土地利用現況把握調査

　○昭和５８年から平成１８年まで

　　　　昭和５０年と平成１６年では、中山間地域を中心として農用地が大幅に減少する一方、都市化の進展により道路及び宅地が増加しています。

•  利用区分別土地利用状況の推移 （流域・市町村別平成７年から平成１６年まで） [EXCELファイル／643KB]

 

　○平成１９年から平成３１年（令和元年）まで

　　　データの公開はしていません。

　○令和２年から

                       　　　　　　　　 (単位：㎢)

区　分		R２	R３	R４
農地		265.87	262.32	258.85
	田	201.00	197.88	194.73
	畑	64.87	64.44	64.12
森林		5,942.19	5,941.12	5,939.32
	国有林	1,260.47	1,260.29	1,260.07
	民有林	4,681.72	4,680.83	4,679.25
原野		10.30	9.96	9.62
	旧採草放牧地	0.00	0.00	0.00
	旧原野	10.30	9.96	9.62
水面・河川・水路		167.24	167.09	167.37
	水面	28.27	28.27	28.69
	河川	122.86	122.88	122.90
	水路	16.11	15.94	15.78
道路		162.41	163.06	164.79
	一般道路	116.30	117.23	117.67
	農道	17.32	17.23	18.63
	林道	28.79	28.60	28.49
宅地		123.09	123.41	124.00
	住宅地	80.20	80.56	80.83
	工業用地	4.35	4.10	4.20
	その他の宅地	38.54	38.75	38.96
その他		432.55	436.64	438.96
合計		7,103.65	7,103.60	7,102.91

 

市街地

52.90

52.90

52.90