公開日 2024年02月14日
1 県民の皆様へ
(1)国内における発生状況
■豚及びいのしし飼養施設における発生
・平成30年9月9日、岐阜県岐阜市の養豚農場において、本病の発生が確認されました。
・平成30年11月16日、岐阜県岐阜市の畜産センター公園において、本病の2例目の発生が確認されました。
・平成30年12月5日、岐阜県美濃加茂市の岐阜県畜産研究所において、本病の3例目の発生が確認されました。
・平成30年12月10日、岐阜県関市のいのしし飼養農場において、本病の4例目の発生が確認されました。
・平成30年12月15日、岐阜県可児市の岐阜県立岐阜県農業大学校において、本病の5例目の発生が確認されました。
・平成30年12月25日、岐阜県関市の養豚農場において、本病の6例目の発生が確認されました。
・平成31年1月29日、岐阜県各務原市の養豚農場において、本病の7例目の発生が確認されました。
・平成31年1月30日、7例目の農場から豚が販売された岐阜県本巣市の疫学関連農場において、本病の発生が確認されました。
・平成31年2月6日、愛知県豊田市の養豚農場において、本病の発生が確認されました。 また、愛知県内の関連農場の他、発生農場から豚が移動していた長野県、岐阜県、滋賀県及び大阪府の関連農場においても、豚コレラの疑似患畜が確認されました。
・平成31年2月13日、愛知県田原市の養豚農場において、本病の9例目の発生が確認されました。また、平成31年2月14日、9例目の養豚農場と同じ養豚団地内に所在する農場で、本病の発生が確認されました。このことに伴い、同農場に隣接し、堆肥場や機材、車輌等が共通する全ての農場(当該養豚団地内)で飼養する全ての豚を疑似患畜として防疫措置を講ずることとしました。
・平成31年2月19日、岐阜県瑞浪市の養豚農場において、本病の10例目の発生が確認されました。
・平成31年3月7日、岐阜県山県市の養豚農場において、本病の11例目の発生が確認されました。
・平成31年3月23日、岐阜県山県市の養豚農場において、本病の12例目の発生が確認されました。
・平成31年3月27日、愛知県瀬戸市の養豚農場において、本病の13例目の発生が確認されました。
・平成31年3月28日、愛知県田原市の養豚農場及び関連農場(愛知県田原市、養豚団地3戸3農場)において、本病の14例目の発生が確認されました。
・平成31年3月29日、愛知県瀬戸市の養豚農場において、本病の15例目の発生が確認されました。
・平成31年3月29日、愛知県田原市の養豚農場において、本病の16例目の発生が確認されました。
・平成31年3月30日、岐阜県美濃加茂市の養豚農場において、本病の17例目の発生が確認されました。
・平成31年4月9日、岐阜県恵那市の養豚農場において、本病の18例目の発生が確認されました。
・平成31年4月10日、愛知県瀬戸市の養豚農場において、本病の19例目の発生が確認されました。
・平成31年4月17日、岐阜県恵那市の養豚農場及び関連と畜場(岐阜県岐阜市)において、本病の20例目の発生が確認されました。
・平成31年4月21日、愛知県田原市の養豚農場及び関連農場(愛知県田原市、2戸2農場)において、本病の21例目の発生が確認されました。
・平成31年4月22日、愛知県瀬戸市の養豚農場において、本病の22例目の発生が確認されました。
■野生いのししにおける発生
・平成30年9月13日から、野生いのししでの感染が確認され、その後、野生いのししでの感染確認検査において陽性頭数が増加し、発生地域が拡大しています。
詳しくは「岐阜県畜産課ホームページ(県内における豚コレラ発生にかかる対応経過について)」へ
詳しくは「愛知県畜産課ホームページ(豚コレラについて)」へ
詳しくは「大阪府動物愛護畜産課ホームページ(豚コレラについて)」へ
詳しくは「長野県農業政策課ホームページ」へ
詳しくは「農林水産省ホームページ(豚コレラについて)」へ
(2)国外における発生状況
・韓国において、平成28年6月及び9月に養豚場で本病の発生が確認されました。
■外国に行かれる場合に注意していただきたいこと
・農林水産省は、動物検疫所での水際対策を徹底しています。
・地方空港を含め出国エリアや航空機内等における旅客への注意喚起のためのアナウンスを実施しています。
【具体的なアナウンスの内容(抜粋)】
◆発生国からの肉製品の持ち込みは禁止されていること
◆海外では、家畜を飼っている農場などへの立入は極力避けていただきたいこと
◆帰国時には、靴底消毒を受けていただきたいこと
◆やむを得ず海外で農場など畜産関連の施設に立ち寄ったり、ゴルフシューズなど土の付いた靴などを持っている人は、動物検疫所のカウンターに寄っていただきたいこと
詳しくは「農林水産省ホームページ(空海港における水際検疫の強化について)」へ
詳しくは「動物検疫所ホームページ(家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために から海外へ旅行される方へのお願いから)」へ
■高知龍馬空港に到着した海外チャーター便搭乗客に対する靴底消毒など
・高知龍馬空港には国際定期便の就航はありませんが、これまでに高知と台湾を結ぶチャーター便の就航がありました。
・農林水産省動物検疫所では、高知龍馬空港に海外からの臨時便などが到着した際には、乗客が通る場所に、靴底消毒用のマットを敷いています。
・海外から肉製品を持ってきてしまった方、海外で家畜関連施設に立ち入った方、土の着いた衣服や靴などを持っている方は動物検疫カウンターに申し出てください。
高知龍馬空港における靴底消毒風景など[PDFファイル/1.04MB]
2 現在の高知県の取組(平成30年度)
■畜産農家等への情報提供、注意喚起
文書通知
番号 | 文書日付 | 通知内容 |
1 | 平成30年7月9日 | 夏季休暇期間中における口蹄疫等の防疫対策の徹底について |
2 | 平成30年9月9日 | 岐阜県における豚コレラの患畜の確認に伴う防疫対策の再徹底について |
3 | 平成30年11月16日 | 岐阜県の豚飼養農場において豚コレラの2例目が確認されたことに伴う防疫対策の再徹底について |
4 | 平成30年11月21日 | 豚及びいのししの飼養農場における飼養衛生管理基準遵守の再徹底について |
5 | 平成30年11月21日 | 岐阜県で摘発された豚コレラ2例目の豚飼養農場における疫学調査結果を踏まえた飼養衛生管理基準遵守の再徹底について |
6 | 平成30年12月6日 | 岐阜県畜産研究所において豚コレラが確認されたことに伴う防疫対策の再徹底について |
7 | 平成30年12月26日 | 豚コレラ、アフリカ豚コレラ及び鳥インフルエンザに係る飼養衛生管理基準の再徹底について |
8 | 平成30年12月28日 | 岐阜県で摘発された豚コレラ6例目の豚飼養農場における疫学調査結果を踏まえた飼養衛生管理基準の再徹底について |
9 | 平成31年2月7日 | 愛知県等における豚コレラの発生に伴う防疫対応の再徹底について |
10 | 平成31年2月22日 | と畜場等の畜産関係施設における消毒の徹底等について |
11 | 平成31年2月22日 | 愛知県の養豚場における豚の死体の不適切な扱いについて |
12 | 平成31年3月1日 | 飼養衛生管理基準の遵守状況の確認と農場指導について |
■高知県の対応
【9月9日~10日】
・岐阜県における発生を受け、家畜保健衛生所が、家畜防疫員の立入検査等により、県内の豚飼養農場等19戸で飼養する豚等に異常がないこと及び岐阜県と疫学関連がないことを確認しました。
・豚等飼養者及び関係団体に対し、情報提供と注意喚起を行いました。
・豚等飼養者に対し、(1)消毒による人・車両等を介したウイルスの侵入防止対策、(2)飼養する豚の毎日の健康観察による異常豚の早期発見・早期通報、(3)肉及び肉製品を含み又は含む可能性のある食品残さの適正使用、(4)野生動物との接触防止など、飼養衛生管理の徹底について指導を行いました。
【9月19日】
・「平成30年度第2回家畜衛生担当者会議」(参集範囲:家畜保健衛生所及び畜産試験場の家畜防疫員)を開催し、検査のための採材手順、検査体制、異常家畜の通報があった際の初動対応について確認しました。
【10月31日】
・「家畜病性鑑定技術研修」(参集範囲:家畜保健衛生所の家畜防疫員)として、豚コレラ等の病性鑑定を実施する際の解剖手順や採材方法について研修を実施しました。
【11月16日】
・岐阜県における2例目の発生を受け、家畜保健衛生所が立入検査により、県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
・岐阜県内での防疫措置支援のため、家畜防疫員1名派遣(岐阜県岐阜市)、平成30年12月3日~5日
【12月5日】
・岐阜県における3例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【12月10日】
・岐阜県における4例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【12月17日】
・岐阜県における5例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【12月25日】
・岐阜県における6例目の発生及び愛知県における野生いのししでの豚コレラ確認(岐阜県以外では初めての事例)を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年1月30日】
・岐阜県における7例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年2月1日】
・「家畜伝染病防疫体制強化に係る打合せ会議」(参集範囲:家畜保健衛生所及び畜産試験場の家畜防疫員)を開催し、豚コレラ等の異常家畜の通報があった際の初動対応について、再確認を実施しました。
【平成31年2月6日】
・愛知県等における発生を受け、県内7か所の家畜保健衛生所が、①県内養豚場(17か所)や関係者(市町村、JA、と畜場、飼料会社、医薬品販売会社など)への速やかな情報提供と消毒などの防疫措置の徹底、②農場に立ち入り、消毒などの実施状況の確認、③農場における子豚や親豚の県外導入の状況把握、④農場におけるエコフィード(食料残渣を飼料として利用)の加熱処理の徹底、⑤県内2か所のと畜場に対して消毒等の防疫対策の徹底などを実施しました。
【平成31年2月15日】
・愛知県における本病9例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
・愛知県内での防疫措置支援のため、家畜防疫員2名派遣(愛知県田原市)、平成31年2月18日~19日
【平成31年2月20日】
・岐阜県における本病10例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月7日】
・岐阜県における本病11例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月25日】
・岐阜県における本病12例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月27日】
・愛知県における本病13例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月28日】
・愛知県における本病14例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月29日】
・愛知県における本病15例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年3月29日】
・愛知県における本病16例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
・愛知県内での防疫措置支援のため、家畜防疫員2名派遣(愛知県田原市)、平成31年3月29日~31日
【平成31年3月30日】
・岐阜県における本病17例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年4月9日】
・岐阜県における本病18例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年4月10日】
・愛知県における本病19例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
・愛知県内での防疫措置支援のため、家畜防疫員2名派遣(愛知県瀬戸市)、平成31年4月11日~13日
【平成31年4月17日】
・岐阜県における本病20例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年4月21日】
・愛知県における本病21例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
【平成31年4月22日】
・愛知県における本病22例目の発生を受け、家畜保健衛生所が県内の養豚場に対して、①情報提供、②異常な豚の有無の確認、③消毒実施状況の確認などを実施し、異常な豚等がいないことを確認しました。
■高知県内における死亡した豚や野生いのししの検査実施状況(平成30年9月14~)
豚:36頭検査し、すべて陰性でした。(平成31年4月18日時点)
いのしし:4頭検査し、すべて陰性でした。(平成31年4月22日時点)
■発生県に対する防疫措置の支援
・家畜防疫員1名派遣(岐阜県岐阜市、国内2例目関連)、平成30年12月3日~5日
・家畜防疫員2名派遣(愛知県田原市、国内9例目関連)、平成31年2月18日~19日
・家畜防疫員2名派遣(愛知県田原市、国内16例目関連)、平成31年3月29日~31日
・家畜防疫員2名派遣(愛知県瀬戸市、国内19例目関連)、平成31年4月11日~13日
3 畜産農家の皆様へ
■岐阜県での豚コレラの発生への対応について
・畜産農家(特に、豚及びいのししの所有者)の皆様におかれましては、農場出入口での消毒の実施等の飼養衛生管理基準の遵守徹底により、農場への豚コレラウイルスの侵入防止に万全を期していただくようお願いします。
■外国に行かれる場合に注意していただきたいこと
・これまでもお願いしてきましたが、豚コレラ等が発生している国々を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。
・肉製品等を日本に絶対持ち帰らないでください。
・また、やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。
■飼養衛生管理の徹底(清掃、消毒、部外者の立入制限など)をお願いします。
詳しくは、飼養衛生管理基準に関するパンフレット(畜種別)をご覧ください。
「飼養衛生管理基準(豚・いのしし編)前半」[PDF:2MB]
「飼養衛生管理基準(豚・いのしし編)後半」[PDF:662KB]
・家畜の健康観察を毎日行い、異常の早期発見・早期通報に努めてください。
・家畜の管理者以外の者の農場敷地内への出入りを原則禁止してください。やむを得ず農場内に入場させる際には、海外渡航歴や他の農場への訪問履歴を確認した上で、問題がない場合にのみ許可してください。
・農場の敷地および畜舎の消毒を徹底してください。消石灰の散布などは有効です。
・敷地や畜舎に入退場する人、車については、出入りの記録を徹底することや、その際に消毒(靴底、タイヤ、足元マットなど)を徹底してください。消石灰の踏込槽や塩素系薬剤の噴霧などは有効です。
・飼養衛生管理基準に基づき、生肉を含み、又は含む可能性がある飼料を給与する場合は、加熱処理(摂氏70度以上で30分間以上又は摂氏80度以上で3分間以上)が適切に行われたものを用いるようにしましょう。
・死亡家畜の処理までの間、野生動物に荒らされないようシートをかぶせたりするなど適切に保管するようにしましょう。また、保管場所への野生動物の侵入を防止するための措置を講じましょう。
・畜舎の飼料保管場所、給餌施設及び給水設備に野生動物の排せつ物等が混入しないよう必要な措置を講じましょう。
■飼養する家畜の異常に気がついたら、すぐに産業動物獣医師または最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
・家畜の状態をよく観察してください。
・飼養する家畜の異常に気がついたら、すぐに産業動物獣医師または最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
・発生農場及び感染実験において確認された「発熱、元気消失、食欲減退、結膜炎」または「流死産」が複数頭の豚で認められた場合には、最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
4 家畜保健衛生所連絡先
家畜保健衛生所名 | 住所 | 電話番号 |
---|---|---|
中央家畜保健衛生所 | 土佐市高岡町乙3229 | 088-852-7730 |
田野支所 | 安芸郡田野町903-8 | 0887-38-2543 |
香長支所 | 香美市土佐山田町加茂777 | 0887-52-3069 |
嶺北支所 | 土佐郡土佐町田井1370-7 | 0887-82-0054 |
西部家畜保健衛生所 | 四万十市具同相の沢5208 | 0880-37-2148 |
高南支所 | 高岡郡四万十町榊山町2-12 | 0880-22-1124 |
檮原支所 | 高岡郡梼原町檮原1629 | 0889-65-0392 |
この記事に関するお問い合わせ
所在地: | 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目7番52号 | |
電話: | 総務担当 | 088-821-4551 |
酪肉振興担当 | 088-821-4810 | |
経営流通担当 | 088-821-4522 | |
衛生環境担当 | 088-821-4553 | |
食肉センター整備準備室 | 088-821-4565 | |
ファックス: | 088-821-4578 | |
メール: | 160901@ken.pref.kochi.lg.jp |
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