地震火災対策の推進について

公開日 2021年07月28日

● 感震ブレーカーの設置について

地震により停電が発生した場合、停電からの復旧後の通電時に出火する「通電火災」が発生する可能性があります。

通電火災の具体的な事例としては、損傷した配線などに再通電して発熱発火する、転倒したヒーターに可燃物が接触した状態で再通電して着火するなどがあります。

(東日本大震災における本震による火災のうち、原因が特定されたものの過半数が通電火災を含む電気関係の出火でした)

通電火災を防ぐには、「感震ブレーカー」の設置が有効です。

感震ブレーカーは、あらかじめ設定した震度以上の地震が発生した際に、自動的に電気の供給を遮断し、電気による出火防止に効果的ですので、設置を検討してみてはいかがでしょう。

 

● 避難時におけるブレーカーの遮断について

「感震ブレーカー」の設置ができない場合、避難の際にブレーカーを手動で遮断することで、電気による火災を防ぐ効果があります。

自宅から避難する際は、ブレーカーを落してから避難することを心掛けましょう。

 

01感震ブレーカー啓発チラシ     02感震ブレーカー啓発チラシ              

                            

 

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