平成30年度 「対話と実行行脚」 第8回 高知市

公開日 2019年03月15日

平成30年度 「対話と実行行脚」 第8回 高知市訪問実績

日時:平成31年2月26日(火曜日)

視察地

1.針木学校給食センターの視察
2.ショウガ加工施設の視察
3.イタドリの外商推進による中山間地域の振興の取組について意見交換及び現地視察
4.土佐山地域における地域活性化の取組について意見交換
5.港孕子育て支援センター「いるかひろば」の視察
6.株式会社タナカショクの視察

 

視察の様子

1  給食 見学

1  給食 調理

 

1.針木学校給食センターの視察

 市立全中学校における給食の実施に向けて、平成30年7月に開所し、同年9月から給食の提供を開始した針木学校給食センターを視察させていただきました。
 長浜にある給食センターとともに、これまで給食を実施していなかった中学校13校で給食を実施するため整備されたもので、両給食センターには、大規模災害時に炊き出しが可能となる防災機能、備蓄倉庫も整備されています。
 1日3,000食の調理能力がある施設は素晴らしく、また、備蓄倉庫等の防災機能が整備されており、大変心強く感じました。

2  ショウガ

2.ショウガ加工施設の視察

 ショウガの取扱量が出荷場単位で県内第1位であるJA高知市朝倉支所出荷場の取組についてお聞きし、老朽化等で移転を予定しているショウガ加工施設の現状を視察させていただきました。
 加工施設は、まるあさ(朝に○)生姜生産組合の組合員が市内のみならず南国市など他市等の圃場への出作により生産した生姜の全量を受け込む拠点施設となっています。
 新しい加工場の整備を計画される中において、市場競争力アップに向けた様々な取組についてお伺いし、その新たなチャレンジに期待が高まりました。

 

3  イタドリ

3.イタドリの外商推進による中山間地域の振興の取組について意見交換及び現地視察

 イタドリ生産者など地域の方々と、イタドリ栽培・外商促進や地域振興の取組について意見交換をさせていただいた後、イタドリ加工場を視察させていただきました。
 出荷量において全国一。県内では一般的に食されているイタドリを県外にも販路拡大していくため、イタドリの加工・外商体制の構築・強化により、「高知県産イタドリ」ブランドの確立に取り組まれています。また、農事組合法人「梅ノ木ファーム」が活動する梅ノ木集落を拠点とした集落活動センターの設置に向けて検討が始まっています。 

 地域の方々の精力的な取組についてお話をお伺いし、地域が活性化されることに大いに期待を持ちました。

4 土佐山

4.土佐山地域における地域活性化の取組について意見交換

 土佐山地域活性化の取組について、地域住民の代表者と意見交換をさせていただきました。
 オーベルジュ土佐山ができるまでの物語、土佐山に受け継がれる「社学一体教育」の取組についてお話をしてくださり、また、持続可能な地域づくりについて課題意識を持っておられるお話も伺いました。
 集落活動センターの開設も検討されているとのことで、今後とも地域振興のロールモデルとして大いに期待を寄せています。

 

5  いるかひろば

5.港孕子育て支援センター「いるかひろば」の視察

 地域子育て支援センターの中でも先進的な取組を行っている港孕子育て支援センター「いるかひろば」を視察させていただきました。
 子育てに悩むお母様方の「駆け込み寺」として、単なる子どもの遊び場としての機能があるだけではなく、子育てで孤立感を感じているお母様方にそっと寄り添い、支えるような支援をされています。
 子育てに関するさまざまな不安や悩みを受け止められているお話をお伺いし、これからの県内育児支援の取組を考えていくうえにおいて、本当にいいお話をお伺いできたと思っています。

6  タナカショク

6.株式会社タナカショクの視察

 豆腐製造業の株式会社タナカショクを視察させていただきました。
 自社で製造されている「おつまみ豆腐」や「豆腐ジャーキー」は全国規模のコンテストで各賞を受賞されています。また、「豆腐ジャーキー」は軽くコンパクトであり、豊富なたんぱく質を得ることができる特徴から、防災分野での活用の提案も始められています。
 今後も世界を見据えた積極的な外商を進められるとのお話を伺い、胸が躍りました。

連絡先

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電話: 広報担当 088-823-9046
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