男性育休推進企業インタビュー

豚座建設(株)

公開日 2025.12.04

更新日 2026.01.07

チームで支え合う育児休業、
男性育休取得を促進する柔軟な働き方の提供。

             佐田社長

①貴社の取り組み内容を教えてください。

 当社では、社員が育休制度を積極的に利用できるよう、各人の状況に応じて、柔軟な対応を心掛けています。また、育児の負担を軽減し、仕事に集中できる環境を作るため、チーム全体で協力し合い、理解を深めることを大切にしています。社員が安心して育児休業を取得し、その後もスムーズに職場復帰できるようサポートしていきたいと考えています。

②取り組むことになったきっかけは?

 建設業特有の男性社員が多い中、ここ5年間で20代から40代の若手社員21名(男性17名・女性4名)が入社しました。今後、育児休業を取得する社員が増えると予想されますが、当社では従業員の多くがチームで業務を行っているため、比較的育休を取得しやすい環境が整っています。これにより、若い社員が安心して子育てをしながら働けるよう、男性育休取得の促進に力を入れ、職場環境のさらなる改善を目指していきたいと考えています。

③取得しやすい職場づくりに向けて取り組んでいることは?

 男性育休を促進する環境は整いつつありますが、建設現場の技術員は発注者との調整が必要であり、育休の取得に理解をしてもらうことが課題です。管理職や同僚のサポートに加え、今後は発注者をはじめとする周囲の理解も深めていきたいと考えています。

                  社長と従業員の風景

④育休取得者の声を教えてください。



                                                                                               ※イメージ画像です                                                             

 出産直後、初めての育児を妻に任せるばかりではなく、一緒に育児をすることができて本当に良かったと感じています。育児休業を取得することで、最初の大切な時期に妻と協力して子どもの成長を見守ることができたことは、私にとってかけがえのない経験でした。育児を通じて、仕事と家庭のバランスをとる大切さを実感するようになり、育児休業を取得して本当に良かったと思っています。  

 ⑤取得しやすい職場づくりに向けて取り組んでいることは?

 男性育休の取得率向上を目指し、社員一人ひとりのライフステージに合った柔軟な働き方を支援し、仕事と家庭のバランスがより良くなるようにしていきたいです。また、他の企業にも男性育休が家庭と仕事の両立を実現するために欠かせない重要な制度であることを広め、社会全体での意識改革を促進していきたいと考えています。

                     会社外観

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