高知県の紹介

風土

高知県は、豊かな森林と青い海の国です。

この恵まれた自然環境が調和し、豊かで変化に富んだ風土がつくられています。

北は四国山地で愛媛県、徳島県に接し、南は太平洋に面して扇状に突き出しています。

面積は約7,104平方キロメートルで四国四県では一番広く、全国では18番目に広い面積を有しています。このうち、森林面積は約84%を占めています。

対して総人口は、764,456人(平成22年国勢調査)と全国第45位で、人口密度は107.6人/平方キロメートルと大変低いです。

温暖多湿な気候のため、足摺岬や室戸岬ではアコウ、ビロウといった亜熱帯植物が自生し、高知平野では早場米が収穫されます。

また古くから野菜のハウス栽培が行われ、園芸王国でもあります。

太平洋を臨む海岸線は長く、西部はリアス式海岸、東部は隆起海岸で平坦な砂浜が続いています。このような複雑な地形、温暖な気候、そしてたびたび訪れる台風の猛威などの自然が、土佐特有の風土をつくりあげています。