やさしい日本語の活用について(事業者の皆さまへ)

公開日 2026年06月23日

やさしい日本語とは…

 やさしい日本語は、普段使っている言葉を相手に伝わるように言い換えた分かりやすい日本語のことです。「やさしい」には、「優しい」と「易しい」の2つの意味があります。

<やさしい日本語クイズ>次の言葉をやさしい日本語にしてみてください。(答えはこのページの下にあります)
 ①結構です。
 ②ご確認いただけますか。
 ③お手すきのときで構いません。

なぜ やさしい日本語が必要?

  令和4年度に高知県で県内在住外国人に行った調査によると、自身の日本語レベルについて「簡単な会話ができる」と回答した人は約38%、「少しだけ話せる」と回答した人は約31%、「仕事での会話ができる」と回答した人は28%に上ります。

 職場での外国人従業員との会話や業務の説明など、やさしい日本語を意識することでお互いに円滑なコミュニケーションにつながります。

やさしい日本語を使うときのポイント!

やさしい日本語を使うときの基本は「ハサミの法則」!

  ①っきり言う ②いごまで言う ③じかく言う

このポイントを意識してみてください。

 (公財)高知県国際交流協会作成のやさしい日本語チラシ[PDF:2.78MB] にもポイントがまとまっています。ぜひご活用ください。

他にも…

  社会福祉法人大阪ボランティア協会 多文化子育て支援ガイドブック「日本語でつたえるコツ」

  (外国人保護者と日本語でコミュニケーションをとるコツを掲載)

  (動画で医療現場での「やさしい日本語」のコツを解説)


<やさしい日本語クイズの回答例>

 ①良いです。(または、)要りません。
  (2つの意味があるため、どちらかの意味ではっきり言い切ることが大切です)
 ②見てください。(敬語はできるだけ使わないようにします)
 ③時間があるときでいいです。(曖昧な敬語は簡単な言葉に変えましょう)

 やさしい日本語に、唯一の答えはありません。やさしい日本語を使う上で大切なことは、相手の理解を確認しながら、思いやりの気持ちを持って話す・書くことが大切です。

県政出前講座を行っています!

 県内各地に出向いて講座を行う県政出前講座を行っています。やさしい日本語の講座も用意していますので、ぜひ県政出前講座をご利用ください。

 県政出前講座についてはこちら

この記事に関するお問い合わせ

高知県 文化生活部 国際交流課

所在地: 〒780-0870 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎5階)
電話: 国際交流担当 088-823-9605
多文化共生担当 088-823-9512
パスポート担当 088-823-9656
ファックス: 088-823-9296
メール: 142101@ken.pref.kochi.lg.jp

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード
Topへ