公開日 2024年10月17日
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行事名
令和6年度人権啓発研修 第3回ハートフルセミナー -
日時
2024年10月20日 14時00分~16時00分 (受付13:30~) -
場所
高知県立人権啓発センター6階ホール(高知市本町4-1-37) -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
大月町に在住しながら、宮城教育大学非常勤講師・日本学術振興会特別研究員として研究や講演活動に従事している勝又栄政(かつまた・てるまさ)さん(トランスジェンダー男性当事者)を講師に迎えた講演会です。 特に「トランスジェンダーの子を持つ親の経験」に焦点を当てた調査・研究を行っており、2024年2月には、高知新聞にて「トランスジェンダーを生きる―大月で暮らす『私』の物語」が連載されました。
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内容
トランスジェンダー男性当事者である、勝又栄政さんを講師に迎えた講演会です。 今回のセミナーは、「多様な性のあり方とは? ― LGBTQ+から社会を考える」と題して、自身の経験や調査・研究から講演いただきます。 勝又 栄政 さんは、 1991年岩手県生まれ宮城県育ち、高知県幡多郡大月町在住。 トランスジェンダー男性当事者で、出生時は女性として戸籍に登録されますが、幼少期から自身が一般的な男性/女性に当てはまらないことに違和感を感じながら過ごしました。 その後、多様な性の存在を知り、19歳の時に友人や親へカミングアウト。改名や治療などを経て、今は生活上男性として暮らしています(法律の関係で戸籍上は女性)。 現在は宮城教育大学非常勤講師・日本学術振興会特別研究員として研究や講演活動に従事しており、特に「トランスジェンダーの子を持つ親の経験」に焦点を当てた調査・研究を行っています。 著書に『親子は生きづらいー”トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』 (金剛出版)、「トランスジェンダーの子を持つ父親の『受け容れ』をめぐる経験」(『家族社会学研究』2024年36巻1号)などがあります。
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お問い合わせ
(公財)高知県人権啓発センター TEL 088-821-4681 (平日8:30~17:15) FAX 088-821-4440