公開日 2026年10月21日
多文化共生とは…
文化の違いを尊重し、お互いに分かり合い、国籍にかかわらず、みんなが安心して暮らせる社会のことです。県内に在住する外国人の方が増えている中、「多文化共生」に向けた取組は、ますます重要となっています。
11月は「多文化共生月間」です!
高知県では、多文化共生の取組を推進し、県民の皆さまにも知っていただけるよう、11月を「多文化共生月間」を位置づけています。イベントの開催等、さまざまな取組を実施していく予定です。
- (公財)高知県国際交流協会が「国際ふれあい広場」を開催します!
- やさしい日本語の県政出前講座を行っています!
高知県の多文化共生について
- 高知県の現状
- 「高知家・多文化共生推進プラン」
- みんなでできること
高知県の在留外国人の現状
県内には、2025年12月末時点で、7,355人の在留外国人の方が暮らしています。
国籍別では、ベトナムが最も多く、次いで、インドネシアやフィリピンといったアジアが多い状況です。
なぜ外国人が増えているの?
高知県では、全国に先行して少子高齢化が進み、様々な産業で担い手不足が深刻化しています。外国人の方は、農業や介護、建設業、医療・福祉など、様々な業種で活躍し、本県の産業を支えながら、地域の一員として暮らしています。
県民の声
令和7年度県民世論調査によると、外国人が身近に増えることについてどのような変化がありますかの問いに、「人手不足の解消に繋がると思う」という回答が59.0%ありましたが、一方で「言葉や文化の違いによるトラブルなどを心配」する回答が48.3%ありました。
「高知家・多文化共生推進プラン~ともいき社会を目指して~」を策定しました
高知県では、多文化共生の地域づくりを進めるため、「高知家・多文化共生プラン」を策定しました。このプランに基づき、外国人県民への情報提供や相談支援、日本語学習の支援、地域住民との交流促進、意識醸成など、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組みます。
外国人材受入れを進めるとともに、外国人県民への日本語学習支援や生活ルールの周知の取組み、外国人県民が働きやすい労働環境の整備などの取組を進めていきます。
みんなでできること
- イベントに参加してみよう!
イベント等を通して、多文化共生や異文化を知ることができます。
(公財)高知県国際交流協会では、多文化共生や異文化理解に関するイベントや講座を開催しています。興味があるイベントにぜひ参加してみてください。
イベント情報はこちらでチェック
- やさしい日本語を使ってみよう!
「やさしい日本語」とは、外国人県民や高齢者、生涯のあるかたなどにも分かりやすいよう、簡単にした日本語のことです。やさしい日本語を使って会話してみましょう。
- 日本語教室に参加してみよう!
各市町村で、「地域日本語教室」が開催されています。教室では、外国人県民の日本語学習を日本人ボランティアが支援するだけでなく、日本語でのおしゃべりや交流イベントなども行われており、教室に参加してくれる人を募集しています。
- ボランティアに参加してみませんか?
(公財)高知県国際交流協会や外国人などの生活相談窓口の高知県外国人生活相談センター(ココフォーレ)では、イベントや通訳などの支援をしてくれるボランティアなどを募集しています。
*(公財)高知県国際交流協会のボランティア募集はこちら
*高知県外国人生活相談センターサポーター募集はこちら
関連サイト
この記事に関するお問い合わせ
| 所在地: | 〒780-0870 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎5階) | |
| 電話: | 国際交流担当 | 088-823-9605 |
| 多文化共生担当 | 088-823-9512 | |
| パスポート担当 | 088-823-9656 | |
| ファックス: | 088-823-9296 | |
| メール: | 142101@ken.pref.kochi.lg.jp | |