先輩職員からのメッセージ(試験区分:行政)
試験区分:行政(平成31年度採用)
所属:商工政策課
異動歴:農業基盤課 → 危機管理・防災課 → 現所属

現在の担当業務を教えてください。
外国人材の受入れに関する業務を担当しています。様々な産業分野で人手不足が深刻化している中、県内で働く外国人の方は年々増加している状況です。外国人材の円滑な受入れができるよう、セミナーでの制度説明等を通じた事業者支援のほか、海外への現地訪問による関係機関との連携に取り組んでいます。

先輩職員のある一日
| 午前 |
| ・メールチェック ・予算資料の作成 ・事業者からの問い合わせ対応 |
| 午後 |
| ・補助金申請書類の審査 ・委託事業者との打合せ ・海外出張に向けた調整 |
なぜ、この職を志望しましたか?
大学進学をきっかけに関西で生活していましたが、生まれ育った高知県に対する愛着はもちろん、都会とは違う暮らしやすさを感じていたので、高知に戻って働きたいという気持ちがありました。もともと公務員を目指していましたが、幅広く、様々な分野の業務に携わりたいと考え高知県庁を志望しました。
実際に仕事をしてみて、この職に対する採用前のイメージと異なりましたか?
入庁するまでは、デスクワークが多いイメージを持っていました。確かにデスクワーク中心の担当業務もありますが、実際に現場に行って事業者の皆様や地域の方々の声をお聞きする機会も非常に多いです。県の取組を進めていくうえで「現場の声」は非常に重要で、実際に会ってコミュニケーションを図ることが大切だと感じています。
これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?
出張でインドを訪問した際、現地で開催されたジョブフェアに参加し、高知県のPR等を行いました。ジョブフェアの半年後、参加してくれた学生の一人と県内の事業所で再会し、活躍していることを知ったとき、自身の業務が県内事業者さんの支援につながっているのだと、とてもやりがいを感じました。
仕事上で困ったとき、どうやって解決しましたか?
一人で悩まずに上司や周りの人に相談してみるということを心がけています。もちろん、まずは自分で調べてみるということが大事ですが、全てのことが一人で解決できるものでもありません。高知県庁には様々な分野で経験を積んだ頼れる人がたくさんいますので、周りの人の意見や考え方を聞くことで、自分では思いつかなかった解決策が出てくることもありますし、自分自身の考え方の幅も広がると感じています。
オフタイムの過ごし方について教えてください。
家族との時間を大切にしています。週末は子どもと一緒に外出したり、年次有給休暇などを使いながら旅行に行ったりしてリフレッシュしています。今年は夏期特別休暇も使いながら沖縄旅行に行きました!
使ってよかった!高知県職員のワーク・ライフ・バランス
早出遅出勤務を子どもの保育園への送迎のために活用しています。1日単位で取得できるので、業務の都合にも合わせることができ、とても助かっています。
これから受験される方へのメッセージをお願いします。
特に行政職の場合は、異動のたびにこれまでとは全く違う分野の業務を経験することになり、大変さを感じることもありますが、様々な分野でたくさんの経験ができるということが県庁職員の大きな魅力だと感じています。たくさんの人とのつながりや経験が今後の成長にも必ず役立ちますので、ぜひ、県庁職員を目指してみませんか。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!

