北川村ゆず王国株式会社

公開日 2021年12月24日

外観
本社工場 安芸郡北川村加茂236-1
高知営業所 高知市南久保4-24
HP https://www.yuzuoukoku.jp/

地域とともに歩みながら、北川村ゆずブランドを世界へ発信!

どのような会社ですか?

ゆずの生産から加工・販売まで手掛けるワンストップメーカー

製品

弊社は、「サクラ印はちみつ」でおなじみの(株)加藤美蜂園本舗のグループ会社です。

高知県の企業誘致を受け、地元に密着した産業で、地域の皆さんのお役に立ちたいという思いから、高知県北川村の特産品であるゆずの加工品会社を2006年に設立しました。

設立から15年、「地元の皆さんと一緒にいいものを作りたい」という思いで、数々のゆず製品を市場に送り出しています。まだまだ若い会社ですが、そのぶん柔軟性に富み、チャレンジ精神が旺盛な点が弊社の強みです。

なぜ高知県に進出しましたか?

ゆずの名産地・高知県において、北川村のゆずは特に良質で香り高い

香酸柑橘類と蜂蜜の相性は非常に良く、特に香りのすばらしい「ゆず」を安定的に供給いただける場所を探していた際に、北川村と知り合えたことがきっかけです。

ゆずは調味料からお菓子や飲料等、様々な食材に使用でき、たくさんの可能性があります。特に北川村のゆずは良質で、加工しても香りが損なわれない点が魅力です。

また、弊社は県外から進出してきたこともあり、地元の方との関係づくりに特に重きを置いて取り組んできました。地域の皆さんに支えられ、現在では地元密着企業としての誇りを持って、北川村のゆずを全世界に送り出せていると感じます。

どのような仕事ですか?

ゆずの皮や果汁を使ったゆず製品製造と品質管理

製造ライン

北川村産のゆずの皮や果汁を使って、ゆず茶やポン酢といったゆず製品を製造しています。

具体的には、果汁を絞った後のゆず皮を手作業でトリミングしたり、機械を使って加工や瓶詰めをしたり、完成した製品の検品などを行っています。

そのほか、安心・安全な製品づくりのために品質管理の作業にも取り組んでいます。

アピールポイントは?

山あいの小さな村から、北川村ブランドのゆずを世界に発信

弊社では、2010年から輸出にも力を入れています。現在、輸出国は、ヨーロッパの19カ国をはじめ、アメリカ、香港、オーストラリアへと広がりを見せています。

また、村の貴重な財産であるゆずを未来に繋げるべく、農家の方々が高齢化や後継者不足で管理できなくなったゆず園を借り受け、ゆずの栽培も行っています。

栽培から製造までを一貫して担うため、社員のゆずに関する知識レベルが高いのが強みです。

入社にあたってゆずの知識がなくても大丈夫です。経験豊かな先輩達が、分かりやすく指導しますので、未経験の方も安心してご応募ください!

加藤さん

お話を伺った方

北川村ゆず王国株式会社
四国エリアマネージャー
加藤 聡さん

従業員インタビュー

原料の受け入れから、製品となるまでの全体の流れに関わる

竹崎 那依子さん(入社2年 品質管理室)

竹崎さん

担当している仕事について

仕事風景

原料の受け入れから製品となるまでの全体の流れを管理する部門に所属しています。

小さな会社ですので、事務仕事もあれば製造や出荷作業を行ったり、商品を買いに来られたお客様への対応など、あらゆる業務に関われる点が魅力です。

今後は、お客様に提案できるような新商品の開発にも関わっていきたいと思います。

会社の自慢

産地に根付いた企業として、自治体や生産者さんと共に歩んでいることが弊社の魅力です。

ゆず生産者さんはもちろんのこと、中芸地域の雇用の面でもお役に立てていると実感しています。

また、従業員はみんな優しく、職場はわきあいあいとした雰囲気です。ゆずの香りに包まれて、穏やかな気持ちで働けると思いますよ。

1日のスケジュール
8:00 出社 メール確認、準備
8:10 検査 製品の自主検査(外観、pH、糖度、酸度)
12:00 昼休憩
13:00 データ確認 検査結果をエクセルに入力・確認
13:20 書類作成 商品規格書、産地証明書等作成、メール送信
17:10 工場内確認 衛生品確認・補充、工場内見回り
17:30 退社

 

企業データ

設立 本社2006年
資本金 7,500万円
従業員数 38名
平均年齢 49.5歳
職種 食品製造販売
雇用形態 正社員・パート
給与 当社規定による。賞与年2回(正社員)・昇給年1回
勤務時間 8時間
休日 土日祝・お盆・お正月
ホームページURL https://www.yuzuoukoku.jp/