令和3年度の事業(青少年育成)

公開日 2022年03月24日

中一学級づくり合宿事業

 中学入学後の早い時期に合宿を行い、中学生としての心構えをもつことや、中一ギャップの解消を図ろうとする事業です。仲間づくりや、先生と生徒との信頼関係づくりを通じて、組織としてまとまりのある学級づくりを目指して実施しています。令和3年度もコロナウイルス感染症感染防止対策として、日帰りの活動やセンター職員が参加校へ出張しての「出前仲間づくりゲーム指導」も行いました。

令和3年度 実績9校(日帰り8校)
<活動内容> 心の冒険教育(PA系)、チームC1など

心の冒険出張C1携帯マナー野外炊飯ひらめき

 

野外活動事業

「のいちこども村(低学年)」

生き物編:令和3年7月24日(土) ※1泊2日→日帰りに変更して実施

 日帰り日程で香南市夜須の海岸で磯の生き物探しをしたり、海岸で拾ってきた貝殻を使ってセンターでフォトフレーム作りをしたりしました。

 もっと海に潜りたかった。来年は泊まりたいです。友達がいっぱいできたから楽しかったです。海岸に行ってウニを拾ったりカニとかも拾っていろいろな生き物に出会って、知らない生き物とかにも出会ったので嬉しかったです。(参加者感想)

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 磯の生き物探し、 ビーチコーミングなど

いきもの2いきもの1いきもの3

昔の遊び編:※1泊2日→令和3年度はコロナウイルス感染症 感染拡大防止のため中止

 昔のおもちゃを作りや、大学生のお兄さんやお姉さんと一緒に昔遊びを体験することを予定していました。

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 昔のおもちゃ作りと昔遊びなど

「のいちこども村(高学年)」令和3年8月17日(火) ※2泊3日→日帰りに変更して実施

 仲間作りゲーム、野外炊飯、ニュースポーツなど普段の生活ではできない体験をしました。初めて出会う学校の友だちと協力して活動することもドキドキする楽しい体験となりました。

 野外炊飯は皆が協力してできたという実感が強かったです。フライングディスクが競争型で楽しかったです。新しくできた友達と前のキャンプで知り合った友達としゃべる事ができたから楽しかった。来年もまた来たいです。そのときは泊まる事ができたらいいです。自分から話しかけることができ、いろんな人と交流ができたと思う。学校でできない体験ができてよかった。(参加者感想)

<参加対象> 小学4年~6年
<活動内容> 仲間作りゲーム、野外炊飯、ニュースポーツなど

子ども高1子ども高2子ども高3

「ウインターキャンプ」令和3年12月4日(土)~5日(日) ※1泊2日

 テント設営体験や、七輪体験などの活動に取り組みました。夜には参加者みんなでたき火を囲んでレクリエーションをしたり、2日目にはおやつづくりでまきまきパンを焼いたりと、普段の生活ではなかなか体験できないことに取り組みました。

 あまり入ったことのないテントの中に入れて、まきまきパンもおいしかったです。
 このキャンプで、私は七輪体験の時、アジがでてきて、きらいだったけど、自分で焼いたら、とてもおいしく食べることができました。来年も来てみたいです。
 学校とかではできないまきまきパンづくりとか、新しい友だち作りができて楽しかった。(参加者感想)

<参加対象> 小学4年~6年
<活動内容> テント設営体験、たき火を囲んで、七輪体験、おやつづくり(まきまきパン)など

テント設営体験1テント設営体験2たき火を囲んで七輪体験おやつづくり

「わんぱくキャンプ」令和3年8月12日(木) ※1泊2日→日帰りに変更して実施

 仲良しタイムでは、お友達と協力しチーム対抗で楽しく活動しました。カレーを食べた後は龍河洞を探索し、龍河洞博物館ではクイズにも挑戦しました。

 「ろくむし」というゲームが楽しかった。洞窟探検が楽しかった。また参加したいと思います。龍河洞でコウモリがいたからびっくりした。お昼ご飯のカレーもおいしかった。来年は皆でカレーを作ってみたい。友達ができるか不安だったけど友達ができて嬉しかった。こんなに楽しいと思わなかった。(参加者感想)

<参加対象> 小学1年~3年
<活動内容> 仲間作りゲーム、龍河洞探索など

わんぱく1わんぱく2わんぱく3わんぱく4

「親子キャンプ」

①令和3年7月10日(土) ※1泊2日→日帰りに変更して実施
②2回目はコロナウイルス感染症 感染拡大防止のため中止

 キャンプ初心者を対象にしたキャンプです。テント設営や野外炊飯、竹工作など、親子で協力しながら活動することで、絆も深まりました。例年申込数が多いことから、2回に分けて募集しています。

 今回は日帰りでしたが、テントを張れただけでもとてもうれしそうでした。少しの空き時間でもレクリエーションで楽しませていただき親子共々楽しめました。一日中テンション高く参加できてよかったです。(参加者感想)

<参加対象> 小学1年~3年の親子10組
<活動内容> 野外炊飯(ダッチオーブンでスパゲティ)、テント張り体験など

親子3親子2親子1親子4

 「化石探検隊」令和3年10月9日(土) ※1泊2日→日帰りに変更して実施

 安田町唐浜の化石を採集しました。午後は自分で採集した化石をクリーニングし、標本作りをすることで、古生物や科学についての知識を深めました。

 今回やっと当選して凄くわくわくしていたので楽しかったです。今まで知らなかった貝を知れたので良かったです。恐竜と思っていたけど、海の生き物だから「え?」となったけど、見つけやすかったし、とてもおもしろかったし、楽しかったです。また参加したいです。化石クリーニングでは、いろんな人と話したりして確認できたのでたくさん友達ができました。化石がたくさん取れて嬉しかった。(参加者感想)

<参加対象> 小学4年~6年
<活動内容> 安田町唐浜の地層観察と化石採集、化石のクリーニング・名前調べ・標本作り

化石1化石2化石3化石4化石5

 

キャリア教育事業

「自由研究お助け隊」

工業編:令和3年7月28日(水) ※日帰り→令和3年度はコロナウイルス感染症 感染拡大防止のため見学場所を一部変更して実施

 YAMAKIN株式会社と株式会社高知丸高のご協力を受け、歯科用貴金属合金の説明と工場内での材料加工の見学、特殊基礎工事の説明と災害復興機材の見学をしました。

 高知にも凄い会社がいっぱいあるんだなと思った。小さなことにも働いている会社があるということを実感した。普段何気ない事の中で、こうした物が作られているすばらしい会社を見学することができて、親も楽しませていただきました。子どもたちが質問したりメモをして写真を撮っている姿を見て、親としても頑張っている姿に喜びを感じることができ本当によかったです。(参加者感想)

<参加対象> 小学4年~6年 (親子での参加も可能)
<活動内容> 高知第一山南工場見学、歯冠修復材料を使って簡単工作、災害復興機材センター見学

工業2工業3工業1工業4

林業編:令和3年8月6日(金) ※日帰り

 高知大学農林海洋科学部附属暖地フィールドサイエンス教育研究センターのご協力を受け、林業や木材の流通・活用についての講演、嶺北にある演習林での体験活動をしました。高知の森林の素晴らしさを再発見するとともに、働くことの楽しさも感じられる活動内容となっていました。

 木を切るのが思った以上に大変だった。でも切れたらすごいうれしかった。
 ヒノキって60年も育てるんだ。と驚いたし、とても真っ直ぐと太々としたヒノキを見てすごいなあと思った。
 山道の徒歩での移動はきつかったですが、体験内容はとても新鮮で日頃体験することが出来ない貴重な内容でした。(参加者感想)

<参加対象> 小学4年~6年 (親子での参加も可能)
<活動内容> 高知大学農林海洋科学部附属嶺北暖地フィールド見学

林業1林業2林業3

「防災キャンプ」令和3年9月25日(土) ※1泊2日→日帰りに変更して実施

 南海トラフ地震に備え、起震車体験では地震の揺れの強さを体験しました。昼食の野外炊飯では、災害時の食事を意識し災害用炊飯袋(ハイゼックス)を用いてお米を炊きました。 午後からは避難所で使われるダンボールベッドの組み立てを行ったり、防災グッズとして新聞紙で簡易スリッパをつくったりと、避難生活や防災意識を高める活動に取り組みました。

 ここにこれて楽しかったし地震が起きたら何をしたらいいか分かった。
 起震車体験で震度6、震度7の揺れはとても強かったです。
 これを生かして命を守りたい。(参加者感想)

<参加対象> 小学1年から6年
<活動内容> 起震車体験、ダンボールベッド体験、野外炊飯(防災食体験)、防災グッズづくりなど

起震車体験野外炊飯ダンボールベッド新聞紙スリッパ

 

ものづくり事業

「ロケットに挑戦」 ※日帰り→令和3年度はコロナウイルス感染症 感染拡大防止のため中止 

 高知工科大学RaSKの学生を講師に、本格的な火薬エンジン(A8-3)を使ったモデルロケットを一人一機ずつ製作し、打ち上げる予定でした。例年、高知工科大学のキャンパスをお借りし、大学の雰囲気も楽しんでもらいながら、自分で作ったロケットをカウントダウンをして打ち上げています。

<参加対象> 小学4年~6年
<活動内容> ロケットについての講義、モデルロケット製作・打ち上げなど

 

連絡先

高知県立青少年センター
住所: 〒781-5232 高知県香南市野市町西野303番1号
電話: 0887-56-0621
ファックス: 0887-56-0622
メール: 310405@ken.pref.kochi.lg.jp