公開日 2025年01月31日
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行事名
「役場文書」の世界 残された安芸の近代行政資料とその重要性 -
日時
2025年2月8日 13時30分~16時00分 (開場は13:00) -
場所
安芸市民会館 ホール -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
令和4(2022)年度に本格的にスタートした県史編さん事業は、今年度末で丸3年が経過します。総計20年に及ぶ事業を県民の皆様により身近に感じていただくために、県史編さん近代部会では調査成果を地域に還元する報告会を計画しました。 安芸市には、県内では他に類を見ないほどの、質と量を誇る旧役場文書が保存されています。これらは、昭和29(1954)年の合併による安芸市発足まで、この地域に存在した川北村、安芸町、畑山村などの旧町村の近代の歩みを、そのままタイムカプセルに閉じ込めたような一級の史料です。 ともすれば県民の皆様には見えにくい、県史編さん事業の実情に触れていただくとともに、地元に残された史料の重要性を再認識していただくためにも、多くの皆様に足を運んでいただきたいと考えています。
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内容
高知県史編さん近代部会は、旧『高知県史』では十分に調査できなかった県内市町村に残る、近代資料の調査を進めています。今回の報告会では、安芸市に残された「役場文書」に焦点をあて、安芸の近代行政資料の重要性を報告するとともに、近代安芸の特色に迫ります。 1 報告者と演題 (1)ゲスト報告 「安芸市の役場文書」 小林和香氏(安芸市文化財保護審議会委員) (2)部会報告① 「安芸市所蔵『旧役場文書』の概要-近代高知県史研究への活用について-」 羽賀祥二氏(高知県史編さん近代部会 部会長/名古屋大学名誉教授) (3)部会報告② 「安芸市旧役場文書に見る『軍・戦争と高知』」 小幡尚氏(高知県史編さん近代部会 副部会長/高知大学教授) 2 参加費 無料 3 申込み 事前の申し込みは必要ありません。当日会場にお越しください。 4 その他 駐車場があまりないので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。
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お問い合わせ
高知県文化生活部歴史文化財課 県史編さん室(担当:坂本・目良) 電話:088-821-7951 FAX:088-821-7953