先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:林業)

試験区分:林業(平成29年度採用)
所属:須崎林業事務所
異動歴:森づくり推進課→現所属

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先輩職員のある一日
午前
・メールチェック
・補助金申請に関する書類検査や現地検査
・各調査案件(要望調査など)の照会依頼やとりまとめ
午後
・補助金申請に関する書類検査や現地検査
・様々な研修等(チェーンソー講習・鳥獣被害対策研修会など)への参加
・関係者(市町村・事業体等)との打合せ

1. 現在の担当業務を教えてください。

  高幡地域の森林整備のための補助金業務を主に担当しています。具体的には、森林組合や民間の林業事業体に対し、補助金申請の事務的な支援や検査を行っています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 高校や大学では林業専攻ではありませんでしたが、自然に関する分野の仕事に興味があり、森林資源の豊富な高知県で林業に携わりたいと思いました。また、出身地である高知県の役に立ちたいという思いもあり、高知県庁の林業職を志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 林業について未経験でしたので、林業に関する用語を覚えるなど、一から学ぶことばかりでした。
 最初の所属では、森林計画に関する業務や森林GISと呼ばれるシステムを活用する業務など基礎的な部分から先進的な分野まで携わることができ、大変勉強になりました。現在の所属ではデスクワークが主ですが、森林組合や民間事業体から直接お話を伺うことや、現場にて作業を見せていただくこともあります。同じ林業職といっても、所属や担当する事業によって様々な業務があることに驚きを感じました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 補助金業務において、申請者に対して的確なアドバイスができ感謝の言葉をいただいた時や、木材がたくさん運ばれていく場面や木材がたくさん積み上がっている光景などを見ると、直接的に貢献できたわけではありませんが、森林整備や産業振興において一つの役割を果たせたとやりがいを感じます。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 専門的な知識が必要な場面もあるため、常に法令や規則などの説明根拠を確認するようにしていますが、判断に迷うときは経験豊富な職場の上司や先輩に相談しています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 林業は森林の公益的機能の発揮を促すとともに、搬出された木材を加工して利用し、木造建築物として長年にわたり人々の暮らしに関わることのできる魅力ある産業です。
 高知県では、学校で林業を学んだ職員はもちろん、林業未経験者の職員もたくさん活躍しています。先輩や上司の皆さんもとても優しい職場です。森林率日本一を誇る高知県で、一緒に働きませんか。