不妊に悩む方への特定治療支援について

公開日 2016年06月09日

対象となる治療対象者助成内容申請手続き申請の期限申請窓口指定医療機関不妊専門相談窓口


 高知県では、 特定不妊治療を行うご夫婦の経済的負担を軽減するため特定不妊治療費を助成しています。

 ※ 住民票が高知市にある方は、高知市が助成していますので、詳しいことは高知市母子保健課(088−855−7795)にお問い合わせください。

初回治療及び男性不妊治療に対する助成額が増額されました! 【対象:平成28年1月20日以降に治療が終了した方】

◎初回治療のみ、助成額の上限が30万円へ増額されました。(治療C、Fは除きます。)
◎男性不妊治療費の上乗せ上限額が15万円へ増額されました。(治療Cは除きます。)

 *詳しい内容は、別ファイル↓をご覧ください。

  (平成28年2月制度改正内容)高知県不妊に悩む方への特定治療支援事業について[PDF:118KB]

 

!重要なお知らせ 【平成28年度からの制度改正について】

平成26年度の制度改正に伴い、平成28年4月以降は、助成回数が変更(通算6回まで)になります。過去に助成を受けた方を含め、全ての方に適用されます。
◎「助成期間」、「年度内の助成回数」、「年齢」の制限はありません。
◎通算6回には平成27年度までの助成回数も含みます。
◎高知県や県外で「特定不妊治療費助成金」を受けたことがある場合は、その助成回数も含みます。

《参考》
 平成25年度までに助成の申請をした方は、平成27年度末で通算年度が5年に達していない方で、通算助成回数が6回未満の場合は、平成28年度以降に年間助成回数及び通算期間に制限なく、通算助成回数6回まで(平成27年度までの助成回数も含む)助成を受けることができます。

 

対象となる治療

保険適用とならない体外受精、顕微授精が対象となります。

 

対象者

下記の条件を全て満たすご夫婦が対象となります。

  1. 特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか、又は極めて見込みが少ないと医師に診断された方
  2. 法律上の婚姻をしている夫婦であること(治療開始時に婚姻していること)
  3. 夫又は妻のいずれか一方が高知県内(高知市を除く)に居住していること
  4. 夫婦の所得金額の合計が730万円未満であること
  5. 県が指定する医療機関で不妊治療を受けた方(※県内(高知市を除く)に居住している方が県外の指定医療機関で治療を受けた場合も対象となります。ただし、その医療機関が所在する都道府県等の指定を受けているものに限りますので、各医療機関、都道府県でご確認ください。)


《所得計算表》 ※ご夫婦それぞれについて計算し、合算してください。

計算内容

A 証明書の所得金額 (証明書の所得金額を記入してください。)

 

 

B 控除計

 

 

  児童手当法施行令第3条第1項の控除額

 ※所得のある方のみ「社会保険料等相当額」を差し引きます。

80,000

80,000

  雑損控除額    
  医療費控除額    
  小規模企業共済等掛金控除額    
  障害者控除額(普通)  270,000円×該当者数:  人    
  障害者控除額(特別)  400,000円×該当者数:  人    
  勤労学生控除 該当する場合270,000円    
C 所得額(A−B)    

合計(夫と妻のC欄の合計の額になります。この金額が730万円未満なら助成の対象になります。)

 

 

助成内容  改正表を参考にしてください。

「不妊に悩む方への特定治療支援事業」改正表:高知県[PDF:170KB]

◆助成回数及び年度

平成26年度の制度改正に伴い、平成28年4月以降は、助成回数が変更(通算6回まで)になります。過去に助成を受けた方を含め、全ての方に適用されます。
◎「助成期間」、「年度内の助成回数」、「年齢」の制限はありません。
◎通算6回には平成27年度までの助成回数も含みます。
◎高知県や県外で「特定不妊治療費助成金」を受けたことがある場合は、その助成回数も含みます。

《参考》
 平成25年度までに助成の申請をした方は、平成27年度末で通算年度が5年に達していない方で、通算助成回数が6回未満の場合は、平成28年度以降に年間助成回数及び通算期間に制限なく、通算助成回数6回まで(平成27年度までの助成回数も含む)助成を受けることができます。

 

◆助成金額の限度

 (1) 1回の治療につき上限20万円。(ただし、治療内容によっては、上限12万5千円。)
 (2) (1)のうち、初回治療のみ(初回助成のみ)上限30万円。(ただし、治療C、Fは除く。)
 (3) 男性不妊治療(精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術)を行った場合は、上限15万円を上乗せ助成します。
    (治療Cは除く。)

  *治療費の合計が上限額未満の場合は、当該治療費の額が助成額になります。
  *(2)及び(3)については、平成28年1月20日以降に治療が終了した方が対象です。

治療区分 治療内容 助成金額の限度
新鮮胚移植を実施 20万円以内

採卵から凍結胚移植に至る一連の治療を実施

(採卵及び受精後、胚を凍結し、母体の状態を整えるために1~3周期程度の間隔をあけた後に胚移植を行うとの治療方針に基づく一連の治療を行った場合)

20万円以内
以前に凍結した胚による胚移植を実施 12万5千円以内
体調不良等により移植のめどが立たず治療終了 20万円以内
受精できず、又は胚の分割停止、変性、多精子授精等の異常授精等による中止 20万円以内
採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止

12万5千円以内

 

申請手続き

助成を受けようとする方は、次の書類を直接あるいは郵送で、お住まいの住所地を所管する福祉保健所へ提出してください。
申請書類は、指定医療機関、各福祉保健所、高知県健康対策課に置いています。
ダウンロードすることもできます。

申請書類

(1) 不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書(第1号様式) *高知県の様式をご使用ください

不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書(第1号様式)[PDF:148KB] ※両面印刷してください

記入例[PDF:276KB]

(2) 不妊に悩む方への特定治療支援事業指定医療機関受診等証明書(第2号様式) *高知県の様式をご使用ください

指定医療機関で作成する書類です。主治医等に記載を依頼してください。

不妊に悩む方への特定治療支援事業指定医療機関受診等証明書(第2号様式)[PDF:115KB]

(3) 夫及び妻の控除額が記載された所得・課税証明書等(市町村長が発行したもの) ※源泉徴収票は不可

◎夫、妻それぞれの証明書が必要です。
◎所得額から医療費控除等の各控除額を差し引いた額で審査しますので、所得額総額及び所得から控除できる各控除額が記載されている証明書が必要です。
収入がない場合でも、「収入がない(0円である)」ことのわかる非課税証明書等が必要です。

《注意》必ず、住所地の市町村役場で所得総額と各控除額の記載のある証明書の交付を受けてください。各控除額の記載がない場合は確認ができませんので、取り直していただくことになります。

 *原則として、1月から5月までの申請は、前々年の所得とします。(例えば、平成28年4~5月に申請する場合は、まだ市町村において平成27年の所得の証明ができないため、平成26年の所得証明(所得総額及び各控除額の記載あり)になります。平成28年6月~平成29年3月に申請する場合は、平成27年の所得証明(所得総額及び各控除額の記載あり)になります。)

(4) 指定医療機関等が発行した特定不妊治療に関する領収書

《注意》領収書で金額の明細が確認できない場合(金額のみ記載されている領収書等)は、治療内容の詳細が確認できるもの(明細書等)を併せて添付してください。

◆指定医療機関が発行する領収書
◆調剤薬局が発行する領収書
   院外処方による投薬(指定医療機関の処方による調剤であること)
◆指定医療機関以外の医療機関が発行する領収書
   指定医療機関の主治医が治療の一部を他の医療機関へ依頼した場合の投薬、注射、検査、手術等

※領収書の原本が必要な方は、写しを添付することができます。この場合、福祉保健所申請窓口の担当が原本を確認のうえ、写しをいただきますので、申請の際には原本を一緒にご持参ください。
※領収書を紛失した場合、医療機関の発行した「領収証明書(領収したことの証明)」でも可とします。ただし、領収書に記載されている内容(領収日、領収金額、保険適用の有無、治療内容等)を領収証明書で確認できる場合に限ります。

(5) 夫及び妻の住所住民となった日前住所及び続柄を確認することができる書類 (住民票) 

《注意》発行から3ヵ月以内のもの、個人番号(マイナンバー)の記載のないもの

※【続柄について】世帯主と夫婦が記載されたものを提出してください。(夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本の提出が必要となります。
 ◇夫が世帯主の場合の続柄は、「世帯主」及び「妻」の表示となっています。
 ◇親が世帯主の場合の夫婦の続柄は、「子」及び「子の妻」等の表示となっています。

(6) 法律上の婚姻関係を証明できる書類 (戸籍謄本等)

《注意》発行から3ヵ月以内のもの

◎平成28年4月1日以降に、初回治療(通算1回目)の申請をされる場合は必須です。
◎夫婦別居の場合等、住民票で夫婦であることの確認ができない場合に必要です。

 

申請の期限

治療が終了した日の属する年度内とします。なるべく治療終了後3か月以内に申請窓口に提出してください。いかなる理由でも申請期限を過ぎたものは受け付けることができません。

平成28年度の申請については、平成29年3月31日(金)までに、不備のない申請書類を「福祉保健所」にて受付したものとなりますので、ご注意ください。

※3月に治療が終了したものを申請する場合の特例
上記のとおり、3月31日が申請期限ですが、3月に治療が終了したもので、治療終了後、入院等のやむを得ない理由で、3月31日までに申請書類が提出できない場合は、必ず3月31日までに管轄の福祉保健所までお問い合わせください。翌年度分の助成対象として申請できる可能性があります。

 

申請窓口

高知市以外の市町村にお住まいの方

※下記の福祉保健所へ申請してください。

機関名 所在地 電話番号 所管区域
安芸福祉保健所

〒784−0001 安芸市矢ノ丸1−4−36

0887−34−3177 室戸市、安芸市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、馬路村、芸西村
中央東福祉保健所 〒782−0016 香美市土佐山田町山田1128−1 0887−53−3172 南国市、香南市、香美市、本山町、大豊町、土佐町、大川村
中央西福祉保健所 〒789−1201 高岡郡佐川町甲1243−4 0889−22−1247 土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村
須崎福祉保健所 〒785−0005 須崎市東古市町6−26 0889−42−1875 須崎市、中土佐町、梼原町、津野町、四万十町
幡多福祉保健所 〒787−0028 四万十市中村山手通19 0880−34−5120 宿毛市、土佐清水市、四万十市、黒潮町、大月町、三原村

高知市にお住まいの方

※高知市が助成していますので、詳しいことは高知市母子保健課にお問い合わせください。

名 称 所在地 電話番号
高知市母子保健課 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番45号 総合あんしんセンター1F 088−855−7795

 

指定医療機関

医療機関名 所在地 TEL

診療日
診療時間

指定内容

体外
受精

顕微
授精

愛宕病院 高知市愛宕町1-1-13 088-823-3301

1 診療日

  月から土曜日
  ※土曜日の午後、日・祝日は休診

2 診療時間
  (受付時間)

  午前8時30分から11時30分
  (診療時間と同じ)

  午後4時から4時30分
  (診療時間と同じ)

 
高知県・高知市病院企業団立
高知医療センター
高知池2125-1 088-837-3000

1 診療日

火・水曜日

2 診療時間
(受付時間)

午前8時30分から12時
(午前8時から11時)

レディスクリニック
コスモス

高知市杉井流6-27

088-861-6700

*要予約*

1 診療日

  月から土曜日
  ※水曜日の午後、日・祝日は休診

2 診療時間
  (受付時間)

  午前9時30分から午後1時
  (午前9時から午後1時)

  午後3時から7時
  (午後3時から7時)
  ※土曜日のみ午後3時から6時

●   
小林レディスクリニック

高知市竹島町13-1
うしおえメディカル
ビル・イーア3F

088-805-1777

1 診療日

  月から土曜日
  ※水曜日の午後、日・祝日は休診

2 診療時間
  (受付時間)

  午前9時30分から午後1時
  (午前9時30分から午後0時30分・
   火曜日午前9時30分から11時30分)

  午後3時30分から7時
  (午後3時30分から6時30分)
  ※土曜日のみ午後3時30分から5時
   (午後3時30分から4時30分)

JA高知病院 南国市明見字中野526-1 088-863-2181

1 診療日

  月から土曜日
  ※月・火・金・土曜日の午後、日・祝日は休診

2 診療時間
  (受付時間)

  午前8時30分から12時
  (午前7時30分から11時30分)

  午後2時から5時
  (午前11時30分から午後4時30分)

 
高知大学医学部附属病院 南国市岡豊町小蓮185-1 088-866-5811

1 診療日

  月・火・木曜日

2 診療時間
  (受付時間)

  午前9時から12時
  (午前8時30分から11時)

※県内に居住している方が県外の指定医療機関で治療を受けた場合も対象となります。ただし、その医療機関が所在する都道府県等の指定を受けているものに限りますので、各医療機関、都道府県でご確認ください。

 

不妊専門相談窓口

高知医療センター内に不妊専門相談窓口を設けています。不妊に関する悩みやご相談は、お気軽にどうぞ。
詳しい内容は「ここから相談室」のページをご覧ください。

高知県不妊専門相談センター「ここから相談室」のご案内

 

連絡先

高知県 健康政策部 健康対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・企画担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
感染症担当 088-823-9677
周産期・母子保健推進室 088-823-9659
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp

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