令和元年度 「対話と実行行脚」 第4回 本山町

公開日 2019年06月19日

令和元年度 「対話と実行行脚」 第4回 本山町訪問実績

日時:令和元年5月27日(月曜日)

視察地

1.町立国保嶺北中央病院の視察
2.四区集会所でリハビリキッチン等の取組視察
3.集落活動センター汗見川でそば打ち体験
4.「アウトドアヴィレッジ本山」建設地の視察
5.地域住民の方々と意見交換会
6.水田センサーの取組の視察
7.公設塾「燈心嶺」の視察及び意見交換

視察の様子

1

1.町立国保嶺北中央病院の視察

  嶺北地域唯一の公立病院として、幅広い医療サービスを提供している嶺北中央病院を視察しました。 
 中山間地域における医療は大変重要である一方、医師確保、経営効率化など課題も多くあります。嶺北中央病院ではそうした課題に対し、不採算医療を切り捨てることなく、工夫をもって各事業に取り組まれておりました。

2

2.四区集会所でリハビリキッチン等の取組視察

 介護予防事業の一環である「リハビリキッチン」を四区集会所で拝見しました。
 リハビリキッチンは、料理作りを通じて、バランスのよい食事を知ることはもちろん、参加者一人一人の生きがいづくりの場とする取組です。
 集会所には80歳、90歳を超えても元気に集会所へ通われている方が沢山いらっしゃいました。 
 このような取組を参考に、県全体の健康寿命をどんどん延ばしていきたいものです。

3

3.集落活動センター汗見川でそば打ち体験

 運動会や収穫祭など、さまざまなイベントを精力的に開催している集落活動センター汗見川にお伺いし、体験プログラムの一つであるそば打ち体験をさせていただきました。
 均一できれいな麺に仕上げるのはなかなか大変でしたが、センターの皆さんから丁寧なご指導を頂いたおかげで上手に出来ました。
 最後は私たちが打ったおそばを茹でていただき、美味しくいただきました。

4

4.「アウトドアヴィレッジ本山」建設地の視察

 7月の土佐れいほく博開催と合わせてオープンするアウトドア拠点施設「アウトドアヴィレッジ本山」の建設地を視察しました。
 白髪山でのトレッキングや吉野川でのラフティングなど、魅力あふれる豊かな観光資源をもつ本山町は、注目が高まる自然・体験型観光に最適な地域であると言えるでしょう。
 「アウトドアヴィレッジ本山」が自然・体験型観光の拠点となることを期待するとともに、「土佐れいほく博」の開催も大いに楽しみにしています。

5

5.地域住民の方々と意見交換会

 集落活動センター、林業、食品製造、観光といった各分野でご活躍される皆様にお越しいただき、意見交換をさせていただきました。
 成功事例はもとより、山林管理のあり方や、昨年の豪雨が河川に与えた影響など、各現場での課題についても改めて共有させていただきました。
 こうした課題認識は、しっかりと今後の県政運営に活かしてまいります。
 傍聴席には町内の皆様にもお集まりいただきました。大変意義深い意見交換会となりましたことに感謝申し上げます。

8

6.水田センサーの取組の視察

 「株式会社川村ファーム」にお伺いし、本山町内の水田100カ所に設置されている水田センサーの活用を視察しました。
 各センサーで水温、気温、水位、日照量等のデータを収集し、蓄積することで、圃場管理の省力化、コメの品質向上が期待できるそうです。同社ではさらに「本山町でしか作れない」ブランド米づくりを探求されていました。
 ぜひこれからも、Iot技術等を活用した先進的な農業分野を切り拓いていただきたいと思います。

9

7.公設塾「燈心嶺」の視察及び意見交換

 嶺北高校内に設置された無料の公営塾「燈心嶺」を視察するとともに、「嶺北高校魅力化の会」による様々な取組をお聞きしました。
 公営寮、公設塾の設置や「探求学習」の導入など、「嶺北高校魅力化プロジェクト」の取組を進める中で、今年度の入学者を昨年から倍増させるなど、大きな成果を上げられていました。
 また、県外から入学し、カヌー部で活躍されている生徒さんにもお話をお聞きできましたが、皆さん高い意欲をもって学業・部活動に取り組まれており、充実した環境で学生生活を送られていることがお話から感じ取れました。

連絡先

高知県 総務部 広報広聴課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎2階)
電話: 広報担当 088-823-9046
広聴担当 088-823-9898
ファックス: 088-872-5494
メール: 111301@ken.pref.kochi.lg.jp