資料集

公開日 2014年11月05日

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  • 自己署名証明書 フィンガープリント

    Bridge CAの自己署名証明書 フィンガープリント

    現(SHA−1):37D4D360410375BB5F53235EC5FF3D432A61CA70
      有効期間:2008年9月19日20時05分14秒~2018年9月18日23時59分59秒
    新(SHA−1):A429536664452F3452B4EEDAAF3C4248C963C02D
      有効期間:2013年7月27日07時06分24秒~2023年7月26日23時59分59秒

 
          ●高知県知事の自己署名証明書 フィンガープリント

         現(SHA−1):A390A1AFC2568F273588CD63F5A94D3172277C16
           有効期間:2008年9月20日14時04分15秒~2018年9月19日23時59分59秒
         新(SHA−1):BE360BFFDC1DDD3C49C52678DCF1D8093C46AE7C
           有効期間:2013年7月27日7時56分05秒~2023年7月26日23時59分59秒

 

 

 

※ 自己署名証明書

 自認証局の公開鍵に対して、自認証局の秘密鍵で署名した証明書

 

※ フィンガープリント

 電子証明書が改ざんされていないことを証明するためのデータで、個々の電子証明書が一意の数字で表されます。
  利用者は、受け取った電子証明書からパソコン内で自動的に計算されるフィンガープリントと、広く公開されている真正なフィンガープリントの両方を突き合わせて、両者が同じであるかどうかを確認することで、電子証明書が改ざんされずに受け取ることができたかどうかを確認できます。(Finger Print)

 

※ Bridge CA

 他の認証基盤との相互接続の橋渡しとなる認証局

 

※ SHA−1

 一方向性ハッシュ関数のひとつ。ハッシュは切り刻むという意味。
   元のデータの長さに関係なく160ビットの計算結果を返します。
   他のハッシュ関数と同様に、元のデータが1ビットでも変化すると計算結果は全く異なるものになるので、データの改ざん検出に利用できます。
   公開鍵暗号方式による署名を行う際、申請書などのデジタルデータをそのまま暗号化すると処理に時間がかかるので、メッセージ全体の代わりとなる短いデータをハッシュ関数を用いて作成します。(Secure Hash Alugorithm 1)

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ

高知県 総合企画部 デジタル政策課

所在地: 〒780-0870 高知市本町4丁目1番16号(高知電気ビル別館7階)
電話: 088-823-9773 (代表)
088-823-9773 (デジタル県庁担当)
088-823-9894 (調達最適化推進担当)
DX推進室
088-823-9896 (計画推進担当)
088-823-9650 (市町村支援担当)
ファックス: 088-823-9647
メール: 080501@ken.pref.kochi.lg.jp

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