福永 久子

公開日 2009年09月18日

更新日 2014年03月16日

皮革工芸

 模様の作成や手縫い、染めなどの技法を駆使した作品を製作。地場産品を利用し、県産品の販売拡大にも貢献。



◆「技のみどころ」 ≪こだわり≫
 
  皮革にこだわり、あらゆる手法を使い、実用的な小物から立体的なインテリアまで、皮革の可能性を求め、「皮革とは思えない」と見えるものでも、あくまでも素材は皮ですので皮革製品の本物のよさを感じていただければと思います。
 

◆「夢」 ≪挑戦・目標≫
 
  実用的なものは、「今」を先取りし、コツコツ製品づくりを続けていこうと思っています。
 
 
◆「ひとこと」

 革は世代を超えて使える、使いたいものが多いと思います。長く使える、使い捨てではないという革の特長はエコにつながるものでもあります。そんな革の良さを、たくさんの方に知っていただきたいと思います。
 

作業風景及び仕事道具

          作業風景                      作業風景                        仕事道具


この記事に関するお問い合わせ

高知県 商工労働部 雇用労働政策課

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