実施
平成11年12月10日 応急入院指定病院に指定
平成14年2月12日 オーダリングシステム導入
平成15年4月1日 病棟再編(4病棟→3病棟、193床→153床)
平成15年10月30日 臨床研修病院(協力型)指定
平成17年7月15日 医療観察法指定通院医療機関指定
平成17年11月21日 (財)日本医療機能評価機構認定
平成21年4月6日 オーダリングシステムの更新