公開日 2024年08月29日
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行事名
「環境先進企業との協働の森づくり事業」パートナーズ協定締結式のお知らせ(株式会社ツムラ) -
日時
2024年9月19日 15時30分~15時50分 -
場所
高知県庁 本庁舎2階 第一応接室 -
知事の出席
無 -
副知事の出席
有 -
取材ポイント
協働の森づくり事業は環境基本計画に基づく林業分野の取組です。 環境先進企業の皆様からの協賛金により、県内の森林整備を行っています。 CSR活動の誘致を通じて地域の環境保全と活性化を図っています。 この度、これまでの取組を拡充するにあたり県立牧野植物園の指定管理者である 公益財団法人高知県牧野記念財団が新たに参画することから、5者間での協定を 締結します。
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内容
(1)出席者(予定・敬称略) ・株式会社ツムラ 取締役Co-COO 杉井 圭 ・農事組合法人ヒューマンライフ土佐 代表理事 高橋 昌彦 ・公益財団法人高知県牧野記念財団 理事長 川原 信夫 ・越知町 町長 小田 保行 ・高知県 副知事 井上 浩之 (2)協定の概要 株式会社ツムラは、医療用漢方製剤市場において8割以上の国内シェアを占めており、「自然と健康を科学する」という経営理念のもと、漢方製造のトップメーカーとしての地位を築いてこられました。また、農事組合法人ヒューマンライフ土佐(越知町)は平成2年より30年以上にわたり、漢方薬の原料を契約栽培でツムラに供給しており、これは中山間地域の貴重な収入源となっています。 こうした越知町とのご縁もあり、平成20年6月には、株式会社ツムラ、農事組合法人ヒューマンライフ土佐、越知町、高知県の4者による「環境先進企業との協働の森づくり事業」パートナーズ協定を締結。以降、16年にわたり協定は継続され、越知町の森林整備が進んだほか、越知中学校にて地元の自然環境とそれによって育まれている産業(生薬栽培)について学ぶ、環境学習(ツムラ出前授業、薬用植物の収穫体験)が実施されてきました。 この度、越知中学校での教育プログラムの拡充を図ることを目的として、県立牧野植物園の指定管理者である公益財団法人高知県牧野記念財団が新たに参画し、5者間での協定を締結する運びとなりました。 今回の協定締結により、従来越知中学校で行われてきた環境学習に加え、財団の持つ本県の植物や自然環境への知見を活かした講義や牧野富太郎博士とゆかりのある横倉山(越知町)でのフィールドワークを実施するほか、フィールドワーク等で収集した情報を記録していくための電子図鑑の作成等を計画しています。 ※今年度は、令和6年10月8日(火)に横倉山でのフィールドワークを実施予定。 【協定森林の概要】 ○協定森林の名称 「土佐ツムラの森」 ○協定森林の場所 高岡郡越知町大字片岡字上奈呂(町有林)ほか ○協定森林の面積 76.65ha (3) 協定締結式次第(予定) 1 概要の説明(事務局) 2 出席者挨拶 3 今後の活動の展開について説明(株式会社ツムラ) 4 協定締結(署名) 5 記念撮影 ※取材にお越しいただく際は、事前に下記の担当者までご連絡ください。
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お問い合わせ
高知県林業振興・環境部 林業環境政策課(担当:馬場) TEL:088-821-4586 FAX:088-821-4576 E-mail:030101@ken.pref.kochi.lg.jp