稲わら等の放射性物質検査の結果について

公開日 2011年07月28日

稲わら等の放射性物質検査の結果について

1 検査の目的

 本年3月11日の東京電力の福島第一原子力発電所事故(以下「原発事故」という)の発生以降に、宮城県等で収集された高濃度の放射性セシウムを含む稲わらが県境を越えて流通し、複数県で牛に給与されたことが明らかになりました。
 本県が7月20日までに行った販売業者や畜産農家への聞き取り調査の結果、県内農家では、こういった稲わら等の供給はありませんでしたが、畜産農家や県民の皆様の安全・安心のために、畜産農家の皆様が給与している稲わら等の検査を実施することとしました。
 
(※)稲わら等とは、稲わら、麦わら、牧草などの家畜飼料のことです。

2 検査の内容

 家畜保健衛生所が、畜産農家等から稲わら等を7月28日に収集し、放射線測定器(シンチレーションサーベイメータ)による簡易検査を、同日実施します。簡易検査の結果、汚染が疑われる場合には、ゲルマニウム半導体検出器による放射性物質の測定を、直ちに実施します。

3 検査の結果

  簡易検査の結果、いずれの検体からも放射線量は検出されませんでした。
 
【検査対象】
 県内16農家等(酪農4戸、肉用牛11戸、高知県畜産試験場)から収集した稲わら14検体、麦わら1検体、牧草(オーツヘイ)1検体の合計16検体

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