先輩職員からのメッセージ(試験区分:林業)
試験区分:林業(令和5年度採用)
所属:安芸林業事務所
異動歴:なし

現在の担当業務を教えてください。
山林での間伐や作業道開設、再造林等に対する補助事業を担当しています。四半期ごとに提出される申請をとりまとめ、木材増産推進課に進達します。書類のチェックや電話・メールでのやりとり等の事務作業のほか、現地に行って申請内容と合っているか確認に行くこともあります。そのほか、補助事業に関する問い合わせの対応や、調査の照会等を行っています。

先輩職員のある一日
| 午前 |
| ・メールチェック ・申請書類の確認 ・林業事業体の書類検査 |
| 午後 |
| ・検査調書の作成 ・補助事業に関する相談対応 ・調査の回答集計 |
なぜ、この職を志望しましたか?
高知県の森林率9割を超える地域で育ち、豊かな自然や地域の温かみに癒やされてきました。山林に携わりながら、高知県の山村地域に貢献したいという思いでこの職を志望しました。
実際に仕事をしてみて、この職に対する採用前のイメージと異なりましたか?
技術職なので現場での業務が多いと思っていましたが、実際は事務作業の比重が大きいです。ただ、林業事業体とやりとりしながら円滑に事業を進めていくためには、現場のことも知っておく必要があります。余裕のある時期であれば、普段は委託している現地確認に同行したり、現地研修会に参加したりと外へ出るようにしています。
これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?
昨年度まで森林病害虫の防除に関する業務を担当していたのですが、業務効率を上げるためにGPSアプリやソフトを使って被害木の位置情報をデータ化し、資料作成や情報共有に活用できるような取組を行いました。慣れない機器の使い方をマニュアルやネットで調べながらの作業でしたが、業務や引継が楽になっただけでなく、被害状況の可視化にもつながり、やりがいを感じました。
仕事上で困ったとき、どうやって解決しましたか?
仕事でトラブルが発生したときや、判断に困ったときは上司や先輩に相談します。入庁当初は間違った優先順位で作業していることがよくあり、先輩に相談して作業の重要度を教えてもらっていました。また、林業事業体からの問合せや相談があった際は、トラブルを防ぐため上司にも共有して自分一人で完結しないようにしています。
オフタイムの過ごし方について教えてください。
犬を2匹飼っているので散歩したり、遊んだりしてのんびり過ごしています。美味しいものを求めて遠出することもあります。
ワーク・ライフ・バランスで大切にしていることがあれば教えてください。
業務に余裕ができる時期を把握しておき、先回りして仕事をすることで残業を減らすよう努めています。また、平日でも温泉や外食に行き、意識的に仕事を忘れる時間を作るようにしています。
使ってよかった!高知県職員のワーク・ライフ・バランス
利用してよかった制度は、夏期特別休暇です。7~9月の間でまとまった休みがとれるので旅行等にも行きやすいです。
これから受験される方へのメッセージをお願いします。
様々な分野に携わることができるのが県庁の魅力です。その中で得意なことを発見できたり、周囲の手を借りながら苦手なことを克服できたりと自分が成長できる場だとも思います。そんな県庁で、皆様と働けることを楽しみにしています。

