行事等のお知らせ(No.00053374)

公開日 2024年07月31日

  • 行事名
    新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しています
  • 日時
    2024年7月31日
  • 場所
  • 知事の出席
  • 副知事の出席
  • 取材ポイント
    高知県感染症発生動向調査の令和6年第30週(7月22日~28日)報告における、定点あたりの新型コロナウイルス感染症患者の報告数が22.57と、第29週に比べ定点あたり報告数は減少しましたが、1定点あたり20例を超えており、引き続き高い水準にあります。
     今後も感染の拡大が見込まれることから、県民の皆様に対し、手洗い・マスクの着用等の基本的な感染対策をお願いするものです。
  • 内容
    (1)概要
     高知県感染症発生動向調査の令和6年第30週(7月22日~28日)報告で、定点あたりの新型コロナウイルス感染症患者が22.57と、第29週の23.32からは減少しましたが、1定点あたり20例を超えており引き続き高い水準にあります。
     また、直近(令和6年第29週(7月15日~7月21日))の全国での定点あたり報告数は13.62となっています。
     ※定点あたり報告数とは
      新型コロナウイルス感染症の患者数を把握するために県内の医療機関のうち44カ所を定点として選定し、当該医療機関から報告いただいた患者数を定点数である44で割った1定点あたりの報告数です。
    
    (2)新型コロナウイルス感染症の報告状況
       第26週  第27週  第28週 第29週 第30週
    高知  6.48  12.75   19.80   23.32  22.57
    全国  5.79   8.07    11.25   13.62  -
     
    (3)救急搬送の状況
     県内の7月1日から29日までの救急搬送件数は4,000件で、熱中症による搬送の増加も影響し、7月における令和5年(3,801件)及び令和4年(3,823件)の搬送件数を超え、新型コロナウイルス感染症の流行が始まって以降最多となっています。
     また、7月1日から29日において、救急搬送先の選定に4回以上要請したもの(いわゆる搬送困難事例)の割合は6.1%と、7月における令和5年(6.6%)に次いでおり、新型コロナ前の令和元年(1.7%)を大きく上回っています。今後も感染拡大や高温状態が続くと救急医療機関の受入れ体制がひっ迫し、搬送先の選定がより困難となることが予想されます。
    
    (4)県民のみなさまへのお願い
    ・手洗い、十分な換気、密接、密集、密閉といったいわゆる「三密」を避けるなどの基本的な感染対策をお願いします。
    ・医療機関や高齢者施設など重症化リスクの高い方々が集まる場所を訪れる場合は、当該施設の定めるルールに従い、必要に応じてマスクを着用するようお願いします。
    ・混雑する場所を訪れる際は、熱中症リスクに注意しつつ必要に応じマスクを着用するなど、臨機応変な対応を推奨します。
    ・発熱等の症状のある方はマスクを着用して出勤や登校を控え、医療機関への受診(特に高齢者・基礎疾患を有する方)又は自己検査を推奨します。
    ・診断書などの証明書のみをもらう目的のみでの受診は、医療のひっ迫につながる可能性がありますので控えてください。
    ・軽微な症状での救急外来の受診や救急要請を控え、判断に迷う場合は「高知家の救急医療電話」(#7119)、「こうちこども救急ダイヤル」(#8000)や救急受診ガイド又は救急受診アプリ(Q助)などにより、救急医療を含む地域医療、救急搬送への負担軽減にご協力をお願いします。
    ・体調が悪くなったときのために、抗原検査キットや解熱鎮痛薬等の備蓄をお願いします。
     なお、抗原検査キットを販売する薬局等は高知県薬剤師会のホームページに掲載されています。
    
  • お問い合わせ
    担当課:健康対策課
    係・担当者:濱田・宮地
    電話:088-823-9677
    E-mail:130401@ken.pref.kochi.lg.jp
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