富士通グループとの協定締結式

　富士通グループ様（富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、株式会社富士通インフォテック）は平成１９年１０月２２日に中土佐町と高知県の間で「環境先進企業との協働の森づくり事業」（富士通グループ・中土佐 黒潮の森）のパートナーズ協定の締結をし、現在までに３期約９年間にわたりご協力をいただいています。この協定により、中土佐町の森林整備が行われました。また、富士通の環境担当者を対象にした地域の自然を通した研修や、社員やそのご家族の皆さんと地元との交流活動も行われてきました。平成２９年３月３１日に協定期間が満了を迎えましたが、平成２９年４月１日より３年度間、引き続き当事業にご協力いただけることとなり、このたび、第４期目のパートナーズ協定を締結しました。

【左から、須崎地区森林組合 代表理事 細木組合長、中土佐町　池田町長、富士通㈱四国支社　川西支社長、尾﨑知事】

日時

平成２９年５月３０日（火曜日）１１時００分～１１時１５分

会場

高知県庁本庁舎２階　第一応接室

主な出席者

富士通株式会社　四国支社　支社長　川西　洋一　（富士通グループ代表）
中土佐町　町長　池田　洋光　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
須崎地区森林組合　代表理事組合長　細木　啓延
高知県 　　知事  尾﨑 正直

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