公開日 2024年01月16日
県政だよりさんSUN高知メール版2024年2月号
さんSUN高知メール版では、大項目は■、中項目は●、小項目は▲で分類しています。
■もくじ
■表紙:高知県のいまここ!一緒にワクワク!
「高知県立のいち動物公園」で動物たちの写生に挑戦♪
高知県の脱炭素に関する情報が集まるこうちの脱炭素スタートサイト「こっから。」を開設しました。
地球温暖化や気候危機は、世界規模の課題として、待ったなしの状態です。
将来の子どもたちに、良い環境・安心して暮らせる高知を残していくために、”こっから” 一緒に取り組みを始めましょう。
詳細はこちら
https://cn-portal.pref.kochi.lg.jp/
●「こっから。」でできること
①地球温暖化・脱炭素・カーボンニュートラルに関係する情報について調べてみよう
・脱炭素やカーボンニュートラルって何?
・地球温暖化ってよく聞くけど、どれぐらい大変なの?
・高知は自然が多いから関係ないんじゃないの?
・省エネってどんなことすればいいの?
・自宅に太陽光パネルを置きたいけれど、支援制度があるかしら?
・うちの会社も何かしなきゃと思っているけど、何から始めればよいの?
と言った疑問や悩みを解消します。
また、脱炭素について楽しく学べるまんが動画や、昨年10月に開催したクイズイベントのアーカイブ動画も掲載予定ですので、ぜひ、ご友人やご家族と一緒にご利用ください。
②県内の「環境に配慮した取り組み」を行う事業者の製品・サービスを見てみよう
このサイトには、
「環境に配慮した」取り組みを進める高知県内の事業者(=こうち脱炭素パートナー)の、環境に配慮した製品・サービス(=こうちグリーン製品・サービス)の情報が登録されています。
近所のお店の環境に配慮した取り組みや、県内事業者の環境に配慮した製品について知ることも、カーボンニュートラルの実現につながる重要な取り組みです。
良いと思ったお店や製品を「いいね」で応援する機能もあります。
ぜひ、実際に見て、購入・利用してみてください!
「こうち脱炭素パートナー」、「こうちグリーン製品・サービス」の登録も大募集中です。
▲[問い合わせ]県庁 環境計画推進課 TEL:088-821-4841
やなせたかし先生をはじめ、多くの著名な漫画家を輩出している高知県は、全国に先駆けて「まんが王国・土佐」を宣言し、「まんが甲子園」の開催や情報発信拠点「高知まんがBASE」の運営など、まんが文化を世界に発信するための取り組みを進めています。
●第10回 全国漫画家大会議inまんが王国・土佐
令和6年3月2日(土)開催!!
『グラップラー刃牙』シリーズ作者の板垣恵介氏と小説家・夢枕獏氏の対談が実現!! 多数のゲストによるライブドローイングやトークショーも行います。高知まんがBASEでは複製原画展も開催します。ぜひ、お越しください。
格闘技トーク
板垣 恵介
夢枕 獏
ドローイング&トークショー
鈴ノ木 ユウ
▲[会場]かるぽーと第1・第2展示室ステージ
[時間]13:00〜14:00
[プログラム]板垣恵介×夢枕獏 特別対談
定員200名 アーカイブ配信あり
▲[会場]かるぽーと第2展示室
[時間]14:30〜15:30
[プログラム]刈谷仁美 デジタルドローイング
定員20名
▲[会場]かるぽーと第1・第2展示室ステージ
[時間]15:30〜16:30
[プログラム]鈴ノ木ユウ ドローイング&トークショー
定員200名
▲[会場]土佐のおきゃくステージ
[時間]18:00〜19:00
[プログラム]飯田里穂 スペシャルトーク&ライブ
定員1000名
▲[会場]土佐のおきゃくステージ
[時間]19:00〜20:00
[プログラム]漫画家トークショー
定員1000名
アーカイブ配信あり
【ゲスト】
板垣恵介、くさか里樹、鈴ノ木ユウ、村岡マサヒロ
※その他にもイベント多数予定
※ゲストは敬称略、50音順で記載しています。
●【大会議関連イベント】
[期間]~3/2
[会場]県内各所
[プログラム]スタンプ&クイズラリー
[期間]2/9~3/10
[会場]高知まんがBASE
[プログラム]板垣恵介複製原画展
※イベントの内容・時間は変更になる場合があります。最新情報については、ホームページをご確認ください。
▲[問い合わせ]
県庁 文化国際課まんが王国土佐室
TEL:088-823-9711
▲「まんが王国・土佐」HPはコチラ
https://mangaoukoku-tosa.jp
●佐川町加茂【バイカオウレン】
バイカオウレンの群生地
牧野博士が愛した可憐な花
牧野博士がこよなく愛した花、バイカオウレン。その群生地が博士の故郷・佐川町にあります。集落活動センター加茂の里から山道を登ること、およそ20分。見頃を迎えると、山林の陰地になった場所に可愛らしい花畑が広がります。ところで、白い花だと思われがちなバイカオウレンですが、その白い部分は実はガクにあたるもの。バイカオウレンの花はガクの内側にある小さな黄色い部分で、その形状によって種類も変わってくるのだとか。花言葉は「2度目の恋」といいます。加茂の群生地は、およそ15年前、地元の方が自生地を見つけて以来、地権者の協力もあって保全管理が続けられてきた場所。博士のように草花を愛する、地域の人々が守っているのです。
●バイカオウレン
(見ごろ:1月下旬~3月上旬まで)
●咲いているスポットはここ!
見頃の時期はイベントも
群生地に出かけてみよう
花の見頃には、「加茂のバイカオウレン祭り」(今年は3月3日まで)が開催されます。ピークの頃にはイベントも開催され、群生地への案内(入園料300円)も。集落活動センター加茂の里まではJR土佐加茂駅から徒歩約3分なので、ぜひJRを利用してみて。
参考:「日本の野生植物」(平凡社)
県ではこれまで、大河ドラマの放送といった動きや世の中のトレンドなどに合わせながら、本県の強みである自然、食、歴史にスポットライトをあて観光振興に取り組んでまいりました。
そして現在は、連続テレビ小説「らんまん」の放送に合わせて、観光博覧会「牧野博士の新休日」を開催し、令和5年の目標である460万人の観光客入込数の達成を見込んでいるところです。
この盛り上がりを持続させ、博覧会のレガシー(遺産)を十分に活用して、長期滞在やリピーターの獲得など、さらなる観光振興につなげるため、本年4月1日から、新たな観光キャンペーンとして「どっぷり高知旅キャンペーン」を4年間展開します。
●キャンペーンコンセプト
「極上の田舎、高知。」
ここでの「田舎」は、人が少なく不便といった悪いイメージの意味ではなく、穏やかで自然あふれる場所であり、故郷や地域の独自性の要素を持つ、未来に向けて重要な資源と新しい価値を持つ場所、という意味合いです。
そして、そうした日本の田舎は海外からも注目を浴びてきています。そういった意味では、高知にはたくさんの独自の魅力が存在しています。
本キャンペーンを通じて、高知ならではの独自の魅力を多くの県外の方にたっぷり体験いただき、地域の活性化にもつなげていきたいと考えています。
▲キャンペーンを通じた観光振興策
観光商品をつくる
地域への理解が深まる滞在型観光の推進
・地域ならではの観光商品の充実
・地域での周遊・滞在促進や体験の高付加価値化
▲観光商品をうる
キャンペーンの展開による誘客促進
・マスメディアを活用した情報発信や旅行会社向けのセールス活動
・リピーターの獲得
▲観光客をもてなす
観光客と地元との接点を増やす仕組みづくり
・地域の特色を生かした受入体制づくり
・長期滞在の促進や観光客の満足度の向上
●「どっぷり高知旅」はこんな旅
▲高知の自然、食、歴史・文化の魅力を打ち出す
海、山、川、そして青い空などの自然、カツオや野菜などの食、坂本龍馬をはじめとした歴史、街路市、おきゃくなどの文化、暑苦しいほどあたたかいとも言われる人や土佐弁といった、高知ならではの豊かな地域独自の魅力を楽しんでいただきます。
▲高知の魅力をどっぷり(じっくり、深く、たっぷりと)体験いただく
短時間で慌ただしい観光ではなく、背景や歴史などを深く知っていただいたり、地元の方との交流を楽しんでいただいたり。さらにはゆっくりと自然を楽しむ体験をしていただいたり。様々な高知の魅力をどっぷりと楽しめる過ごし方を提案していきます。
▲もっと体験したい、また来たいと感じていただく
深く高知の良さを知ってもらうことで、高知の熱心なファンになっていただけることを目指します。いわば高知の魅力にどっぷりとハマっていただくことで、もっと他にも体験してみたいとか、何度も来たいと思っていただけるよう取り組みます。
●【県民の皆さまへのお願い】
「どっぷり高知旅」の魅力を観光客の皆さんに感じていただくためには、県民の皆さまによる、おもてなしをはじめとした参加が大きな後押しとなります。ぜひ、このキャンペーンの盛り上げにご協力をお願いします。
1.高知家ならではのおもてなしを
地元の方とのコミュニケーションが観光客の方にとってのどっぷり体験の大切な要素になります。機会がありましたら観光客の皆さんとの積極的な交流をお願いします。
2.地元の良さの再発見、新発見を
観光客の皆さんに高知の良さをお伝えするためにも、ぜひ、地元の良さを見つめ直し、地域の魅力の再発見、新発見につなげていただきたいと考えています。
「あったか高知で待ちゆうき!」
高知県おもてなしイメージデザイン
まち・ゆうき君
HILOKO
▲[問い合わせ]
県庁 観光政策課 TEL:088-823-9606
高知県○○課だけで届きます。料金の掲載がない内容は無料です。
●募集 その1 令和5年度 第4回県営住宅定期募集
年に4回(2月/5月/8月/11月)実施する高知県営住宅空室の入居者募集の2月分定期募集及び募集案内書配布の広告です。
▲[定期募集]
朝倉・若草町・介良・船岡・長浜馬場の西・沖田・十津南・鴨部・横浜・横浜第二八反町(以上高知市)、野根第二(東洋町)、元・羽根第二(室戸市)、奈半利(奈半利町)、田野西(田野町)、桜ヶ丘・宝永(安芸市)、赤岡東・吉川(香南市)、土佐山田(香美市)、蒲原・十市(南国市)、宇治(いの町)、土佐南(土佐市)、日高東(日高村)、桜川(須崎市)、佐川(佐川町)、窪川(四万十町)、中村北(四万十市)、宿毛(宿毛市)
▲[随時募集]
佐喜浜・羽根(室戸市)、野根(東洋町)、本山(本山町)、別所山(香南市)、佐賀(黒潮町)
[対]住宅に困窮する低所得者で暴力団員でない者
[料]申請書にハガキ2枚の添付、郵送の場合は郵送料
[数]募集戸数は、募集案内に記載
[申込期間]2月8日(木)~14日(水)
[応募方法]持参、郵送(当日消印)
[募集案内配布場所]県庁1階「募集要項コーナー」、高知県住宅供給公社、県立ふくし交流プラザ、該当各市町村役場(高知市は市内の13市民会館)
[募集案内配布期間]2月1日(木)~14日(水)
[申][問]高知県住宅供給公社(〒781-0832 高知市九反田4-10-401)
[Tel]088-883-0344
●募集 その2 高知県公立学校の臨時的任用教員を募集しています。
▲【募集内容】
[職種]小学校教諭・中学校教諭・高等学校教諭・特別支援学校教諭・養護教諭・栄養教諭
※特に栄養教諭の代替職員を募集しています。(栄養教諭の免許をお持ちの方、栄養士、管理栄養士の資格をお持ちの方。)
[内容]学級担任(特別支援学級含む)・産休・育休・病休等の欠員補充
[勤務形態]常勤講師(フルタイム)
◯時間講師(パートタイム)希望の方もご相談ください。
[応募資格]教員免許状を有する者(年齢制限なし)◯免許休眠中、失効中(要再取得手続き)の方も応募可能。
[任用期間]数ヶ月から1年以内
[給与月額]【新卒(大卒)】約218,000円~ 【60歳以上】約239,000円~
◯その他、交通費等の手当あり
[募集期間]随時受付
[応募方法]郵送、持参
[募集案内配布場所]教職員・福利課 、教育センター、各教育事務所等(教職員・福利課HPからもダウンロード可)
[申][問]県教育委員会事務局教職員・福利課人事企画担当
[Tel]088-821-4903
▲令和6年度臨時教員の募集もしています。
▲詳しくはこちら
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310000/310601/rinjikyouinbosyuu.html
●催し その1 防災アニメ・防災まんが選手権
▲[防災アニメ]
第2回防災まんが選手権の受賞作品をアニメ化しましたので、ぜひご覧ください。
▲詳しくはこちら
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/010000/010201/2023111300270.html
▲[防災まんが選手権]
第3回防災まんが選手権の受賞作品が決定しましたので、ぜひご覧ください。
[フリー部門]大賞「オリンピックと高知県の共通点」
[テーマ部門]大賞「ゆうしゃ冒険中!「vsナマズドラゴン」」など
▲[問]県危機管理部 南海トラフ地震対策課
[TEL]088-823-9798
▲詳しくはこちら
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/010000/010201/2023112700048.html
●催し その2 ふくし就職 フェアspring
県内の福祉事業所が一堂に会し、福祉・介護職場での就職を希望する方や、再就職・復職を考えている方などの不安や疑問を解消し、新たな就労を支援する就職相談会を開催します。
また、当日の来場が難しい方には、オンラインでの就職相談も行います。
[対]福祉の仕事に関心のある方
▲[対面開催 ※事前予約不要]
(1)福祉職場のプレゼンテーション(事業所によるPR)
(2)就職説明会、情報提供(サポート)コーナー、総合相談コーナー
①求人情報の提供
②就職に関する各種相談
③福祉資格取得に係る助成制度の紹介 等
[日]3月2日(土)13時~16時
[場]高知県立県民体育館(高知市桟橋通2-1-53)
▲【オンライン就職相談 ※事前予約必要】
Webミーティングツール(zoom)による事業所との面談
[日]3月7日(木)~9日(土)10時〜16時
[申込期間]2月5日(月)~3月1日(金)
[申込方法]HP
[問]高知県福祉人材センター
[Tel]088-844-3511
▲詳しくはこちら
https://kochi-web-fukushifair.com/introduction/
●催し その3 第3回こうちアグリ体験合宿
高知県立農業担い手育成センターでは、1泊2日の農業体験型短期研修の参加者を募集しています。農業経験のない方もお気軽にお申し込みください。
[日]2月16日(金)10時~7日(土)16時
[場]高知県立農業担い手育成センター(高岡郡四万十町黒石665)
[対]農業を体験してみたい方、品目ごとの栽培特性を知りたい方
[数]15名
[料]4,300円程度
[申込期間]随時~2月8日(木)12時まで
[申込方法]HP
[問]高知県立農業担い手育成センター
[Tel]0880-24-0007
▲詳しくはこちら
https://www.nogyo.tosa.pref.kochi.lg.jp/shunou-sien/lp/2020/#tab4
●催し その4 令和5年度「拉致問題を考える国民の集いin高知」
「すべての拉致被害者の早期帰国・救出を求めること」を目的として、「拉致問題を考える国民の集いin高知」を開催します。
[講師]西岡 力氏(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長)
[登壇]拉致被害者等御家族の方2名
[主催]政府拉致問題対策本部、高知県
[日]2月17日(土)13時半~15時
[場]高知県立ふくし交流プラザ 2階多目的ホール(高知市朝倉戊375−1)
[数]約200名(先着順)
[申込期間]2月5日(月)まで
[申込方法]電話、FAX、持参、郵送(必着)、メール
[問]高知県人権・男女共同参画課(〒780-0850 高知市丸ノ内1-2-20)
[Tel]088-823-9805、9804
[Fax]088-823-9807
[E]060901@ken.pref.kochi.lg.jp
●お知らせ その1 高知県訪問看護 総合支援センターのご案内
県では、一般社団法人高知県訪問看護連絡協議会に委託し、訪問看護の利用に関する相談窓口を開設しています。経験豊富な訪問看護師等が訪問看護に関するご相談やお困りごとをお聞きしますので、お気軽にご連絡ください。
[場]高知市北高見町50-13
[対]県民等
[問]高知県訪問看護総合支援センター
[Tel]088-802-6067(受付時間:平日9時〜17時)
▲詳しくはこちら
https://kochi.houkan.org/
●お知らせ その2 「お薬情報のお知らせ」が届いていませんか?
「お薬情報のお知らせ」は同じ時期に2カ所以上の医療機関にかかっていて、服用しているお薬の種類が多い方にお届けしています。お知らせが届いたら必ず中身を確認し、「お薬情報のお知らせ」と「お薬手帳」を持って、医師や薬剤師にご相談ください。
[問][Tel]県庁国民健康保険課(088-823-9646)、県庁薬務衛生課(088-823-9682)
●講座 令和5年度第4回 ハートフルセミナーのお知らせ
差別や偏見の手前にある思考の傾向(心のクセ)を理解して、非難や差別に加わらないための方法を一緒に学びましょう。
[テーマ]「なぜ人は被害者を責めるのか」
[講師]村山綾氏(近畿大学国際学部准教授)
[日]2月17日(土)14時~16時
[場]高知県立人権啓発センター6階ホール(高知市本町4-1-37)
[数]100名(予約優先)
[申込方法]電話、メール、FAX
[問](公財)高知県人権啓発センター
[Tel]088-821-4681
[Fax]088-821-4440
[E]center@kochi-jinken.or.jp
●相談 その1 出張!高知県空き家相談窓口(須崎市)
空き家に関する無料の出張相談会を開催します。売買や賃貸、相続など、空き家に関するさまざまなお悩みについて、司法書士や建築士、宅地建物取引士などの専門家に無料でご相談いただけます。相談は予約制です。ご希望の方はお電話にてお申し込みください。
[日]2月17日(土)10時~16時
[場]フジ須崎店1階催事場(須崎市西町2-7-15)
[対]高知県内に空き家をお持ちの方、または県内の持家にお住まいの方
[問]高知県空き家相談窓口
[Tel]088-803-6511(受付時間:平日10時~17時)
▲詳しくはこちら
https://akiya-kochi.jp/information.html?id=12
●相談 その2 インターネットによる人権侵害についての無料相談窓口を開設しました
インターネットによる人権侵害についての弁護士無料相談窓口を開設しています。
相談窓口では、弁護士が法的な視点から、インターネット上の差別的投稿や誹謗中傷等に関するアドバイスを対面で行います。必ず事前予約が必要です。
[日]毎月第3火曜 9時半~11時半(要事前予約)
[場]高知県立人権啓発センター4階 研修室(高知市本町4-1-37)
[対]18歳以上の方
[数]3名※先着順 、1名40分以内
[申込方法]電話
[問]県庁人権・男女共同参画課
[Tel]088-823-9805
●表紙の答え
くろしおくんは、写真右上の木の柵水にいるよ!
●くろしおくん公式X(旧ツイッター)
県内の観光スポットやグルメなどをゆる~くつぶやいています!
「X くろしおくん」で検索
●利用料金等は、施設によって異なりますので、各施設へお問い合わせください。イベント等で入館料等以外で別途料金が必要な場合のみ記載しています。
●坂本龍馬記念館
高知市浦戸城山830
TEL 088-841-0001
FAX 088-841-0015
Mail ryoma@ryoma-kinenkan.jp
入館料:700円、展示替え期間500円(高校生以下無料)
▲「錦絵にみる幕末維新」展
[日]1月20日(土)~4月7日(日)
激しく移り変わる幕末を、錦絵などの出版物を通して紹介します。
▲記念講演会「戊辰戦争と情報社会」
当初、3月9日(土)の開催予定でしたが、3月16日(土)に変更されています。詳しくは、HPでご確認ください。
●文学館
高知市丸ノ内1-1-20
TEL 088-822-0231
入館料:500円(高校生以下無料)
▲姫君たちの嫁入道具、貝合わせを作る
[日]2月23日(金・祝)、3月3日(日)各日とも13時~16時
桃の節句に合わせ、現代風にアレンジした貝合わせを作ってみませんか。
[料]要当日観覧券+材料費500円
[定]各日定員20名 ※先着
[申込方法]電話、窓口
●高知城歴史博物館
高知市追手筋2-7-5
TEL 088-871-1600
入館料:700円(高校生以下、県内65歳以上無料、高知城とのセット券900円)
※常設展含む
▲企画展「福をよぶ城博コレクション〜わきたつめでたきもの〜」
[日]1月1日(月・祝)~3月4日(月)
新春の訪れを彩るおめでたい美術品や干支の辰にちなむ美術とともに重要文化財の刀剣4振(太刀:一国兼光、今村兼光、国時、康光)を展示します。あわせて土佐藩で催された正月行事をご紹介します。
●のいち動物公園
香南市野市町大谷738
TEL 0887-56-3500
入園料:470円(18歳未満・高校生以下無料)
休園日:月曜(祝日の場合は翌日)
▲動物たちに恵方巻のプレゼント
[日]2月3日(土)13時半~
節分に食べると縁起が良いといわれる恵方巻や豆を動物たちにプレゼントします。
●芸西天文学習館
安芸郡芸西村和食甲4668-1
TEL 088-824-5451(申込受付:平日9時〜16時半)
施設は観測学習会等開催日時以外は休館
▲天体観測学習会
[日]2月4日(日)、7日(水)、18日(日)、23日(金・祝)18時~20時
今月の空で主役を務めるのはまだ冬の星座。1等星を頼りに星座を探してみましょう。
[定]各日とも30名 ※先着
[申込方法]電話 ※各日とも開催前日までに(土日祝休み)
●牧野植物園
高知市五台山4200-6
TEL 088-882-2601
入園料:730円(高校生以下無料)
休園日:1月29日(月)
▲第18回ラン展「ランに恋して~ようこそ!魅惑のランワールドへ~」
[日]2月10日(土)~3月3日(日)
カラフルな色彩やユニークな形、芳香から悪臭まで…。ランがもつ多彩な魅力をたっぷり盛り込んだ、この冬だけの「ランワールド」にお越しください。
●美術館
高知市高須353-2
TEL 088-866-8000
▲"最強のドキュメンタリー作家" 原一男監督特集
[日]2月10日(土)、11日(日・祝)、12日(月・振休)
水俣病をテーマに20年の歳月をかけて制作した、6時間を超える大作「水俣曼荼羅」などを上映、原監督のトークも有。上映時間等は、HPで確認してください。
[料]1日券/前売1,000円、当日1,200円
●高知まんがBASE(まんが王国・土佐情報発信拠点)
高知市丸ノ内1-1-10県立公文書館内
TEL 088-855-5390
休館日:火曜・木曜及び年末年始(臨時休館日あり)
▲作画体験教室
[日]土曜・日曜・祝日13時~16時
液晶タブレットやGペンなどプロの漫画家と同じ画材を使って作画体験をしてみよう!初めての方やお子様も大歓迎です。
●オーテピア高知図書館(県立図書館/高知市民図書館本館)
高知市追手筋2-1-1
TEL 088-823-4946
Mail toiawase@library.kochi.jp
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、毎月第3金曜(8月及び祝日を除く)
▲図書館のウェブ・サイトを使った ワンランク上の本の探し方講座
[日]2月10日(土)14時~15時半
本の種類で絞り込む方法や、テーマで探す方法など、知っているだけで検索がスムーズに行えるコツをお教えします!
[対]パソコンで文字入力ができる方
[定]15名 ※先着
[申込期間]定員に達し次第締切
[申込方法]電話、メール、窓口
●公文書館
高知市丸ノ内1-1-10
TEL 088-856-5024
休館日:土曜、日曜、祝日
▲常設展「公文書館を知ろう!」
[日]1月15日(月)~6月28日(金)
公文書館ってどんなところ?
県政の記録を未来に伝えるため、歴史公文書を保存し、利用いただく仕組みを紹介するとともに、皆さんに見ていただきたい文書 をピックアップした展示で、公文書の世界にふれていただけます。
●埋蔵文化財センター
南国市篠原1437-1
TEL 088-864-0671
休館日:土曜
▲企画展Ⅱ「発掘!古代の土佐」ギャラリートーク
[日]3月3日(日)10時~10時半、14時~14時半
展示を見ながら、当センター職員が解説をします。
総数
665,114人
(前月比)ー563人
男 性
314,890人
(前月比)ー278人
女 性
350,224人
(前月比)ー285人
世帯数
312,948世帯
(前月比)ー153世帯
さんSUN高知2024年2月号(330,000部)
令和6年2月1日発行
編集・発行/高知県広報広聴課 〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目2番20号
Eメール:111301@ken.pref.kochi.lg.jp URL:https://www.pref.kochi.lg.jp/
制作/株式会社ほっとこうち
●メール版の配信をしています。ご希望の方は広報広聴課へお問い合わせください。
●点字版・録音版をご希望の方は高知県庁障害福祉課(TEL:088-823-9634)へお問い合わせください。
●県ホームページに手話版(手話動画)も掲載しています。
■「さんSUN高知」に関する問い合わせ
TEL :088-823-9046
メール:111301@ken.pref.kochi.lg.jp
■メールマガジンの変更・停止はこちらから
https://www.pref.kochi.lg.jp/mailmaga/edit.html
この記事に関するお問い合わせ
所在地: | 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎2階) | |
電話: | 広聴担当 | 088-823-9898 |
広報担当 | 088-823-9046 | |
ファックス: | 088-872-5494 | |
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