病院紹介
院長挨拶
新年度のご挨拶:2026年4月
この度、4月1日をもって幡多けんみん病院の院長を拝命いたしました。当院は開院28年目を迎え、今年度は、医師26名(うち研修医6名)、看護師15名、コメディカル・事務13名、会計年度任用職員17名の総勢71名の新採用・転入者がありました。みなさんの若い力で、けんみん病院をよりパワーアップし、一人一人が地域を支えてくれることを願います。
2025年4月1日、地域医療連携推進法人『はたまるパートナーズ』が設立しました。幡多地域の6つの病院が、それぞれの病院の特徴を活かしながら機能的に役割分担をすすめ、地域全体で幡多地域の患者さんを支えたいと考えています。入退院や転院、病院間の搬送など今以上にスムーズに進むようになると思います。医療機関側も、業務を協力して行うことで効率化をすすめ、働き方改革に対応しながらも、医療の質を落とさないように努めて参ります。
2025年4月1日、紹介受診重点医療機関となりました。紹介受診重点医療機関は、外来機能の明確化・連携を強化し、外来患者さんの流れをより円滑にするために都道府県ごとに決定される医療機関です。患者さんはまず地域の「かかりつけ医」を受診し、必要に応じて紹介を受けてけんみん病院を受診する、その後状態が落ち着いたら逆紹介を受けて「かかりつけ医」に戻る、といった受診の流れを明確にするのが目的です。
けんみん病院が、地域医療連携推進法人と紹介受診重点医療機関になることで、幡多地域全体の病院機能・役割分担が明確化され、外来・入院を問わず、効率的かつ持続可能な地域医療を守る手段になりますので、地域の皆様にもぜひご協力頂き、患者さん・ご家族と医療者が一緒になり地域医療を支えていければと思います。
新年度も、元気で明るい幡多地域が持続するように、医療の面から支えていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
令和8年4月吉日
病院長 福井直樹

