高知県動物愛護推進員は、小学校で動物愛護教室を行っています。
1.目的
動物について正しい知識を知ることで、命を大切にする気持ちや思いやりの心を育んでもらい、人と動物が共に仲良く暮らせる社会をつくる。
動物による事故を防ぐ方法を普及させる
2.テーマと内容(概要)
生命の大切さを知る
犬と人間の心音を心音拡張器で聴きくらべ、同じ命であることを感じる。 「ひとも犬も同じ命。動物もお友達も大切にしようね」

「聴こえる?」 「ひとも犬も同じ命。動物もお友達も大切にしようね」
動物による危害を防ぐ方法を知る
絵を使って犬の気持ちや習性を理解し、知らない犬に出会ったときの対処法を知る。

「この犬はどんな気持ちかな?」 「走って逃げたら追いかけてくるよ」
「近づいてはいけないよ」
動物(犬)と仲良くなる方法を知る
犬を使って犬に触れるときの方法を知る。

「犬とお友達になる方法を教えるよ」
動物を飼うことの責任について学ぶ
繁殖制限
1頭の犬からたくさんの子犬が生まれるので、頭数の管理が必要であることを知る。

「こんなに飼えるかな・・・」
マナー
フンの模型を使い、後始末の仕方を知る。

「フンはこうやって拾います」
動物と人が共に仲良く暮らせる方法を考える
野良犬や野良ねこなど、かわいそうな動物などが増えていかないようにするにはどうすればよいかを、一枚の絵をつかって、みんなで考える。

「捨て犬や野良犬を減らすにはどうしたらいいかなあ・・・?」
3.対象
小学校低学年から小学校中学年児童及びその保護者など
4.実施する学校
年度末または年度はじめに保健所から各学校(または市町村教育委員会)へ募集案内を送り、希望があった学校にて 行っています。(実施校は日時、スタッフの都合などにより調整させていただいています。)
詳細は、県庁食品・衛生課までお問合せください。