病院紹介

病院紹介

病院概要

病院名 高知県立幡多けんみん病院
所在地 高知県宿毛市山奈町芳奈3番地1
病床数 355床(一般病床324床、結核病床28床、感染症病床3床)
診療科 18科(内科、循環器科、消化器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、
産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、神経内科、精神科)
*呼吸器科は平成18年4月から休診です
構造 鉄骨・鉄筋コンクリート造地上7階
敷地面積 約55,067平方メートル
延床面積 約25,739平方メートル

常勤医師数(H29.2.1現在)

診療科 医師数(うち女性) 診療科 医師数(うち女性)
内科 5(1) 耳鼻咽喉科 1(0)
循環器科 6(0) 皮膚科 1(1)
呼吸器科 0(0) 泌尿器科 3(0)
消化器科 5(2) 放射線科 2(1)
小児科 6(1) リハビリテーション科 兼務2(0)
外科 6(2) 麻酔科 4(1)
整形外科 5(0) 神経内科 0(0)
脳神経外科 4(0) 精神科 0(0)
産婦人科 3(0) 病理 1(0)
眼科 0(0) 臨床研修医 7(4)

病院の生い立ち

高知県の幡多地域には、これまで西南病院と宿毛病院の2つの県立病院がありましたが、時代の変化に対応するため、両病院が改築時期を迎えたのを機に、両病院を統合して旧病院を廃止し、新たに幡多けんみん病院を開設し、平成11年4月に開院しました。
病床数は355床で(西南病院250床、宿毛病院150床)、また診療科は18科とこれまでから倍増し、二次医療圏でほぼ完結する医療を提供出来る施設体制としました。
建築にあたっては、医療圏の中核的病院として機能的であるとともに、患者動線や居住性などが患者さんにやさしい施設となるように計画し、また豊かな周囲の自然と調和して、地域のシンボルとなるような病院建築を目指しました。
出来上がった病院は全体として調和がとれ建物本体はもちろん、外構も内部もシンプルで美しく、また実際に使ってみて機能的にもよく出来ています。
今後は名実ともに”けんみん”の病院として親しまれ、安心して暮らすことの出来る幡多地域のシンボルとなるように願っています。

理念

1. 幡多けんみん病院は、幡多地域における医療の中核となる病院として、地域の他の医療機関や保健・福祉・介護施設などとの連携のもとに、地域で完結できる、良質な医療の提供を目指す。
2. 地方公営企業として、地域医療をとおして地域の福祉の増進を目指しながら、企業としての経済性を発揮する運営を行なっていく。

基本方針 ~私達のめざす医療~

1. 正確で間違いのない医療
2. 十分に説明をする医療
3. 透明性を大切にする医療
4. 患者さんの希望を大切にする医療

患者さんの権利

 幡多けんみん病院では、患者さんと病院スタッフがお互いを尊重し、安全・安心で満足できる医療環境を作り上げることを目的として、次のとおり患者さんの権利を定めます。

1. 良質な医療を平等に受ける権利
2. 医療を受けるにあたり、十分な説明を受ける権利
3. プライバシーが保護される権利
4. 自分の希望を伝え、自らの意思で選択し、決定する権利
5. 人間としての尊厳が守られる権利
6. 他の医療機関の医師の意見「セカンドオピニオン」を求める権利

医療福祉建築賞2001受賞

(社)日本医療福祉建築協会が主催する医療福祉建築賞2001を受賞しました。
建物のデザインだけでなく、利用者の快適性や、スタッフの使い勝手といった視点もあわせて、総合的な評価をされたものと受け止めています。
詳細はこちらをご覧下さい。