29年度の事業(青少年育成)

公開日 2018年01月07日

中一学級づくり合宿事業

 中学入学後の早い時期に合宿を行い、中学生としての心構えをもつことや、中一ギャップの解消を図ろうとする事業です。仲間づくりや、先生と生徒との信頼関係づくりを通じて、組織としてまとまりのある学級づくりを目指して実施しています。合宿事業のほか半日の「出前仲間づくりゲーム指導」も行いました。

平成29年度実績11校(日帰り2校を含む)
<活動内容> 心の冒険教育(PA系)、三宝山登山(自然観察)、バードカービング、防災学習、チームC1、野外炊飯、携帯マナー、ワークショップ、ステップアップ運動など

 

 

野外活動事業

 「のいちこども村(低学年)」 ※同じ内容で2回実施

1回目:平成29年8月11日(金)~12日(土)

2回目:平成29年8月26日(土)~27日(日)  

 1泊2日の日程で、昔のおもちゃを作って遊んだり、大学生のお兄さんやお姉さんの考えた遊びを体験したりしました。最初は友だちがいないと心配な様子でしたが、すぐに違う学校の子と友だちになり、帰るときには来年も会おうと約束をしていく姿が見られました。

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 昔のおもちゃ作りと昔遊び、キャンドルのつどい、洗濯板体験、水遊びなど

   竹鉄砲つくり  リーダーとレク                           

 

のいちこども村(高学年)」平成29年8月16日(水)~18日(金)

  三宝山登山、テント泊、野外炊飯、段ボールで基地づくりなど普段の生活ではできない体験をしました。初めて出会う学校の友だちと協力して活動することもドキドキする楽しい体験となりました。最終日には最も楽しみにしている活動、夜須海の駅クラブでイカダを作り、海へ漕ぎ出しました。もう1泊も2泊もしたくなるようなキャンプでした。

<参加対象> 小学4年~6年

<活動内容> 三宝山登山、野外炊飯、キャンプファイヤー、テント泊(雨のためホールで実施)、段ボールで秘密基地づくり、いかだ作りなど    

 薪  段ボールハウス  キャンプファイヤー  いかだ    

「自然の生き物観察隊」平成29年7月22日(土)~23日(日)

 昨年から始まったキャンプ、今年は青少年センターに宿泊して生き物探しです。 初日は日ノ御子河川公園に行き、水生生物を探したり、水遊びをしたりしました。その後、センターに戻り、みんなで晩ご飯作り。大きな鍋で作ったカレーの味は格別です。2日目はセンター内で思いっきり虫を追いかけました。

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 水生生物観察、水辺の生き物採集観察、野外炊飯、虫さがしなど

川の生き物探し リーダーと虫探し 虫探し

       

「わんぱくキャンプ」平成29年8月22日(火)~23日(水)

 今年から始まったキャンプです。龍河洞探索に、大鍋でのカレー作り。青少年センターの補助グランドで走り回ったり、木登りしたりと、思い思いの時間を大学生のお兄さんお姉さんと過ごしました。違う学校のお友だちもたくさんできました。

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 龍河洞探索、野外炊飯、木登り、自然体験ゲームなど

 龍河洞   キャンプファイヤー  虫の家づくり

             

「親子キャンプ」平成29年7月8日(土)~9日(日)    

  今年の甫喜ヶ峰森林公園はあいにくの小雨。竹箸作りと雨の合間の自然探索した後はセンターに戻っての活動となりました。野外での活動は十分できませんでしたが、夜にはローソク火を囲んでのゲームを行い、非日常的な時間を楽しみました。 

「普段は気づかない積極性を見ることができた。」「自分からゲームに参加したり、野外炊飯を頑張ったり。夏休み前に親子でとても素敵な時間をすごせました。」「実際にキャンプをするときにどうしたらいいかということが事前に勉強することができたのでよかった。」(参加者の感想より) 

<参加対象> 小学1年~3年の親子10組
<活動内容> 竹箸作り、野外炊飯、テント張り体験、キャンドルのつどい、牛乳パックホットドッグ作り、自然体験ゲームなど

はしづくり  キャンドルの集い

 

「大自然キャンプ」平成29年8月29日(火)~30日(水)

 窪川駅で集合し、ホビートレインに乗って「日本一暑い町、江川崎」に行きました。四万十川でカヌー体験のあと、自分たちで食べる食事の買い出しです。夕食のカレーとサラダの具材、次の日の朝食等、食事は自分たちで考えて、買い出しも自分たちでしました。星羅四万十での入浴のあとのナイトウォーキングや星空の下でのテント泊はいい体験になりました。

<参加対象> 小学5年と6年
<活動内容> カヌー体験、買い出し、野外炊飯、テント泊、など

   ホビートレイン  カヌー 

 

 「化石探検隊」平成29年10月7日(土)~8日(日)

    1泊2日の日程で、安田町唐浜の化石を採集し、その後、安芸市の伊尾木洞や高知大“四万十帯研究グループ”が世界で初めてプレートテクトニクスを地上で検証した芸西村西分漁港を興味深く見学しました。夜は青少年ホールでダジックアースを見ました。自分で採集した化石をクリーニングし、標本作りをすることで、古生物や科学についての知識を深めました。

<参加対象> 小学4年~6年
<活動内容> 化石採集(安田町唐浜)、伊尾木洞(安芸市)の地層観察、西分漁港(芸西村)の地層観察、ダジックアース、化石のクリーニング・名前調べ・標本作り

化石掘り  伊尾木洞  クリーニング   

キャリア教育事業

「自由研究お助け隊:空港・高知大学海洋コア総合研究センター編」平成29年7月24日(月) ※日帰り研修

 国土交通省高知空港事務所と高知大学海洋コア総合研究センターのご協力を受け、空港滑走路内の見学と空港内での県防災ヘリの練習の見学、世界有数の大型冷蔵コア保管庫と-20℃冷凍庫の見学や砂を使った実験を体験しました。

 「実際に操縦席も見学できよかった。」「大人も楽しい見学でした。」「自由研究のプラスになりそうです。」「実験もすごくよかったです。」(参加者の感想より)
<参加対象> 小学4年~6年 (親子での参加も可能)
<活動内容> 空港滑走路見学、県防災ヘリ見学、高知大学海洋コア総合研究センター見学

 IMG_5967空港ヘリ IMG_5993コアセンター実験   

「自由研究お助け隊:牛乳編」平成29年7月25日(火)  ※日帰り研修

 雪ヶ峰牧場とひまわり乳業(株)のご協力を受け、牧場と工場にいきました。牧場では日頃は入ることのできない場所の散策をしたり子牛を間近で見たりしました。ひまわり乳業(株)では工場見学の後、バター作りを行い、作りたてのバターを試食をしました。

 「子どもと一緒に参加できてよかった。食べ物のありがたさを伝えたいです。」「何気なく飲む牛乳ですが、酪農の仕事や牛の一生を知って命そのものをいただいているという気持ちになった。」「バター作りは家でもやってみたい。」(参加者の感想より)
<参加対象> 小学4年~6年 (親子での参加も可能)
<活動内容> 雪ヶ峰牧場見学、ひまわり乳業(株)見学、バター作り

  IMG_5996牧場  IMG_6010バター試食             

「防災キャンプ」平成29年9月16日(土)~17日(日)

 今年度は台風のため中止となりました。

<参加対象> 小学5年と6年
<活動内容> 起震車体験、段ボールで寝場所づくり、野外炊飯、ロープワーク、防災食試食など

 

ものづくり事業

「私の模型飛行機を飛ばそう」 平成29年7月29日(土) 

 初級者用ライトプレーン「A級オリンピック」を設計図をもとに材料を微調整しながら、親子で製作しました。細かい作業もあり、少し難しい工程もあったのですが、参加者は親子で協力して熱心に製作に取り組み、作る楽しさや完成した達成感を味わうことができました。完成後は補助グランドで試験飛行をしました。

「ひこうきがどんどん形になりできあがっていくところが楽しかった。」「今日帰ってまた飛ばしてきれいにできたらなと思いました。」(参加者の感想より)

<参加対象> 小学4年~6年

親子 子ども一人                               

「火薬エンジンでモデルロケットに挑戦」 平成29年11月19日(日) 

 高知工科大学スペースラボ部の学生を講師に、本格的な火薬エンジン(B-3)を使ったモデルロケットを一人一機ずつ作って、実際に飛ばしました。上手くいけば青空の中に。40m以上上がるロケットを本物さながらカウントダウンをして打ち上げました。

<参加対象> 小学4年~6年

  ロケット作り   発射           

                 

不登校対策事業

どきどき発見隊

 不登校傾向の児童・生徒の「自立する力」を育むため、各支援センターや学校と連携し、様々な活動を行いました。

活動内容 野菜の栽培、野菜の収穫、手作り肉まん、海洋堂ホビー館四万十とカッパ館、ペットボトルロケット飛ばし(支援センターと協力して)など

   

連絡先

高知県 教育委員会 青少年センター
住所: 〒781-5232 高知県香南市野市町西野303番1号
電話: 0887-56-0621
ファックス: 0887-56-0622
メール: 310405@ken.pref.kochi.lg.jp