部署紹介

臨床検査科

臨床検査科

臨床検査科は、血液や尿などを検査する検体検査と、患者さんに接して検査をする生理検査、患者さんから採取された身体の組織・細胞を検査する病理検査の3部門で構成されています。検体検査は三菱化学メディエンスラボの技師12名が担当し、患者さんの血液や尿などを24時間体制で検査しています。検査には多種類の分析装置が使用されていますが、精度管理を徹底し、迅速な結果報告を心がけています。生理検査は6名の技師が担当し、心電図や脳波検査、呼吸機能検査、超音波検査、耳鼻科検査などを行っています。患者さんの体調の変化に注意しながら、精度の高い検査の実施に努めています。病理検査は1名の認定病理医と3名の技師(細胞検査士)が担当しています。病理組織診は、内視鏡や手術で採取された組織・臓器の顕微鏡標本を作成して、病気の原因や範囲の診断を行います。また細胞診は、婦人科材料や尿、喀痰、腫瘍穿刺などで採取された細胞について、良・悪性の判定を行っています。臨床検査科では、常に迅速で正確な検査を行い、診療支援を強化していくことで患者さんがよりよい医療を受けられるよう努力しています。