微量採血のための穿刺(せんし)器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)の複数人使用について

公開日 2009年03月25日

更新日 2014年03月16日

  複数の府県の医療機関において、微量採血のための穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)の複数人使用についての事例が確認されています。

  この器具は、針を交換しても複数人に使用すると、「針の周辺部分」に血液が付着した場合、血液を介したウィルス感染等の可能性があります。

詳しくは、お知らせをご覧下さい。

  なお、2005年11月に英国の介護施設におけるB型肝炎の発生との関係が疑われる事例の報告がありますが、わが国では、これまでのところ当該器具を複数人に使用することによる感染症の発生事例の報告はありません。

  また、本県では、針を交換せずに複数人に使用した事例はありません。


  県では、医療安全対策等に万全を期すために、各医療機関に対して当該器具を複数人に使用しないことの周知徹底を行い、厚生労働省の依頼を受けて、本県における状況を調査するとともに、厚生労働省の調査対象施設以外の施設についても調査を実施し、医療機関に対して適切な対応と再発防止について指導中です。

当該器具の複数人使用が認められた施設等一覧表(平成20年7月23日時点調査結果公表)

  1. 病院・診療所等一覧 [PDFファイル/39KB]
  2. 市町村等事業一覧 [PDFファイル/10KB]
  3. 県調査施設一覧 [PDFファイル/8KB]

  ※ 該当する穿刺器具のリスト [PDFファイル/12KB]


  微量採血のための穿刺器具(3種類の比較図) [PDFファイル/82KB]


お知らせ


参考(厚生労働省通知等)


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