平成26年３月に策定した「高知県人権施策基本方針－第１次改定版－」は、人権教育・人権啓発の基本的な方向性を明らかにするとともに、県民に身近な「同和問題」「女性」「子ども」「高齢者」「障害者」「エイズ患者・HIV感染者等、ハンセン病元患者等」「外国人」「犯罪被害者等」「インターネットによる人権侵害」「災害と人権」の10の人権課題の解決に向けて施策を着実に推進していくための基本方針と具体的な取組を定めています。
　この取組については、５年後の目指す姿や数値目標等を「達成目標」として掲げ、PDCAサイクルによる進捗管理を行って、課題の解決に向けて着実に実行していくとともに、その結果を毎年度県のホームページ等において公表することとしています。
　このたび、平成26年度取組状況を取りまとめましたので公表します。

 ・高知県人権施策基本方針－第１次改定版－　平成26年度取組状況の概要 [PDF：411KB]

 ・高知県人権施策基本方針－第１次改定版－　平成26年度取組状況　個別シート（全体） [PDF：2MB]

各人権課題ごとの個別シートについては、以下のファイルをご覧ください。
　　　 ・同和問題 [PDF：707KB]
　　　 ・女性 [PDF：839KB]
　　　 ・子ども [PDF：1012KB]
　　　 ・高齢者 [PDF：831KB]
　　　 ・障害者 [PDF：948KB]
　　　 ・エイズ患者・HIV感染者等 [PDF：743KB]
　　　 ・ハンセン病元患者等 [PDF：714KB]
　　　 ・外国人 [PDF：730KB]
　　　 ・犯罪被害者等 [PDF：675KB]
　　　 ・インターネットによる人権侵害 [PDF：791KB]
　　　 ・災害と人権 [PDF：779KB]