◆◇◆◇◆ 小中学校課学校教育担当メールマガジン 「パートナー」 ◇◆◇◆◇◆◇                             H25.4.26 第122号        県教育委員会HP http://www.pref.kochi.lg.jp// 小中学校課HP   http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310301/         小中学校課HP  http://www.kochinet.ed.jp/shochu/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇         高知県教育委員会事務局 小中学校課学校教育担当 編集・発行 ------------------------------------------------------------------------  陽春の候、希望の扉を開け、新たな出会い、新しい出来事への期待に胸をふく らませ最初の一歩を踏み出す季節がスタートしました。  メールマガジン 「パートナー」 も、フレッシュなメンバーとともに、本年度最初の 一歩を刻みます。 「パートナー」 を通して、より多くの皆様と出会い、希望を届ける ことができるようにしたいと考えています。よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------------------ 【県教育長メッセージ】 『教育に関する雑感』   中澤 卓史 県教育長    【銀杏だより】 『あいさつはむずかしい』 永野 隆史 小中学校課長 【メッセージ】 (1)メンバーあいさつ   (2)主な担当業務の紹介 【お知らせ】  ○<平成25年度教員免許状更新講習の募集要項>  ○<第20回新聞配達に関する「エッセーコンテスト」>  ○<公益財団法人ちゅうでん教育振興財団による財団教育事業>  ○<第20回コカ・コーラ環境教育賞の募集について>  ------------------------------------------------------------------------ 【県教育長だより】 『教育に関する雑感』 「教育委員会月報 4月号」(文部科学省発行)より  新政権が発足し教育再生実行会議が設置され、また新たなテーブルで教育議 論が始まった。少子化、高齢化、そして人口が減少していく我が国の状況を踏ま えると、これからの教育のありようを抜きにしては国の将来は考えられない。その 意味では議論は大いに結構なことである。  その上で、願わくは我が国における「教育の方向性」と「教育の仕方」は分け て議論して欲しいと思っている。今、教育現場で生じている様々な問題の多くは 「教育の仕方」、もっと下世話にいうと「仕事の仕方」に起因する事柄が多いと 考えており、的を射た議論を期待するからである。  学校における一番大きな課題は、学校の組織マネジメントの脆弱さにある。 そもそも教員はスペシャリストであるが、校務分掌等を任される中で組織マネジ メントを学び、その中からゼネラリストとしての管理職が育ってくるはずである。 しかしながら、学校の組織文化は、戦後から対立と抗争を繰り返し、マネジメン トを否定する風潮、あるいはマネジメントに対する誤解が続いた。現在はそうい った状況からは脱してはいるが、こういった経緯もあり、残念ながら健全な組織 文化が育っているとはいえない状況にある。このため、個々の教職員はまじめで 熱心であるが、ベクトルを合わすことができず、組織としての力を十分に発揮する には至らず、努力が成果として報われにくい状況が見受けられる。  加えて、子どもたちを取り巻く環境は複雑化し学校に求められる事柄も多様化 している。正直に言わせてもらえば、そこまで学校に求めるのか、それは家庭や 地域、あるいは社会全体で取り組むものではないか、と思うことも多々ある。  とはいうものの、現実の問題としては、学校が取り組まざるを得ない状況にある ことも事実である。そうした課題解決には学校だけの力では限界があり、関係機関 との連携も必要であり、学校にはネットワークマネジメントも必要となっている。  こうした学校のマネジメントを機能させる制度論からいえば、校長、教頭、主幹 教諭、指導教諭は必須であり、その意味で、主幹教諭と指導教諭についても国に おいて確かな財政措置を期待するものである。  また、これから教育再生実行会議や中央教育審議会において教育委員会のあり ようについて議論されるようであるが、議論のポイントは、「マネジメントが機能する ようにするためには」だと思っている。そこには教育委員による、事務局マネジ メントと学校マネジメントとの2つのマネジメントが存在する。  私も教育長に就任して以来この5年間、マネジメントの重要性に気付いてもらう よう、仕掛けをし、仕組み作りに努めてきたが、まだまだ道半ばである。  それにしても、子どもたちが自己肯定感を醸成し、夢や希望を持ち、その夢や 希望が志に昇華した時に、その志に向かって歩んでいけるだけの力をつけてやり たいものだと思う。                      【高知県教育長  中澤 卓史】 ------------------------------------------------------------------------ 【銀杏だより】  『あいさつはむずかしい』  あれほど待ち遠しかったのに、この二十日あまり別れと出会いを重ねていくう ちに、春は瞬く間に過ぎ去って行きます。花粉の症状もどうにか治まった休日、 近くの北山まで散策に出かけました。そこで見た、桜花の後を追うように咲く薄 紫の藤が、花房を高い崖に絡ませ滝のように落ちていく様は、きっと去り行く春 の後ろ姿でしょう。  4月1日の新規採用教職員研修会を皮切りに、事務局指導主事、市町村指導 事務担当者、地区別校長会・・・と挨拶や講話が続いていきます。子どもの時から ひどいあがり性で、しかも記憶する力が極めて不安定ということから、用意された 原稿や、その場に相応しいフレーズを事前に覚えなくてはならないとなると、もう そこから緊張が走り、身体は硬直します。「この仕事を選んだ以上、書くこと、 話すことから逃げてはいけない」と恩師はきつく私を諭しました。ですから、それ から逃げたことはありませんが(正確には逃げたくてたまらないことはいくらでも あります)、書くことも話すことも一度として終わった後の満足感はありません。  公的な挨拶は、担当の指導主事、管理主事が会の事前に原稿を起こしてくれま すが、無理して覚えることは上のような理由からしません。加えてこのごろは、 寄る年波小さな字は読めません。原稿に散りばめられたことばからさらに大事な ことばだけもらって、後は自分のことばで包んで声にします。猫の手も借りたい ほどの業務のなかで、課長挨拶も作成しなければならない担当者には申し訳ない です。でも、担当者は原稿を作ることによって書くことを鍛えていくことができます ので、無駄な仕事ではありません。その挨拶文、ご承知のように会の趣旨や内 容、施策との関連性、参会者、関係者へのお礼など、必ず触れなければならない お約束があります。書き手の苦労も忖度しながらそれらを漏らさず言えても、棒読 みになれば聞き手は辛いものです。公の挨拶とわかりきっていても、定型を定型 のように感じさせず、話し手の個が映るような挨拶がしてみたく思います。しかし、 あまり自分流過ぎると墓穴を掘ってしまいますが。  作家丸谷才一氏(昨年秋没、あの村上春樹を見出した人)は、自身が結婚披露 宴・葬式・授賞式・謝恩会などで行ったスピーチをまとめ、「挨拶はむづかしい」 というタイトルで世に出し楽しんでいます。本の帯には<冠婚葬祭>必携・挨拶の 見本帖と書かれています。これを手にしたのは昭和60年。「長」の付く仕事を それなりに長くやらせていただいているのに、お葬式は毎月ありますが、職場関係 者から「結婚しますので、披露宴で挨拶お願いできますか」という気の利いた依頼 は一度もありません。(私の人望のなせる技と見下すのは早合点です。挨拶に 至るまでの事実が今までないのです。)が、朗報です。近く再婚する友人が小宴を 開くとのこと。無理にでも出番は作ってもらいます。                      【小中学校課長  永野 隆史】 ------------------------------------------------------------------------ 【メッセージ】 (1)メンバーあいさつ    県庁生活28年目で初めての教育委員会事務局での勤務。日々、新鮮な驚きや 戸惑い、喜びの中で、仲間にも恵まれ、楽しく仕事をさせてもらっています。 私たち小中学校課では、学ぶ目的や意義を自覚し自ら学ぶ力をもった高知の子ど もを育てることをめざして、全力で取り組んでいます。その中で、行政職の新人課長 補佐の私は、まず、「対話」の触媒となりたいと考えています。  教育委員会や県庁の力を結集するための「対話」、学校や市町村教育委員会の 課題解決に向けた取り組みにともに関わっていく「対話」、保護者や地域の方々に 県教委がしていること・しようとしていることを分かりやすく伝える「対話」など、いろ いろ思いは広がります。  皆さんのお力もいただきながら、まわりから「よく見える小中学校課」「役に立つ 小中学校課」となれるよう、「対話」を拡げていきたいと思います。  ご支援よろしくお願いします。                   【小中学校課課長補佐  中村 祐介】  昨年度から推進している高知県教育振興基本計画重点プランの目標を達成する ために、市町村教育委員会及び小・中学校の支援に努めて参りますので、よろしく お願いいたします。                    【小中学校課課長補佐  黒瀬 渡】  「生きる力」の三本の矢は知・徳・体です。高知の子どもたちの健全育成のため に頑張っていきます。自分自身もスマートで、クールで、ホットなバランス感覚のある 人になれるように努力したいと思います。本年度もよろしくお願いいたします。                    【小中学校課課長補佐  小田 通】 <学校教育第一担当> 《チーフ:今城 純子》  学校教育第一担当チーフとして、「学力向上対策」とともに「心を耕す教育の 推進」に全力で取り組んでいきます。本年度もよろしくお願いします。 《玉野井 英二》  引き続き理科教育推進プロジェクトを主に担当します。本年度もよろしくお願い します。 《須内 康雄》  キャリア教育、コミュニティ・スクール等の事業を担当いたします。児童生徒の 「生き方教育」や「生きる力」の育成にストレートにつながる業務と捉え、取り組み 続けると肝に銘じています。本年度もよろしくお願いします。   《藤村 真理》  昨年度までの「道徳教育推進プラン」の取り組みのうえに、今年度からの3年 間は、家庭・地域との連携強化を目指す「道徳教育充実プラン」を展開していき ます。どうぞよろしくお願いします。 《神岡 真紀》  本年度は、教科書採択、確かな学力の育成と、引き続き算数科教育などを担当 しています。子どもたちの明るい笑顔のために精一杯、頑張っていきたいと思い ます。どうぞよろしくお願いします。 《益永 美佳》   本年度、小中学校課に配属となりました。目の前に子どもの姿はなくとも、いつも 子どもたちのことを考えながら仕事をしています。  主な担当業務は、ことばの力育成プロジェクト事業や学校図書館に関する事業 等です。学校や市町村教育委員会の皆さんと手を取り合って、子どもたちの言語 能力の育成に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 《西村 美香》  本年度から、小中学校課に配属になりました。教科ミドルリーダー育成事業、 教育課程拠点校事業等を担当します。高知県の学力向上のため、また、子ども たちの笑顔と未来のために頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。 《三村 香里》  本年度から、小中学校課に配属になりました。外国語教育、教育課程等を担当 します。何事にも懸命に心を込めて頑張っていきたいと思います。どうぞよろしく お願いします。 <学校教育第二担当> 《チーフ:上原 ちなみ》  本年度から新しい職となりました。「夢」や「志」にあふれ、たくましく生き抜く力を もった子どもたちの育成をめざし、一つ一つの取り組みを着実に進めていきます。 よろしくお願いします。  《森田 やよい》   主に学校改善プランにかかわる事業を担当します。精一杯取り組んでいきたい と思いますので、どうかよろしくお願いします。 《谷口 博美》    本年度は、小学校外国語活動・中学校英語パイロットスクール実践研究指定事 業をはじめとする、外国語教育推進事業を担当します。高知県の子どもたち一人 一人が心豊かに、笑顔いっぱいな毎日を過ごせるように、一生懸命努めていきま す。今年一年、よろしくお願いいたします。 《林 香》      本年度、主に中学校学力向上プロジェクト校訪問を担当します。高知県の生徒 たちの学力向上のために努力をしていきます。今後ともよろしくお願いいたします。          《大野 高範》    本年度もお世話になります。みなさんと子どもたちの笑顔のために、高知県の 学力向上の取り組みを進めて参ります。よろしくお願いします。 《伊吹 竜二》    本年度から小中学校課に配属になりました。全国学力・学習状況調査や数学に 関することを担当します。子どもたちの学力向上のため、ひいては子どもたちの 将来のために、「思い」をもって取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしく お願いします。 (2)主な担当業務の紹介 <学校教育第一担当> 《今城 純子》  学校教育第一担当事務の総括、担当者の人材育成 《玉野井 英二》 理科教育、環境教育 《須内 康雄》  キャリア教育、小中連携教育、開かれた学校づくり   《藤村 真理》  道徳教育、教師が学び教師が育つ学校づくり 《神岡 真紀》  教科書採択、確かな学力の育成、算数科教育 《益永 美佳》  ことばの力育成、学校図書館  《西村 美香》  国語科教育、教科ミドルリーダー、教育課程拠点校事業           《三村 香里》  外国語教育、教育課程 <学校教育第二担当> 《上原 ちなみ》 学校教育第二担当事務の総括、担当者の人材育成 《森田 やよい》 国語科教育、学校改善プラン  《谷口 博美》  外国語教育、パイロットスクール 《林 香》    社会科教育、プロジェクト校訪問、中学校学力向上支援  《大野 高範》  理科教育、県学力定着状況調査 《伊吹 竜二》  数学科教育、全国学力・学習状況調査 ------------------------------------------------------------------------ 【お知らせ】 <平成25年度教員免許状更新講習の募集要項> ≪高知大学≫                ◆講習実施月  システム稼働時間 6:00~24:00   6月 ・ 7月 募集期間  4月16日(火)~ 4月26日(金)   8月 ・ 9月 募集期間  6月 4日(火)~ 6月14日(金) 11月      募集期間  8月 8日(木)~ 8月19日(月) 12月     募集期間 10月10日(木)~10月22日(火)      ※募集期間初日は対象者の方のみ優先して予約できる日です。   ※申請書必着と受講料振込期限は、募集期間最終日の翌日17時です。 ◆お問い合わせ先      高知大学学務課教員免許状更新講習係    TEL 088-844-8978、8176      E-mail:koushin@kochi-u.ac.jp ≪高知県立大学≫ ◆講習実施月       8月  募集期間  5月1日(水)~ 6月30日(日)   ◆お問い合わせ先      高知県立大学 学生課教員免許状更新講習担当    養護教諭、家庭科教諭:池キャンパス  TEL 088-847-8577    国語教諭、英語教諭:永国寺キャンパス TEL 088-873-2157    E-mail:kyoumu@cc.u-kochi.ac.jp ≪高知工科大学≫ ◆講習実施月       8月  募集期間  5月1日(水)~ 7月5日(金) ◆お問い合わせ先      高知工科大学教務部(更新講習担当)    TEL 0887-53-1113       E-mail:academic@ml.kochi-tech.ac.jp ≪高知学園短期大学≫ ◆講習実施月       8月  募集期間  5月7日(火)~ 6月21日(金)(予定) ◆お問い合わせ先      高知学園短期大学 教務課    TEL 088-840-1121(内線329)       E-mail:kyoumu@kochi-gc.ac.jp ------------------------------------------------------------------------ <第20回新聞配達に関する「エッセーコンテスト」> ~新聞配達に関するちょっといい話、日ごろ感じていること、心温まるエピソ ード、新聞配達での経験などを400字程度にまとめてお送りください。~ 募集内容 ◆応募方法:応募用紙、はがき、封書、FAX、Eメールいずれでも可。住所  (都道府県名から)・郵便番号・氏名・10月1日現在の年齢・性別・学校名・  電話番号・新聞配達経験の有無を記入してください。    ※自分自身が聞いた・感じた内容の未発表作品に限ります。作品返却はしま   せん。作品の一部を内容を損なわない程度に修正することがあります。 ◆締め切り:平成25年7月1日(月)(当日消印有効) ◆発表:10月。新聞紙面、新聞協会HPで発表します。  ※受賞作品は、日本新聞協会ならびに新聞協会加盟各社、新聞販売所のPR   活動に使用させていただきます。 ◆審査:一般社団法人日本新聞協会販売委員会  尾木 直樹さん(特別審査員) ◆送り先:〒100-8543[住所不要]  日本新聞協会「エッセーコンテスト」係  FAX:03-3591-6149  Eメールでのご応募は[添付形式にせず]essay@pressnet.or.jpへ ◆賞金等:  ○中学生・高校生部門(13歳以上18歳以下)  ・最優秀(1編)図書カード3万円、記念の盾  ・優秀(1編) 図書カード2万円、記念の盾  ・入選(8編) 図書カード1万円、表彰状  ○小学生部門(12歳以下)  ・最優秀(1編)図書カード2万円、記念の盾  ・優秀(1編) 図書カード1万円、記念の盾  ・入選(8編) 図書カード5千円、表彰状 ◆問い合わせ先:一般社団法人日本新聞協会 経営業務部業務担当         〒100-8543 東京都千代田区内幸町2-2-1          日本プレスセンタービル7階          TEL:03-3591-4405          FAX:03-3591-6149                        【小中学校課 西村 美香】 ------------------------------------------------------------------------ <公益財団法人ちゅうでん教育振興財団による財団教育事業> ◆①第13回ちゅうでん教育振興助成 ◆②第12回ちゅうでん教育大賞 論文募集 ◆③第17回リサイクル工作コンクール (1)応募資格    ①②小・中学校の教職員個人またはグループ    ③小学生 (2)応募方法    ①②③ホームページから申込書・様式をダウンロードし郵送してください。    ※③は様式に加えて、作品の写真、簡単な説明文 (3)コース・テーマ    ①学校支援コース、教育研究コース    ②自由    ③いらなくなった生活用品を利用した工作 (4)締切日    ①平成25年6月14日(金)必着    ②平成25年5月31日(金)必着    ③平成25年9月17日(火)必着 (5)応募先・問い合わせ先    公益財団法人 ちゅうでん教育振興財団    〒461-0005 名古屋市東区東桜二丁目6番30号東桜会館4階     TEL:052-932-1741     FAX:052-932-1742     ホームページ:http://www.chuden-edu.or.jp                        【小中学校課 西村 美香】 ------------------------------------------------------------------------ <第20回コカ・コーラ環境教育賞の募集について> 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団は、環境教育に関する顕著な活動への 顕彰及び環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画への支援を行う「第20回コカ ・コーラ環境教育賞」を募集します。 ◆募集期間 2013年4月1日(月)から5月31日(金) ◆募集部門 活動表彰部門(対象:小・中学生及び指導者) ◆支援内容   大賞1組:活動助成金50万円   優秀賞9組:活動助成金10万円    ◆応募方法   ホームページから応募用紙をダウンロードし、事務局に郵送してください。 ◆応募資格・条件(抜粋)  ・活動が実践的かつ3年以上継続していること。  ・2013年8月9日(金)~11日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町   「雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス」での最終選考会に参加できること。  ※交通費・宿泊費は主催者側で負担します。指導者1名、小・中学生2名まで。   その他、詳細については、ホームページにて確認ください。 ◆問い合わせ先   公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団四国支部   (四国コカ・コーラボトリング株式会社広報環境グループ)    TEL:087-841-9197    FAX:087-841-9364    メール:joda@shikoku.ccbc.co.jp    ホームページ:http://www.cocacola-zaidan.jp/index.html                                              【小中学校課 玉野井 英二】 ------------------------------------------------------------------------ ◆「パートナー」の内容は自由に引用、転載してもかまいません。 ◆バックナンバーは小中学校課ホームページでも読むことができます。  http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310301/   ◆ご意見・お問い合わせはこちらまで  TEL 088-821-4638 FAX 088-821-4926  mail 310301@ken.pref.kochi.lg.jp  担当:三村 / 発行責任者:今城