平成21年7月31日に、「高知DMAT運用計画」が施行され、「高知DMAT」が発足しました。
県民の皆様には、まだ馴染みは薄いかもしれませんが、来る南海地震の際には、その活躍が期待されています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災におきましても、高知県から7チームのDMATを各被災地に派遣しています。
県としては、今後も高知DMATの育成を図り、災害時の医療救護体制の充実を図っていきますので、この高知DMATの活動にご注目いただきますよう、お願いします。
DMATとは
DMATとは「災害派遣医療チーム」(Disaster Medical Assistance Team)の略称で、「ディーマット」と読みます。DMATは、大地震や航空機・列車事故といった災害が起こったときに、被災地に迅速に駆けつけ、救急治療を行うための専門的な訓練を受けた医療チームのことです。1チームは5名程度で、医師、看護師、事務調整員で構成されます。
DMAT指定病院
運用計画に基づき、DMATの所属する病院を「高知DMAT指定病院」として指定し、DMATが出動した際の費用負担などについての協定を各病院と締結しています。
現在DMAT指定病院として指定しているのは、以下の9病院で、20チームが所属しています。(平成23年12月1日現在)
※カッコ内はDMATチーム数
・高知医療センター(5)
・日本赤十字社高知県支部(3)
・高知大学医学部附属病院(3)
・近森病院(3)
・県立安芸病院(2)
・県立幡多けんみん病院(1)
・須崎くろしお病院(1)
・国立病院機構高知病院(1)
・愛宕病院(1)
高知DMAT運用計画
高知DMAT運用計画[PDFファイル/114KB]
リンク
日本DMATホームページ